留学大図鑑

古野源也

出身・在学高校:
山形県立鶴岡南高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

オーストラリアで精進料理プロジェクト!

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ILSC Sydney
  • オーストラリア
  • シドニー
留学期間:
3週間
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 320,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<英検2級> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

今回の留学では、語学学校での語学力・コミュニケーション力の向上という目的に加えて、国内初のユネスコ食文化創造都市となった私の故郷・鶴岡のPRをメインテーマとし、「食と農」という観点から、2つの目的を設定しました。
1つ目は、鶴岡の食文化について情報を発信し、また、留学先のシドニーが、観光資源をどのように活かしているかについて学ぶこと。
2つ目は、日本とはスケールの違うオーストラリアの農業を体験し、日本以外の国における農業的価値観を学ぶことです。
 語学学校では、「英語という言語を英語で勉強する」という楽しさ、志を共にする仲間と学ぶ楽しさを感じることができました。また、多くの外国人の友達と時間を共有し、大いに刺激を受けました。愉快な仲間たち、個性的な先生方に囲まれ、一日一日がとても充実した毎日を送ることができたと思います。
 食文化については、私の親戚が経営する居酒屋で地元・鶴岡の食文化についてのプレゼン、そして伝統料理である「ごま豆腐」の試食提供を行いました。お客さんには大変興味を持っていただき、概ね良い反応だったと感じています。
 農業については、シドニー郊外の牧場の見学をしてきました。山形ではなかなか見られないような広大な牧場に足を運ぶことができ、貴重な経験になりました。

留学の動機

3年前にアメリカ人の留学生をホストファミリーとして受け入れた経験が大きなきっかけとなりました。加えて、身近な農業、地元の特異な歴史(明治維新の時に武士が開墾した土地)、豊かな食文化など、故郷の貴重な財産を守り、育て、そして活かすために、今の自分は何をすべきかを考えはじめたことが、今回のチャレンジにつながりました。

成果

 語学留学という観点では、改めて「マナビ」の楽しさを実感することができました。普段大学受験に向けて勉強している自分にとって、そこから少し身を置いた環境で学べることが、とても楽しかったと感じています。
 また、食文化の発信では、多くのお客様と触れ合うことで、コミュニケーション力を養うこともでき、また、地元の良さを再確認する良い機会にもなりました。

ついた力

判断・行動力

目の前の状況、そして、その時自分がすべきこと・できることを瞬時に的確に「判断」し、「行動」に移す力。

今後の展望

今回の留学はを通して、より世界を身近に感じ、より興味を持つようになった。今後の進路(具体的には、志望大学・学部)については、農学系に加えて国際係の学部にも興味があるが、自分のバックグラウンドも踏まえ、じっくりと考えていきたい。

留学スケジュール

2017年
7月〜
2017年
8月

オーストラリア(シドニー)

・語学学校での学習
 「英語を英語で学ぶ」という楽しさを実感し、充実した日々を送ることができた。

・居酒屋でのプレゼン・試食提供
 地元の食文化について、お客様の前でプレゼン、そして、伝統料理である「ごま豆腐」の試食提供を行った。とても興味をもってもらうことができた。

・牧場の見学
 山形では見られないような広大な牧場を見学することができ、とても貴重な経験をすることができた。

費用詳細

学費:納入総額

129,213 円

住居費:月額

108,221 円

生活費:月額

100,767 円

項目:空港送迎費

23,814 円

語学学校での授業の様子
居酒屋でのプレゼン
牧場見学
費用詳細

学費:納入総額

129,213 円

住居費:月額

108,221 円

生活費:月額

100,767 円

項目:空港送迎費

23,814 円

スペシャルエピソード

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

 ホームステイをしていた家がシドニー中心部から離れていたため、通学は毎日、電車とバスを使っていました。ある日、バスの最終便を逃してしまい、日本でも1人で乗ったことがないタクシーで帰ることに。車内ではドライバーと1対1。不当な料金を請求されたりしないかなど不安でした。
 行き先を伝えるのに四苦八苦し、焦りましたが、ドライバーは優しく、笑顔でした。さらに「語学の上達の近道はできるだけ多くの人と会話すること」「困ったらホストファミリーに気軽に相談した方がいい」などアドバイスをもらいました。不安でいっぱいだった時に優しい言葉を掛けてもらい、国境・言語を超えた人の温かさを感じました。

帰る途中で見た景色

朝ごはん

  • 生活 : 食事

オーストラリア・シドニーでの生活は、ある程度経済が発展している国の首都ということもあり、特段不便を感じることはほとんどありませんでした。
 しかし、「日本以外の国の文化」ということで一つ驚いたことがあります。それは、朝ごはんが出ないことです。僕はホームステイをしたのですが、朝ごはんは、自分で冷蔵庫に入っているパンやハム、ジャムなどを適宜用意して、各自で食べるというスタイルでした。日本では毎日、ご飯、味噌汁、おかず、納豆…といった感じのフルセットの朝ごはんを食べていたので、驚きとともに、朝ごはんのありがたさ、そして家族への感謝を感じました。
 僕は、「地元の食文化を発信する」というテーマで留学したのですが、その食文化でもうひとつ驚いたことがあります。それは、食事の内容が肉とご飯またはパンがほとんどで、野菜が極端に少ないということです(日本のお弁当にも当てはまるかもしれませんが)。先ほど述べたように、朝食は基本的にパンとハムです。夕食は、ごはんとお肉中心の主菜が一品。生まれて初めて、お通じにも悩みました。
 そこで、昼食を工夫することにしました。語学学校の隣に大きなスーパーマーケットがあったので、昼食は毎日そこで買っていました。2週目あたりから、海藻サラダを食べ始めたところ、なんと便秘がすぐに改善しました!野菜、そして食物繊維の大切さを改めて強く実感した旅でもありました。
 “When in Rome, do as the Romans do. (郷に行っては郷に従え)” という言葉があるように、海外に行ったらその国の文化を受け入れる(accept)ことはとても大切だと思います。しかし、例えば食事は、自分の健康に直結するもの。何か困ったことがあったら、適当な解決策を考え、実行していく力も重要なのではないでしょうか。

ある日の夕食。(右はご飯、左は豚肉とパプリカ)

留学前にやっておけばよかったこと

語学留学をする方にアドバイスです。例えば英語について言えば、日本では日本語で英語を学習するのに対し、海外の語学学校では英語で英語を学習します。この学習をより楽しく、充実したものにするために、文法用語はその言語でオリジナルのものを確認しておくことをオススメします。それほど難しいものではないと思うので、ぜひ挑戦してみてください。

留学を勧める・勧めない理由

僕が留学を進める大きな理由の一つは、新しい自分を発見できるということです。留学というのは一種の旅であるわけですが、旅に出て、自分の身を普段とは違うところに置くということ自体、大変有意義なことであると考えています。そこで、今まで見えなかった自分に出逢うことができると思います。自分の性格、好きなこと、馬が合う人、趣味…いろいろなことが見えてくると思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

新しいことを始めようとするとき、たいていは不安が付きまとうものです。しかし、その壁を乗り越えることこそ、私たちを人として成長させてくれるのだと思います。今この瞬間から、意識を少し、変えてみてください。トビラを開けるのは、みなさん自身です。

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