留学大図鑑

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出身・在学高校:
長崎東高校
出身・在学校:
熊本大学
出身・在学学部学科:
文学部
在籍企業・組織:

戦争・平和をヨーロッパで考える

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボルドー大学
  • フランス
  • ボルドー
留学期間:
10か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,600,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
フランス語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

ヨーロッパの平和教育を学ぶという目的で留学していました。ボルドー大学に通い、語学力を向上させながらフランス人学生に今まで受けてきた平和教育やテロについてどう思うか・どう対処すべきだと思うかなどのインタビュー調査を行いました。また、ボルドー大学は留学生が多かったため、フランス人以外の友人にインタビューすることができました。学校の長期休みや、留学最後の期間を利用して、ヨーロッパの戦争関連の施設を訪れました。

留学の動機

もともと留学をしたいという気持ちが高校のころからあったことに加え、大学生になり専攻テーマである平和教育と関連した留学をしたいと思ったことがきっかけでした。世界の自分と同世代の人はどのような平和教育をいままで受けてきたのだろうか、また、第二次世界大戦について考えるとき、日本からみた世界ではなく世界から見た日本はどうだったのかという疑問を解決するには留学がベストだと考えました。

成果

目標として挙げていた、フランスにおける平和教育や「ヨーロッパの第二次世界大戦」について実際に現地の雰囲気を感じながら学べたことは大きかったです。特に、ユダヤ人に関する博物館やセンターが多く、ヨーロッパのなかのユダヤ人の歴史を深く学べました。日本ではなかなかできないことだと思います。

ついた力

スケジュール力

留学前のビザ申請などの準備はもちろん、留学中の各種手続きや毎日の課題や自分の研究(私の場合はアルバイトも)を効率よくこなして、たくさん旅行したい!と考えていると、自然とスケジュール管理力がついてきたと思います。時には「何もしない、無になる」という時間を作って息抜きしながら留学を乗り切りました。

今後の展望

フランスに留学していたのですが、その反動からか次はアジアに興味が出てきました。留学する前は日本で普通に就職して…と考えていましたが、留学して揉まれるなかで自分が将来どうなるかなんて分からない、というか分かるわけがないな!という結論に至りました。目の前のことに全力をつくしていこうと思います。

留学スケジュール

2016年
9月〜
2017年
5月

フランス(ボルドー)

ボルドー大学に交換留学生として在籍。
11月から5月まで現地のラーメン屋でアルバイトをしていました。

学校の敷地内の寮に住んでいました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

寮の部屋からの風景。広大な芝生。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2017年
6月〜
2017年
7月

チェコ・ドイツ・フランス・ポーランド(カーン,パリ,プラハ,ワルシャワ,ベルリン等)

まずカーン平和記念館で見学生として数週間受け入れてもらい、現地の小中学生向けのガイドツアーに参加したり館独自の展示を見学する。その後、ヨーロッパの戦争関係の施設を巡る。(パリの軍事博物館、アウシュヴィッツ、ワルシャワ蜂起記念館、ベルリンのユダヤ人センターなどなど)

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

『MARX,ENGELS,LENIN』ワルシャワにて
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

ココでしか得られなかった、貴重な学び

現地ラーメン屋でアルバイトをしていました。日本のチェーン店が海外進出したものではなく、現地のフランス人パトロンがやっているお店です。アジア系のルーツを持ったフランス人が多く働いており、フランスが多民族国家であることを体感しました。
ここで同僚と話したり、お客さんと話すことで語学力が伸びたのはもちろん、フランスで働く経験ができたのは貴重だったと思う。

アジア系のルーツをもつ先輩。ノリノリで写ってくれた。

パスポートを落とした話

  • 生活 : 治安・安全

治安について不安な人が多いと思います。ラッキーだった話を書きたいと思います。私はパスポートをouibus(長距離バス)車内に落としました。落としたことに全く気付いておらず、ouibusからの遺失物連絡メールで気付きました。電話番号をもとにボルドーで営業所を探しましたが、ないようで、ouibusの停留所にいた運転手さんに「パスポートをなくしたんですが...」と訊くと「ああ、これ見たよ!」「だけど今パリにあるからここにはないよ」との返事が。それから急いでパリの営業所の遺失物センターに連絡を取り、なんとか無事に受け取ることができました。
フランスで落としたものが返ってくることもあるのです。ただもちろん、スリや盗難には十分に注意してください。

留学前にやっておけばよかったこと

語学。
筆記は得意でも、話すのが苦手な人は多いと思います。
慣れるに越したことはないと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

自分に自信がなかったり、金銭的に余裕がないからとか留学をしない理由を見つけるのは簡単にできます。しかし、数年後に後悔しませんか?もし、留学に未練が残りそうだなと感じる人は今すぐ情報を探してください。トビタテのように、留学をしたい人を応援してくれるプログラムはたくさんあります。留学したいと思ったら口に出してまわりの人に自分が留学したいと思ってることをアピールしてみてください。