留学大図鑑

こうすけ

出身・在学高校:
宮崎県立宮崎南高等学校
出身・在学校:
名桜大学
出身・在学学部学科:
国際学群国際文化専攻
在籍企業・組織:

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「台湾留学」「インバウンド」については詳しいので、質問がある方はいつでもしてください!

故郷の宮崎と大好きな台湾を観光でつなぐ

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 國立高雄大學東亞語文學系・旅行会社・観光局
  • 台湾
  • 高雄・台北
留学期間:
11か月
総費用:
1,420,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,420,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
中国語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<中国語検定3級> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<HSK5級>

留学内容

交換留学では、語学センターで中国語を学んだり、現地の学生と「台湾文化」に関する授業を受講したりした。旅行会社でのインターンシップでは、台湾における訪日旅行の現状把握に努めた。観光局でのインターンシップでは、誘客の仕方について学んだり、台湾市場に関する市場調査を行ったりした。帰国後、宿泊・観光施設でのインターンシップでは、台湾で習得した実践的な中国語力を生かして、インバウンド(主に中華圏)への接客対応や、中国語版の接客マニュアルの作成に取り組んだ。また同時に、インバウンド対応に関する課題解決のために、訪日外国人観光客を対象にアンケート調査を行った。

留学の動機

「実用的な中国語力を習得したい」、「大好きな台湾に住み、現地の生活や文化を体感したい」と思い、台湾への交換留学を決意した。また国内外からの観光客が日々増え続ける観光立県沖縄の大学へ進学し、観光学を勉強する中で、2016年5月に熊本地震が発生し九州への観光客が激減したというニュースを目にした。「観光を学んでいる自分に、何かできる事はないか?」と思い、地域人材コースへの応募を決意した。

成果

国内インターンシップ先の宿泊・観光施設には「外国人観光客へのお土産販売の難しさ」が課題として挙げられていた。そこで、留学で培ったコミュニケーション力と、より高度な中国語力を生かして、外国人観光客220名を対象にお土産購入に対する意識調査を行った。そして、国別に結果を集計後、観光業関係者の方々に向けて、結果報告会を行った。

ついた力

何事にも打たれ強い力

台湾での留学や、国内インターンシップの際に何度も挫折を経験することで、何事にも打たれ強くなった。

今後の展望

大学在学中には、留学で培った語学力や人脈を生かして、自分のやりたいことに対してより積極的に挑戦していきたい。そして将来は、就きたい職種・業種はまだ決めていないが、仕事を通じて、日本と台湾・海外間の交流に貢献したい。

留学スケジュール

2016年
9月〜
2017年
6月

台湾(高雄)

國立高雄大學の東亞語文學系へ約1年間の交換留学をした。現地の学生と一緒に授業を受講し、意見を交わすことにより、実践的で高度な中国語力を身につけることができた。また、休憩時間や放課後を利用して、日本語学科の学生と言語交換をしたり、高雄市内の観光名所等へ連れて行ってもらったりした。それらを通じて、現地の日常生活や文化、現地の人の嗜好等について深く理解をすることができた。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

帰国前のお別れ会
休日の様子
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2017年
7月〜
2017年
7月

台湾(台北)

1ヶ月間の海外インターンシップでは、旅行会社・観光局の業務内容を理解するだけでなく、台湾市場における訪日旅行の現状や、インバウンド誘客の仕方等についての把握にも努めた。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

旅行会社の方々と
台北国際旅行博でのヒアリング調査の様子
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中にやってしまった、私の失敗談

台湾の友人からご飯に誘われた際に「ご飯に行けるか、まだわからない」という返事をした。すると友人に、「なぜ日本人はYES、NOとはっきり返事を出すことができないのか?」「曖昧な返事しかできないのか?」と言われてしまった。答え方や意見の言い方に曖昧さが出てしまうのは自分の癖であり、また大半の日本人の悪い部分ではあるが、そのような事は海外(台湾)で生活していく上では通用しないと気づくことができた。

台湾の友人と

留学前後での、自分の変化

国内インターンシップでは、主に海外(特に中華圏)からのお客様の接客業務を任せていただくことになった。台湾での留学中は、自分自身の中国語力が伸びたという実感が全くなかったため、インターンシップ前は、業務をこなすことができるのか非常に不安であった。しかし実際に始めてみると、接客中に台湾からのお客様に「日本人が話す中国語とは思えない」などと驚かれる場面が多く、その際にやっと中国語力が上達したと実感することができた。また同時に、「中国語を使って何かに貢献する」ということが非常に心地よく、これが今の自分にとって一つのやりがいだと知ることもできた。


接客の様子

なかなか上達しない中国語

  • 語学力 : その他の言語

留学前は、日本の大学にて1年間ほど中国語の事前学習を行っていた。検定等にも合格し、自信を持って飛び立ったが、現地では日本で学んでいた中国語が全く通じず、留学が始まって早々に辛い思いをした。それから、大学の授業を受けるだけでなく、現地の学生や先生と積極的におしゃべり(会話)をした。帰国時には、会話もスムーズに取れるようになり、自分自身でもやっと上達したと実感することができた。言語の勉強法は、座学よりもおしゃべりをする方が、より効率良く学べると今回の留学を通じて分かった。

留学前にやっておけばよかったこと

中国語の勉強です。語学の勉強を留学前に出来るだけやっておくことで、留学中により語学力が伸びやすいと思います。(特に、日本でもできる文法や単語の勉強は、留学前にやっておくべきです。)

留学を勧める・勧めない理由

留学を勧めます。「もう一度留学したい!」って思うほど、留学はとても魅力的なものです。長期間海外に住むことで、その地の文化・生活について知るだけでなく、語学力も身につきます。また、留学中には世界中の学生と出会い、自分の視野や価値観を広げるきっかけにもなります。迷っているなら、絶対に行くべきです。

これから留学へ行く人へのメッセージ

海外での生活は毎日が楽しく、新しい発見の連続です。特に、留学先で出会った友人は、私にとって一生の宝物です。一方で留学中に、言葉の壁や考え方の違いが原因で悩んでしまうこともよくあります。留学は、様々な事を経験し、自分自身の成長へと繋げる良い機会だと思います。とにかく、思いっきり留学を楽しんでください!!!