留学大図鑑

ノブ

出身・在学高校:
福岡県立小倉高等学校
出身・在学校:
宮崎大学
出身・在学学部学科:
教育文化学部
在籍企業・組織:

国際感覚を持つ子どもを育てる!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • エヴァ―グリーン州立大学
  • アメリカ合衆国
  • オリンピア
留学期間:
⒑か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 164円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

現在、日本国内の外国人人口の増加に伴い、日本の教育現場に外国にルーツを持つ子どもが増えてきています。これを踏まえて教育を考えた時に、これから先は英語教育だけでなく国際教育も必要だと考えました。国際教育とは、子どもたちが異国の子ども・人たちと発信と受信を上手く行えるようにするための教育です。この教育の対象は。日本にいる日本人の子どもたちだけではなく、外国人の子どもたちも含まれると私は考えています。
将来的に、この「国際教育」を実践していくために、私はアメリカのエバーグリーン州立大学に10ヶ月間留学してきました。留学先では、第二言語のための英語教授法の授業を二期分、多文化教育(様々な文化があふれている教育現場を設定した教育)の講義を一期分履修しました。また、現地の中学校・高校でのフィールドワーク、地域活動のボランティア活動に参加し、日本語クラスのアシスタントをしました。
そのような留学生活で、たくさんのことを得ました。英語教育、多文化教育に関する知識。マイノリティとしての気持ちや考え等です。しかし、最も深く印象に残っているのは、「実体験を伴った学習」の重要性です。私は、留学先の大学での学びをフィールドワークやボランティア活動につなげることができました。この「学びのつなぎ」のおかげで、「実体験を伴った学習」が達成でき、知識をより深く理解できたと感じています。

留学の動機

現在、日本国内の外国人人口の増加に伴い、日本の教育現場に外国にルーツを持つ子どもが増えてきています。これを踏まえて教育を考えた時に、これから先は英語教育だけでなく国際教育も必要だと考えました。また、「普通の英語教員」ではなく「英語教育+αを実践する英語教員」になると考えていました。そのためには海外留学が不可欠でした。

成果

留学先での大学生活を通して、英語教育・多文化教育に関する知識を習得したのはもちろんのこと、多角的な価値観に触れ、マイノリティとして過ごす中で新たな視点を得ました。また、英語力と精神力の向上を達成し、様々なことを経験することで、人間的に魅力のある人物になれたと考えます。

ついた力

様々な視点からものをみる力

アメリカの様々な人々との生活の中で、多様な価値観にふれ、様々な視点から一つの事象について考えることができるようになりました。

今後の展望

将来的には、今回の留学での学びを活かして、英語教育だけでなく国際教育を実践していきたいです。国際教育の中では、座学での学びだけでなく、その学びを応用し実体験につなげられるような活動を実践していきます。

留学スケジュール

2016年
9月〜
2017年
6月

アメリカ合衆国(オリンピア)

私はアメリカのエバーグリーン州立大学に10ヶ月間留学してきました。留学先では、第二言語のための英語教授法の授業を二期分、多文化教育(様々な文化があふれている教育現場を設定した教育)の講義を一期分履修しました。また、現地の中学校・高校でのフィールドワーク、地域のボランティア活動(日本の大学生と現地の大学生の交流会のアシスタント、人種関係のイベント等)に参加し、日本語クラスのアシスタントをしました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

フィールドワークに行った現地の高校
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

最も感動したエピソード

最後の学期に履修していたクラスには、韓国人の学生が20人、日本人1人、台湾人1人、アメリカ人20人のクラスでした。クラスが始まってすぐのころは、韓国人の学生たちに圧倒されなかなかクラスになじめずにいました。しかし、彼らはなじめずにいた僕を快く受け入れてくれ、最終的によく遊ぶ関係になりました。そして迎えたクラスの最終日、その韓国人の学生の中の一人が、学期の感想をクラスメート全員で話しあっている場でこういいました。「僕はノブ(私)を尊敬している。彼は、日本人一人というマイノリティの中で、本当に頑張っている。それに加え、韓国と日本は国際関係上問題を抱えているが、そのようなことは気にせずに私たちに関わってくれた。本当にありがとう。私はこの発言を聞いた瞬間、泣きそうになるほど感動しました。

韓国人の友人たちとの写真

何とかなる方法はある!

  • 費用 : 費用準備

私自身、費用の面で留学はあきらめかけていました。しかし『トビタテ!留学JAPAN』と出会い、その奨学金を勝ち取ることで、費用面のこんなは乗り越えました。本奨学金に内定をいただくためにたくさんのことをしました。OB・OGの一次書類を見せて頂いたり、ゼミの教授やその他の人に自分の資料を見せ、フィードバックを頂いたり、二次試験のプレゼンを友人たちに見せたり等、とにかくできることはすべて行いました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学中は毎日、自分の目標とそのための手立てを確認する時間を取りましょう。それと同時に、日々の楽しみも忘れずに、しっかりと上手な息抜きをしましょう。