留学大図鑑

Ami Kamata

出身・在学高校:
中村学園女子高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:
NPO法人ハックジャパン

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

ビクトリア・バンクーバー・トロント(カナダ)、ハノイ(ベトナム)、コーニング・サンフランシスコ(アメリカ)、釜山(韓国)に留学経験あり。
11月から修学旅行でマレーシア・シンガポールへ行きます。

今年7月、クラウドファンディングに挑戦し、達成。
「第22回 国際女性ビジネス会議」への参加資金を集め、上京。

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"You Are Only ONE."

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Mount Douglas Secondary School
  • カナダ
  • ビクトリア
留学期間:
2か月
総費用:
800,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 700,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<英検2級> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

留学前に掲げていた目標の中で、特に大切にして過ごした、「自分の意見を英語で発表する」、「自立して基本的な生活がひとりでできるようになる」、「イメージや外見で語らない」の3つがあります。
授業中だけでなく、クラブや他校との交流を通した中で自分の思っていること、やりたいことを伝える機会が数多く巡ってきたこともあり、人前での発表に緊張を感じにくくなりました。
また、留学中のすべての日程をホームステイで過ごしたため、洗濯や食事の支度の手伝いなど、ファミリーと積極席に関わる機会を得ることができました。完全な自立とまではいきませんが、少しでも近づけたのではないかと思います。
留学先の学校は、留学生の受け入れにたいへん寛容であったので、どのクラスも多国籍であるとともに、多様性にあふれていました。そんな中で様々な経験ができたことは私の価値観を大きく変えました。

留学の動機

幼い頃から、母の影響で英語に触れる機会の多かった私は、テレビ番組や本を通して知った海外の文化に対する興味も成長とともに大きくなり、中学生のころから「留学したい」という思いを抱くようになりました。しかし、経済的に余裕がない私の家庭では、県や国の主催する、参加費免除の研修旅行への参加が精一杯でした。
トビタテの存在を知ったとき、「コレだ!」と大きく意気込んだことを今も鮮明に覚えています。

成果

現地の高校生になって初めて感じた利点・改善点、違いに気づきました。
また、留学を通し、失敗してもなんとかなる!むしろ失敗が大きな気付き・成長に繋がることを実感しました。大抵のことはなんとかなります!(笑)。
何年後にも大きな強みとなるコネクションができました。コミュニティの広がりは、自分のlearning zoneを広げることにもつながっています。

ついた力

失敗も不安もなんとかする力

自分のミスをカバーしたり、不安なことを先回りして考える力。
自分が「失敗するかも」と思って初めて力が発揮できます。
もし何か失敗してしまったとしても、この力があればなんとかなります。
”なんとかする”カバー力こそ、これから絶対必要になるから、身につけてソンはなし。

今後の展望

身についた英語は自分のスキルの一つとして生かしつつ、国際協力に関連する仕事に就くことを目指し、大学に進学したいと思っています。大学を「自分の興味をとことん追求できるところ」と捉え直したことで、最初とは反対に将来に目標を持つことができるようになりました。
また、世界で活躍したいという思いはありつつも、日本に自分の力を還元したい気持ちが強いです。特に少子化や教育など次世代育成に興味があります。

留学スケジュール

2016年
9月〜
2016年
11月

カナダ(ビクトリア)

・留学先について
  カナダ・ビクトリア
・受け入れ先について
  Mount Douglas Secondary School
  ホームステイ(Grier/McMercyファミリー、中国人留学生とルームメイトに)
・学んだこと
  math10/biology11/visual art10/inter culture studies11/communication11/ESL11
→授業中にグループで行った、カナダの地区別の歴史についてのプレゼンで1位に!賞品にはカナダ限定の”ケチャップレイズ”をもらいました(笑)。

→地元の新聞でartの授業作品が取材され、新聞に載ったそうです。(帰国後に聞いたので、ホストファミリーから新聞の写真をもらいました。。)

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

Mount Douglas Secondary School
Empress Hotel
Fisherman's Warf
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

休日はバスがまったく時間通りに来ない。
30分近くバス停でバスを待っていたとき、ひとりのおじいちゃんが話しかけてきた。
”今日は感謝祭の日だから、どのくらい待たされるかわかんないね。”
最初はちょっと怪しいおじいさんが話しかけてきたと思ったから怖かった。
ここに住んでるのと聞かれたから、留学と言ったら英語をほめてくれた。
日本から来たと言ったら日本語で
「コンニチハ」「ウレシイ」
と話してきた。
他にも言語を勉強しているのかと言われたから、知ってる言葉をカタコトにずらずらっと話した。
お互いに通じない言語もあったのに、ずっと話していた。
周りから見れば、話がかみ合わない、というより言語もあっていない、不思議なおじいちゃんと孫にでも見えていただろうか。
とにかくずっと話していた。

気付けばバスが来た。
ダウンタウン行きのバス。
1時間くらい話していた。おじいちゃんとバスに乗った。
それからは英語で、Facebookを交換したりおじいちゃんの学生時代の話を聞いたりした。
ダウンタウンのスターバックスでホットチョコレートを買ってくれた。
15歳だと言ったら12歳くらいだと思ったと言われた。
「君はビッグな人になるよ。私の分まで頑張って、アニ!」
何よりの応援をもらったが、私はアニじゃない。アミだ。

バス停のおじいちゃんと

ママがふたり?パパがふたり?ステイする家庭はさまざま

  • 住まい探し : ホームステイ

私がステイした家庭は、お母さんがふたりいるレズビアンカップルの家庭でした。
子どもは3人、他に中国人の留学生も1人いました。
留学先のカナダではよくあることらしく、私自身は特に気にもしていなかったのですが、ゲイカップルの家庭にステイしていた韓国人の友達は受け入れるまでかなり厳しかったと言っていました。
基本的に、ステイする家庭が決まってから、変更はできません。ステイ先に失礼にあたるからです。

ただ、どうしてもホームステイを変更したいとき、相談に乗ってくれるのが学校にだいたい1~2人いる「留学生カウンセラー」です。
友達の付き添いで、何度か尋ねましたが、留学生ならではの悩み(言語の問題の解決やホームステイについてなど)を親身に聞いてくれて、解決策も教えてくれます。

どうしても自分で乗り越えられない壁ができたとき、頼れるカウンセラーです。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学は、自分一人で成り立つものではないと思っています。留学前には、私を信頼して一人旅・ホームステイを許してくれた両親をはじめ学校・先生からの応援がありました。留学中は、SNSやメールを使って何かと気にかけてくれた友人たちの支えがあり、新しく出会ったホストファミリー、友人にもお世話になりました。あなたが、「留学」という言葉にどんなイメージを持っていたとしても、最高のものになることを願っています。