留学大図鑑

ごっちん

出身・在学高校:
岩手県立盛岡第一高等学校
出身・在学校:
東洋大学
出身・在学学部学科:
総合情報学部総合情報学科
在籍企業・組織:
600株式会社

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

イスラエルにインターン留学してました!
現地ではSamurai Incubate Israelという日本のVCのイスラエル支店で、主にイスラエルでの支援先スタートアップに向けた日本企業情報のリサーチ、日本企業に向けた彼らのデータベース作成など行なっていました。
第2のシリコンバレーとか、スタートアップ大国といったイスラエルの側面に興味のある方はぜひお声がけください!

起業家大国イスラエルの良いところを日本へ

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Samurai Incubate Israel
  • イスラエル
  • テルアビブ
留学期間:
4ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 730,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

第2のシリコンバレーと呼ばれるほど、イスラエルはスタートアップが盛んなイノベーション大国ですが、日本では「怖い」「キケン」といったマイナスイメージが先行し、その実情はあまり知られていません。しかし、その背景のある「失敗を賞賛する、恐れない」文化をはじめ、世界に向けてサービスを展開していく戦略・ブランディングや優れた技術が生まれるエコシステムなど、日本が学べる部分が多々あります。実際に現地でインターンとして働くことで、自分の言葉でイスラエルを語れるようになり、また、日本にその良さを取り入れるために何ができるか模索していくことがこの留学のテーマで目的でした。
そのため、イスラエルスタートアップを支援している日本企業のイスラエル支部にインターンとしてジョイン。日本企業とイスラエルスタートアップを繋ぐためのリサーチ、資料作成などを主に行なって来ました。
そこで実際にイスラエルの起業家たちの日本に対する印象や、彼らが起業するわけ、何を大事にしているのか、といった生の声を聞くことができ、また、とにかく「なぜ、そうするのか」と問い続ける彼らの姿勢を見ることができました。

留学の動機

もともと好奇心は旺盛な方で、イノベーションといった言葉に代表されるような新しくモノ・コトが大好きでよく調べていました。しかし大学4年の夏まで体育会の水泳部に所属していたため、そういった場へ足を運ぶ機会がなく、部活を引退したタイミングで興味のある限り色々やってみよう、と休学。せっかく休学するのだから留学にも行こう!と決めてどこがいいだろうか、と検討していたところでたまたま見つけたのがイスラエルです。

成果

イスラエルにはこの留学の前にも一度訪問したことがあったのですが、その時はただ「すごいなあ!」と思って終わりました。長期ではないといえ、4ヶ月の間イスラエルで暮らしていたことで、自分なりの言葉でイスラエルを語れるようになったし、良いところも悪いところも含めて“イスラエル”という国を知ることができたと思います。

ついた力

妄言発信、妄想実行、巻き込み力

①妄言発信力:イスラエルでよく「智子は何したいの?何するの?」と聞かれたおかげで、何かを考えるのはもちろん、それを人に話すことが多くなりました。
②妄想実行力:①がアップ→実行せざるを得ない状況に。意外とできるのだな、と学びました。
③巻き込み力:何かをしようと思っても、ツテも労力も知識も足りない。でも「やること」は決めてしまったので、それに必要な力は頼る、聞く、といった術が身につきました。

今後の展望

留学を経て、ファーストキャリアは小さい立ち上げ段階のスタートアップからスタートしたい、という思いが強くなりました。帰国後、幸いにも条件に合致、自分の雰囲気ややりたいことにもぴったりハマったスタートアップと出会うことができ、就職が決まりました。
そして自分のイスラエル体験の集大成として「イスラエル女子会」を主催したことをきっかけに、今後もイスラエルと日本を繋ぐ活動に関わっていくことが決まりました。

留学スケジュール

2017年
6月?
2017年
9月

イスラエル(テルアビブ)

日本にあるSamurai Incubate, Inc.のイスラエル支社でのインターン。スタートアップへの投資・インキュベーション、日本企業とのコラボレーションコンサル、オープンイノベーションやイスラエルスタートアップエコシステムに関連したイベントを開催している会社で、主にそれらの雑務手伝いや、リサーチ業務をメインに行っていました。また、帰国した10月のタイミングで、イスラエル日本側双方で協力して行う「Accerelation Week」というプロジェクトの運営・マネジメント全般を任せていただき、イスラエルスタートアップ側へのヒアリング、各個別のリサーチ資料作成、日本側企業へのアプローチ、アポ取り、プロジェクト期間中のスケジュール管理全般や、他企業とのコラボイベントを行いました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

インターン先にて。誕生日をお祝いしてもらいました!
イスラエルのスタートアップ博物館のような場所。
日本から友人が来た際に、プチツアーしました!@Netafim
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学から繋がるストーリー “今、これやってます”

インターン先のあるイスラエル人女性メンバーから言われた言葉で印象に残った言葉がありました。
「Be a strong woman!」。彼女は上司であるマネージャーにもガンガン物怖じすることなく意見を言うので、「そんなに強く自分の意見を発信できるってすごいよね」と言ったら返されたワードです。「私たちも強くあっていいのよ、強い女性でいましょう!」と。
イスラエルでも日本人女性に会う機会があったのですが、皆さんとってもパワフル。そもそもイスラエルにやってきてしまうような女性だからそれもそうか、と思いつつ、日本で「女性だから・・・」と諦めてしまう、物怖じしてしまう、といった話を聞いたことがあった身としては、このことを非常に印象深く、嬉しく思いました。
私自身、そんなパワフルで自分の意思を強く持って活き活きしている女性が大好き。そんな女性がもっと増えて欲しい、イスラエルの良さを知って欲しい、と思って企画したのが「イスラエル女子会」です。幸いにも盛況のうちに無事終えることができ、またこのイベントを開催したご縁で、今度は「イスラエル女子部」としてイスラエル大使館やイスラエル商工会議所とも連携を敷きながらの「日本とイスラエルの女性活躍推進」に携わっていくことが決まりました。
まだまだ未熟な身ですが、少しでも良いムーブメントを起こしていければと思います。

主催したイベントのトップ画像
70名を超える方々にお越しいただきました。
登壇いただいた皆様と無駄にノリノリな写真。

住む場所を探す→とにかく現地のコミュニティを発掘する

  • 住まい探し : シェアハウス

イスラエル・テルアビブ。実は半端なく家賃が高いです。個別の部屋を取りたいと思ったら、一月9万越え(シェアルームなのに)はざらにあります。立地や条件にもよりますが、、、
私はイスラエルに行ってる間、期間が短かったこともあり、エアビやホステルにも何度かお世話になりました。でも、現地の友達に「どっかいい部屋ない?」と聞くと割とよく返されたのが「『Secret Telaviv』ってゆうFacebookページの投稿から探してみなよ」でした。
これ、イスラエルに行って驚いたことの一つなのですがこのFacebookページ、約18万人がメンバーで、テルアビブに来る人、住んでる人、何か探している人、譲りたい人、みーーーんなが当たり前のように投稿しまくるんです。そして、ここに投稿すると驚くほどちゃんとコメントがきます。場合によっては親切に詳しく答えようとDMまで(ほぼ初対(画)面)の方々から)。私は一度、ここから住みたい部屋を探して、気になった投稿から直接コンタクトをとり、その後1ヶ月ほど滞在しました。元この部屋の主は、大学生の女の子で、解約前にアフリカ留学のために部屋を出なきゃいけなくて、それまで滞在してくれる(家賃を払う?)人が欲しかったみたいです。
このように、(イスラエルが特殊かもしれない説は否めませんが)現地のそう行ったやりとりが成されているコミュニティを掴むと結構楽に情報が入りやすくなります。経路はどうあれ、ぜひ探してみてください。

Secret Tel aviv のFacebookページ

これから留学へ行く人へのメッセージ

私はワクワクしながら留学計画を立てましたが、行く直前は「自分こんなのできるのかな、、」と逆にネガティブでした。笑
でも、心からワクワクして立てた計画って不思議なことにそれに近づく行動を無意識に取ってしまうようです。一年前に立てた留学計画を見直して、今、想像以上にその姿に近いことをしている自分に驚いてます。
だから、思いっきり好きなように自分の留学を妄想してそれから旅立ってみてください!ファイ!