留学大図鑑

大築 悠

出身・在学高校:
東京都立西高等学校
出身・在学校:
京都大学大学院
出身・在学学部学科:
東京都・工学研究科建築学専攻
在籍企業・組織:

ミシガン大学のセンサ開発者のもとへ

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・建築・土木・都市環境
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Michigan, Department of Civil and Environmental Engineering
  • アメリカ合衆国
  • アナーバー
留学期間:
6週間
総費用:
600,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 520,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEFL ibt 88点> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

留学先では、基本的に平日9時~17時は研究室での活動と大学院の講義に参加していた。研究内容としては、日本の研究室で実際に用いているセンサの開発者が滞在先の教授であったことから、センサ開発者ならではの知見を聞き、また新たなセンサ開発に携わった。日本では建築学科であり、電子工学的な部分には疎かったが知識の幅が広がり意義は大きかった。また留学時期が8月下旬と、現地の入学シーズンと重なったこともあり、新入生に扮して大学のイベントに多数参加した。そこではアメリカならではの世界中の学生との交流機会があり、積極的に友達を作った。6週間と期間が短かったこともあり、毎日をいかに充実させるかを考えて行動していた。そのため、短期間ではあったが多くの友達を作り、アメリカの大学生活を肌で感じることができた点が一番の収穫であった。

留学の動機

自分は、大学1年時に初めて行った海外旅行をきっかけに海外に出たいと思うようになった。その後の学部時代はフィリピンへの語学留学や短期の大学間交流プログラムで中国に行ったり、4週間アメリカを旅行したりと海外経験を積んだ。しかし、こうした経験を通じて芽生えたのが、単なる語学留学や友達作りの留学ではなく、自分の専門分野で海外で勝負してみたい思いであり、今回の留学に至った。

成果

留学によって積極的な行動力が身についた。自主性が重んじられるアメリカでは、自分から行動を起こすことが求められた。教授とのミーティングも決まった時間があるわけではなく、自分から教授を捕まえにいく必要があった。また友達0の状態で行ったパーティーでは積極的に話しかけ、帰り際には何十人もの知り合いができた。

ついた力

とりあえずわからなければ人に聞く力

留学先では最初はもちろんわからないことだらけであった。空港でのタクシー乗り場の位置から、バス停の位置、初日の研究室訪問の際どこに建物があるのか、また研究室はどこなのか、またサンドウィッチ屋で店員が言っていることがわからない時など、なんでも質問していた。物怖じせずにわからなければ人に聞くのが一番である。

今後の展望

今後は、留学で得た海外経験と建築の専門性を活かした仕事に就きたいと思う。

留学スケジュール

2016年
8月〜
2016年
10月

アメリカ合衆国(アナーバー)

基本的に平日9時~17時は研究室での活動と大学院の講義に参加していた。研究内容としては、日本の研究室で実際に用いているセンサの開発者が滞在先の教授であったことから、センサ開発者ならではの知見を聞き、また新たなセンサ開発に携わった。日本では建築学科であり、電子工学的な部分には疎かったが知識の幅が広がり意義は大きかった。また留学時期が8月下旬と、現地の入学シーズンと重なったこともあり、新入生に扮して大学のイベントに多数参加した。そこではアメリカならではの世界中の学生との交流機会があり、積極的に友達を作った。そのため、短期間ではあったが多くの友達を作り、アメリカの大学生活を肌で感じることができた点が一番の収穫であった。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

滞在中に描いたミシガン大学のロゴマーク
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学前後での、自分の変化

6週間という短期の留学であったため、1日1日の重みが大きかった。暇な日がないように、毎日大学のイベントの参加したり友達を誘って外に出たりと、研究で忙しい中でも異文化体験としての遊びの要素も忘れなかった。このように留学先では毎日をいかに充実させるかを考えていたが、ふと思うと日本での生活ももっと充実させることができるのではないかと感じた。日本でももっと新しいことに積極的に参加できるはずであり、留学を通して日々の重要性を改めて感じた。

積極的に新しいことにチャレンジした毎日

頼れるのは最後は日本人

  • 住まい探し : シェアハウス

留学開始が入学シーズンと重なり、また短期滞在であったために滞在先がなかなかに決まらなかった。アメリカのcraiglistというシェアハウス用のwebサイトで30件ほどメッセージを送ったが、帰ってきたのは5件ほどで短期滞在のルームメイトは探していないとのことだった。こうして留学3週間前でも滞在先を見つけることができていなかった私は、ミシガン大学の日本研究センターに連絡を試みた。結果、当センターのメーリングリストに登録している人にメールを送ってもらい、結果として日本人のポスドクの方の空き家を賃貸することができた。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学に行きたいか行きたくないかではなく、これからの時代は留学に行かなければならないのだと思います。留学は、日本では味わえない体験を通して一回り成長できる機会です。頑張ってください。