留学大図鑑

冨森崇文

出身・在学高校:
鹿児島玉龍高等学校
出身・在学校:
九州大学
出身・在学学部学科:
芸術学部工業設計学科
在籍企業・組織:

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ドイツのプロダクトデザインを学びに行く!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カールスルーエ造形大学
  • ドイツ
  • カールスルーエ
留学期間:
10カ月
総費用:
1,900,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,800,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

ドイツのカールスルーエ造形大学に所属し、アイデア出しから実際に1/1スケールのプロダクトの製作の中でノウハウ・プロセスを学び、産学連携の共同製作、ドイツ国内のコンペ製作に参加、ミラノサローネや家具市のフィールド研修をしました。また、学内で開講される7つのプロジェクトに参加し、そのうち3つのプロジェクトでは、商品化・実現化を予定しているプロジェクトでした。1つ目はスイスの老舗ブラシメーカのCI創造、2つ目はミュージアムショップの新商品開発、3つ目はSMCBMC工法を持つ企業のコンペティションでした。加えて、夏(07/2017)に学内の最終エキシビションで自身の作品を展示、及び学校近隣の市民の方、学内の教授から意見を頂きました。

留学の動機

人々の生活を豊かにし、人々に幸せを提供する工業製品を設計するプロダクトデザイナーになるために、現代の工業デザインに大きな影響を与え、多くの工業メーカーがひしめき成熟したデザインが生活に溢れるドイツに行き、実践的な製作活動やフィールド調査を通してデザインを学ぶ必要があると考えました。

成果

留学を通して、自分のデザインにおける市場の分析力、既存製品の調査やアイデア展開においてより学ぶ必要があることを実感しました。また実践的なデザイン実習の中で、企業や社会における戦略的なビジネスデザインに興味を持ち、インフラ、生産、販売、流通を考えたデザインのノウハウを学びたいと思うようになりました。また、ヨーロッパと日本のデザインの違いや、美に対する考え方の違いを学ぶことができたと思います。

ついた力

切り替え力

ドイツ人は誠実で真面目でありながら、パーティーやイベントが大好きな人が多いです。
プロジェクトは真摯に取り組み一方、懇談会や打ち上げ、ハロウィンやオクトーバフェストのようなお祭りは仮装をして楽しむほどです。
そのため留学前より、頑張るときは頑張る、楽しむときは楽しむ、という切り替え力が身についたと思っています。

今後の展望

企業や社会における戦略的なデザインを学びたいと考え、大学院への進学をすることにしました。
大学院ではビジネスデザインの知識を学び、生産から販売までを考えたデザインノウハウを身につけたいと考えています。卒業後はインハウスデザイナーとして、世界中の人々が使いたくなるような多くの工業製品をデザインできるようになります。

留学スケジュール

2016年
10月〜
2017年
7月

ドイツ(カールスルーエ)

ドイツのカールスルーエ造形大学に所属し、アイデア出しから実際に1/1スケールのプロダクトの製作の中でノウハウ・プロセスを学び、産学連携の共同製作、ドイツ国内のコンペ製作に参加、ミラノサローネや家具市のフィールド研修をしました。また、学内で開講される7つのプロジェクトに参加し、そのうち3つのプロジェクトでは、商品化・実現化を予定しているプロジェクトでした。1つ目はスイスの老舗ブラシメーカのCI創造、2つ目はミュージアムショップの新商品開発、3つ目はSMCBMC工法を持つ企業のコンペティションでした。加えて、夏(07/2017)に学内の最終エキシビションで自身の作品を展示、及び学校近隣の市民の方、学内の教授から意見を頂きました。

費用詳細

学費:納入総額

200,000 円

住居費:月額

540,000 円

生活費:月額

560,000 円

項目:授業、課題での製作費、雑費、交際費、旅行のための貯金

300,000 円

ドイツのオクトーバーフェスト体験
費用詳細

学費:納入総額

200,000 円

住居費:月額

540,000 円

生活費:月額

560,000 円

項目:授業、課題での製作費、雑費、交際費、旅行のための貯金

300,000 円

スペシャルエピソード

あなたにとって留学とは?

留学を通して、多様多種なバックグラウンドを持った人々と生活をしていく能力、相手と十分な意思疎通をし相手の主張を尊重し協力する能力を養ったと実感します。言語だけでなく、新しい環境に溶け込む、照れや恥じらいを忘れることを学びました。また、自分で考え、発見し、行動していくバイタリティや、自身の将来を考え、志の明確化が出来るようになったと感じています。また、日本の外に出て分かる日本の良さや、これまでの生活で気づかなった日本での当たり前に気づく事ができました。今後日本の良さを世界に発信していきたいと感じました。留学や事後研修を通して、常に社会にアンテナを張り、考え、行動していく必要がある事を再確認しました。グローバル人材として”Think globally, act locally”を実践していきたいと思います。

留学先で知り合った他大学の友人との写真

とにかく話しかけること、簡単にYESを言わないこと!

  • 語学力 : 英語

留学開始直後、自分の英語の出来なさを痛感しました。外国人の話す英語は早く、自分の話したいこともなかなか話せなくて困る経験もたくさんしました。初めのうちは、自分が理解できていないことを悟られない様にするために安易に返事をしてしまうことさえもありました。
そのため、語学力を上げるために、とにかく多くの人に話しかけてみることから始めました。その中で、かけがえのない友達や、自分の知らなかった知識や文化に出会える経験をし、自分から動くことの大切さを感じました。

イタリア人の友人に地元ヴェネチアを案内してもらいました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

人生は一度きりです!!
留学を決心するまで長い時間悩みましたが、留学すると決心してから渡航まで、そして留学期間はとても短かったと感じます。
挑戦できる環境があるなら、興味があるなら、留学して後悔することはないと思います。