留学大図鑑

きじー

出身・在学高校:
京都市立堀川高等学校
出身・在学校:
筑波大学
出身・在学学部学科:
社会・国際学群 国際総合学類
在籍企業・組織:

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

海外で勉強以外にもサッカーチームに入り1シーズンプレーしていたので、留学中にスポーツに挑戦してみたい方がいらっしゃいましたら少しだけアドバイスできるかと思います。(ドイツのベルリンでサッカーをしたい方がいましたらご一報ください。チームを紹介します!!)
※連絡はFacebookのメッセンジャーでお願いいたします。すぐに返信できない場合がございますが、ご了承ください。

日本の製品と職人魂を世界へ!!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ベルリン自由 大学経営・経済学部 経営学科
  • ドイツ
  • ベルリン
留学期間:
12か月
総費用:
2,300,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2,120,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検準二級> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC895点>

留学内容

留学のテーマ【日本の製品・技術と職人魂を世界へ】
 私には海外で生まれた経験や長年続けてきたサッカーを通して日本のスポーツ製品の良さを実感していた経験から「日本製品・技術とそれにこめられた職人魂と思いやりを世界へ発信し、世界中の人々を驚かせたい」という夢がありました。
 そこで、ドイツのベルリンにて上記の夢を実現するための留学内容を実践していました。具体的には大きく分けて4点あり、一つ目は大学において日本製品を海外へ広めるための「経営学的基礎知識」を学ぶこと。二つ目は現在、日本企業の海外支社ではどんな活動が行われているのかを見学し、なぜ日本企業が海外で日本製品を普及させられているのかについての「聞き取り調査」を行うこと。三つ目は海外の消費者がどのような製品を求めるのかを調べるためのアンケート調査を実施すること。四つ目は日本製品を広めるためには現地のコミュニティーに溶け込む能力が必要だと考え、現地のサッカーチームに参加したことです。
 これら4つの中でも四つ目のサッカーチームでワンシーズンを通してチームへ溶け込み、多国籍チームで協働するする能力が得られました。また、最終的にはベルリン大学リーグ2部から1部へ昇格し、ドイツのおいしいビールでビールかけをしました(笑)

留学の動機

 私は【留学内容】で示した夢を実現するためにはどんな能力が必要なのかを逆算した結果、私は留学で「日本製品を海外へ広めるための経営学の基礎知識」「日本企業の海外支社がどんな活動をしているのかを調べること」「日本製品の良さを的確に伝えられるコミュニケーション力と溶け込む力」の3点が必須であると考えました。そしてこれらの能力が得られる留学先を考え生まれ故郷でもあったドイツへ留学しました。

成果

 ベルリン自由大学での授業でのディスカッションを通して経営学の知識をはじめ、海外の方と対等に議論できる能力が得られたと思います。また、サッカーチームの経験から多国籍チームへ効率よく溶け込む方法と多国籍チームで協働できる能力が付きました。
 より具体的な成果としては現地の大学で20単位以上取得できたことや、ドイツ語や英語のスコアが大幅にアップしたことが挙げられます。

ついた力

溶け込み協働する力

 現地の経営学の授業やサッカーチームでの経験から「多国籍な環境において溶け込み、協働する力」を身に着けることができました。とりわけ、ベルリンで所属していたサッカーチームはドイツ人以外にも多様な国籍の仲間がおり、話し方を工夫したり、最後まで走りぬく姿勢をみせることでチームに溶け込むことができました。留学後半にはドイツ語で作戦を伝えられるようにもなり、多国籍チームで協働する能力が身に付きました。

今後の展望

私は留学で身に着けた「溶け込み協働する力」をはじめとした能力を活かして将来日本製品や技術、さらにそれらに込められている職人魂と思いやりを世界の隅々まで普及させ、海外の多くの人々を驚かせられるような人間になりたいと思います!

留学スケジュール

2016年
9月〜
2017年
8月

ドイツ(ベルリン)

 具体的な留学内容は大きく分けて4点あり、一つ目はベルリン自由大学の経営学科において日本製品を海外へ広めるための「経営学的基礎知識」を学んだこと。二つ目は現在、日本企業の海外支社ではどんな活動が行われているのかを見学し、なぜ日本企業が海外で日本製品を普及させられているのかについての「聞き取り調査」をフランクフルトにある日系メーカーのドイツ支社にて行ったこと。三つ目は海外の消費者がどのような製品を求めるのかを調べるためのアンケート調査を主に大学生を対象に実施すること。四つ目は日本製品を広めるためには現地のコミュニティーに溶け込む能力が必要だと考え、現地のサッカーチームに参加したことです。

費用詳細

学費:納入総額

60,000 円

住居費:月額

360,000 円

生活費:月額

1,200,000 円

サッカーチームの仲間とたった試合後の一枚@ベルリン。
費用詳細

学費:納入総額

60,000 円

住居費:月額

360,000 円

生活費:月額

1,200,000 円

スペシャルエピソード

ココでしか得られなかった、貴重な学び

【最高に幸せで最高においしかったビールかけ】
 私は留学中にベルリンの学生サッカーチームの”Canon FC Berlin”というチームに参加していました。入団当初は私が唯一のアジア人であったことや、アジア人はサッカーが下手という偏見からあまりチームになじめずにいました。しかしながらできる限り現地語のドイツ語で話しかけ、チームメイトの性格や国民性に合わせて話のトーンを変えるといった試行錯誤を繰り返すことや、試合中に最後まであきらめずに走り切る姿勢を示し続けたことでチーム内で「サムライ」の愛称で親しまれるぐらいに溶け込むことができました。
 また、チームに参加し半年が経ったころには私のドイツ語力も向上し、チームメイトと作戦について話し合うこともできるようになり、チーム内で協働できるようになりました。チームメイトとサッカーについて熱く議論することでさらに信頼を深めることができましたし、ようやく「国籍の壁」を「完全に」打ち破れたと実感しました。
 チームメイトと協働できるようになってから、チーム全体の調子も上がり、最終的にはベルリン大学リーグ一部への昇格も決まり、美味しいドイツビールで大変幸せなビールかけを体感することもできました!!

私が所属していたCanon FCの写真。最高のチームです!

ドイツの携帯・インターネットの契約にはお気を付けを!事前に契約内容・解約方法を確認して!

  • 生活 : 携帯

ドイツの携帯電話やインターネットの会社は日本の会社のようにすぐにトラブルに対応してもらえません。また、契約に関しても店員によって話す内容がことなってくるので注意が必要です。特に契約解除が大変ややこしく、ドイツで解約していたはずのものが日本に帰国しても請求されることもあるので要注意です。
そのため、契約の際にどのようにすれば正しく解約できるのかや、日本に帰った後にも請求が来た場合の対処法をあらかじめ携帯会社にといあわせておきましょう。念のために、契約書や請求書は帰国後も取っておくようにしましょう。

留学前にやっておけばよかったこと

留学前にやはり最低限の語学の知識は身に着けておくべきだったと思います。私は留学先がドイツで留学前に特に準備すべき語学の資格がなかったため、留学前にA2レベルの語学証明書を取得しておくべきだったと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

現地では自信をもって新たなコミュニティー(スポーツチームなど)に飛び込んでみましょう!!そうすれば現地でしか得られないかけがえのない経験がきっと得られると思います!!