留学大図鑑

山崎静香

出身・在学高校:
茨城県立日立第一高等学校
出身・在学校:
創価大学
出身・在学学部学科:
法学部法律学科
在籍企業・組織:

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日韓交流×行政

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 成均館大学社会科学部行政学科、ソウルグローバルセンター
  • 大韓民国
  • ソウル
留学期間:
11か月
総費用:
1,600,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,400,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
韓国語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOPIK 4級>

留学内容

日韓交流を促進させたいという思いと、専攻の公共政策について同じ高齢化の問題を抱える韓国にはどのような政策があるのか学びたかったので韓国への留学を決めました。交換留学先の成均館大学では、政府間関係論や現代韓国の人口と政治、韓国語などの授業を受講しました。それに加え、課外活動としてソウルグローバルセンターという行政機関でのボランティアを通して、韓国社会の現状を知りました。

留学の動機

中学のときに韓国の文化が好きになり、そのときから絶対韓国に留学したいと思っていました。大学で法律や公共政策について学ぶなかで、お隣韓国では政府はどのような政策を打ち出しているのか、また、どのような課題があるのか、興味がわきました。それから、英語圏ではないものの私の交換留学先は英語で学べる授業が豊富なため、英語も韓国語ものばせる留学にしたいと思いました。

成果

まず、英語と韓国語をのばすことができたと思います。どちらも帰国後にそれぞれ検定をうけて点数はのびたのですが、それ以上に、韓国で生活することで知ることができた文化的な側面も含めて向上させることができました。

ついた力

物事を多様に考えられる力

近い国であるからこそ、同じ東アジアなのにこんなにも考え方や行動に大きな違いがあるのだと留学に来た当初はカルチャーショックの連続でした。また、外国人のバレーボールチームに所属していたのですが、そこで会う西洋の人々の言動にも驚きの連続!何かを考えるときに、私だったらこう考えるけど、でも外国人だったら、いやたとえば、子供だったら、男性だったら、など異なる視点で考えたり理解できるようになりました。

今後の展望

地方過疎化や人口減少、一人暮らし高齢者または高齢者の貧困などの問題を、ソウルで見てきたような皆が楽しくおしゃべりするカフェ空間のように、皆が集まれて気軽に話せるような空間作りを通して解決していきたいです。

留学スケジュール

2016年
8月〜
2017年
6月

大韓民国(ソウル)

ソウル成均館大学に交換留学で約1年間留学しました。2セメスターを通して、政府間関係論や現代韓国の人口と政治などの専攻に関わる授業や国際人権論、東アジア思想などを英語で履修し、韓国語の授業を通して韓国語の勉強もしました。課外活動としては、ソウルグローバルセンターでの外国人フリーマーケットのサポートや高齢者との英会話などのボランティア、グローバル誌TIMEを皆で研鑽するサークル、在韓外国人のチームでバレーボールなどをしていました。生活は、はじめのセメスターは大学近所の留学生寮、そのあとはコシウォンと呼ばれる一人暮らしの狭いアパートのようなところに住んでいました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

500,000 円

生活費:月額

600,000 円

項目:東南アジアや韓国地方部への旅行

300,000 円

光化門でのフリーマーケットのボランティア
サークル活動後皆で夕食
外国人バレーボール大会で優勝しました
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

500,000 円

生活費:月額

600,000 円

項目:東南アジアや韓国地方部への旅行

300,000 円

スペシャルエピソード

日本のことが、とても好きになった瞬間

どんどんという日本風な定食のお店がソウルのあちこちにあるのですが、そこの接客と味のよさに日本に生まれてよかったと思いました。お客さんが入ってくると大きな声でいらっしゃいませ~っていうんです(笑) 韓国に行ったことがある人はわかると思うんですが、韓国の飲食店はそこまで接客には力はいれてない気がします。そこで、そのお店に行ったときは、日本に帰ってきたような感覚が少ししました。味もとても美味しいです。ほかにも日本ってすごいなって思うことは留学中に何回かあったんですが、やはり、日本のおもてなし文化であったり、味のクオリティってすごいなと改めて感じました。

日本人の友人とよく行ってました(留学生にも人気です)

トビタテのおかげで私は飛びたてました

  • 費用 : 奨学金

私の家はそんなにお金がなく大学もやっとの状態でした。しかし、どうしても韓国に留学に行きたかった自分はトビタテJAPANの奨学金をいただき、留学を実現することができました。はじめは、そういった奨学金によるサポートがあることからこの制度に応募しましたが、それ以上に、日本国内で同じように留学に行くメンバーに出会うことが出来ました。留学中もスカイプで近況を報告しあったり、ソウルで一緒に学ぶメンバーとご飯に行ったり、お互いの留学をより充実したものにしようと高めあいました。こんな素敵なメンバーに会えたことに感謝しています。

事前研修で仲良くなった皆と

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学することは人生において、またあなたの学生生活において大きな選択になるのではないでしょうか。私は韓国という国が好きでその気持ちだけで留学に飛び込みました。もちろんたくさんのことを学ぶことが出来ましたが、より充実した留学生活のために、「留学の目的」を考えてとびたってほしいと思います。また、留学のカタチは人それぞれ。あなたらしい、あなただけの留学生活を送ってください。