留学大図鑑

内山きらり

出身・在学高校:
久留米信愛女学院高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

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現地高校で”日米親善大使”として交換留学

留学テーマ・分野:
中長期留学(4か月以上、日本の高校に在籍しながら留学)・交換留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Chambersburg Area Senior High School
  • アメリカ合衆国
  • ペンシルベニア
留学期間:
2016年8月15日から2017年6月2日まで
総費用:
2,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,900,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検2級> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

アメリカの現地高校で、交換留学生として過ごした十ヶ月間の全体のテーマは、「異文化交流」と「語学力の向上」。留学の目的として、語学力の向上は当たり前ですが、それに加え、国間の交換留学生として、異文化交流を行いました。私費留学と交換留学の違いは、自分の目的だけを持って行くか、または国間の”親善大使”として行くか、だと思います。日米の”親善大使”として、日本のことを知ってもらい、興味をもってもらうために、三つのことを現地で実践しました。一つ目に、ステイ先の家で、日本の家庭料理をふるまいました。炒飯やカレーライス、手巻き寿司を作りました。現地で食材を集めて一から作るのは簡単ではありませんが、おいしい!と言ってもらえることは、本当に嬉しいです。二つ目に、学校で、日本について紹介するプレゼンテーションを行いました。話したことがない友人からも、日本のことについてたくさん質問されて、仲良くなれるチャンスでもあります!自分でも疑問に思うことがなかったことを質問されたときもあり、日本のことを客観視できました。三つ目に、現地に浴衣を持って行き、イベントの際に着て参加しました。私は、イースターと学校で行われたインタビューの際に着ました。自分で計画を立てていた活動がすべて実践できたわけではありません。しかし、置かれた環境でできる精一杯の活動を実践し、”親善大使”の役割を果たすことができたと思っています。

留学の動機

最初に留学に興味をもった理由は、先輩への単なる憧れでした。その後、その先輩に相談した際に強く勧められたことが、決心した理由です。当時、まだ中学二年生だった私は、高校一年生からの早期留学が大学受験にもっとも有利、という理由で、「早期交換留学」を選びました。高校一年生から長期留学ができるのは、中高一貫校ならではの利点です。帰国後、大学受験まで一年以上あるので、焦らずに勉強に取り組むことができます。

成果

留学中に得た学びはたくさんありますが、その中で最も重要だと感じたことは、他国の文化を学ぶことにおいて、相似点と相違点を知るだけでなく、それを比較して、自分も体験することです。例えば、アメリカ合衆国で生活する人は家族と過ごす時間が圧倒的に長く、その時間を大切にします。学生時代、勉学を優先する日本とは異なり、どんなときでも家族との時間を優先します。そのため、私も家族との時間を優先するよう努めました。

ついた力

行動、踏ん張り、冷静、会話、計画、積極、力

留学期間はあっという間に過ぎていきます。目標を達成するためには、計画性・行動力・積極性が必要です。自分がやりたいことは、口に出して協力を求め、行動に移さないと、実行できません!そのため、焦りがでてくるときもたくさんあります。うまくいかないことがおきると、焦って落ち込んで、、そんなときには、踏ん張り力と冷静さが必要です。寛容な態度で、冷静に物事に向き合うことも必要です。

今後の展望

将来は、NPOやNGOなどの国際機関で働くことが目標です。そのために、大学において国際政治や社会、地域研究を学びたいと考えております。また、半年間ほどの留学をすることも目標です。

留学スケジュール

2016年
8月?
2017年
6月

アメリカ合衆国(ペンシルベニア)

始めの約十日間、オハイオ州で日本人留学生とともに事前研修に参加しました。アメリカの大自然を満喫したり、政治について勉強をしました。その後、ステイ先であるペンシルベニア州へ移動し、現地での高校生活がスタートしました。ステイ先は、ホストファミリーの家です。現地の生活スタイル、食事を体験することができました。私が一年間通ったホストスクールは、日本でいう中学三年生から高校三年生が所属する”シニアハイスクール”です。全校生徒が2500人という大きな学校で、アメリカならではのスクール生活を体験しました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

400,000 円

親友たちとの最後の日。留学で、別れが一番つらい経験です。
ラクロスに挑戦!最後の試合での一枚。
プロムでの一枚。アメリカならではのイベントには参加必須!
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

400,000 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

いつでもどんなときでも、味方になって、笑顔にさせてくれた大好きな親友たち。ストレスフルな日々でも、友達と話すだけで笑顔になれました。はじめはなかなか友達ができずに悩んでいました。でも、自ら勇気を出して話しかけてみると、素敵な人たちばかりで、すぐに仲良くなることができました。特に留学生とは、どんなにつらいことでも分かち合えることができて、心の支えでした。一緒にNewYorkCityを旅したり、お互いの国の言葉を教えあったり。1つひとつが忘れられない思い出です。現地の子は、本当にいい人ばかりで、何度も助けてもらいました。分からないことがあると、一生懸命説明してくれたり、ホームワークを手伝ってくれたり、一晩中映画を鑑賞したり。自ら勇気を出して話しかけてみると、たくさんの素敵な出逢いが待っています!別れの時にはアルバムを作ってくれて、今でも連絡を取り合っています。自分の語学力にとらわれずにいろんな人と話すことで、友達が増えるのはもちろん、いろんな価値観を学ぶことができます。

大好きな親友たちと、Partyでの一枚。

ワクチン接種、う歯治療は必ず事前に済ませておくこと

  • 生活 : 病院

出発前に、ワクチン接種を行う際、必ず正確にどの種類のワクチンが必要なのかを確認してください。現地の高校に通うのであれば、ホストスクールで定めてあるワクチンを、現地のコーディネターやホストファミリーに尋ねてください。私自身、日本の留学機関から指定されたワクチンだけを接種して行ったため、現地で5本のワクチンを打たなければいけませんでした。高い額を支払わなければいけなくなるので、注意してください。また、出発前にう歯治療も必ず済ませておいてください。私は、実際に現地で歯科にかからなければいけなくなり、日本円で約30000円を支払いました。保険が利かないことが多いので注意してください。

留学前にやっておけばよかったこと

語学の勉強です。学校で学ぶ英語と、ネイティブが話す英語は異なります。もちろん学校で学ぶ文法的な学習が、最も重要です。しかし、それだけでは現地で生活できません!アメリカでは、絶えず新しいスラングが使われています。日本でも同じように、会話をするときにくだけた表現を使いますよね。スラングをまとめてあるサイトや、会話表現を学ぶことができる参考本などを、勉強しておけば良いと思います。

留学を勧める・勧めない理由

私は、迷いなく留学を勧めます!なぜなら、留学を通して得られるもの、成長できることが必ずあるからです。留学には、想像がつかないことばかりがあふれています。異なる国、家族、家、言語、学校、友人、食事、、、新しいこと、分からないことがあると不安になり、その環境に慣れるために時間が必要なのは、当たり前のことです。その壁を乗り越えた先には、新しい、知らなかった自分がいます。

これから留学へ行く人へのメッセージ

皆さんはいまどんな気持ちで準備を進めていますか?留学中にはうまくいかないことが必ずおきます。それをどうやって乗り越えるか、あるいは諦めてしまうのか。留学後に本当の意味で成長できるかどうかは、あなたの行動次第!私から一つ皆さんにアドバイスです。挑戦したいことは、考える前に行動に移してみてください。自らcomfort zoneを抜け出してください。そこには必ずなりたかった自分がいます!