留学大図鑑

てだら

出身・在学高校:
麻布学園
出身・在学校:
東京大学
出身・在学学部学科:
工学系研究科
在籍企業・組織:

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スイスでまなび、スイスで実践する

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ETH D-ARCH
  • スイス
  • チューリッヒ・バーゼル
留学期間:
18ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2,120,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

ETHの建築学科で1年間の留学をおこない、スイスの建築設計事務所でインターンを9ヶ月おこなった。

なぜか、自身の今後の進退をかんがえる上で、日本でのこれまでを相対化したいとおもっていたからだ。
結果、自分のアイデアが世界でも通用することを肌でかんじられたことが一番の収穫だった。一方、文化や文脈のちがいをかんじる時ももちろんあり、そこへどうアプローチできるのか、今、かんがえている。

留学の動機

学部のときからぼんやりとスイスに留学したいとかんがえていた。理由は、スイスの造形を言語化することができなかったから。
大学院の初期に国際ワークショップに参加し、留学を決意した。

成果

留学は、自分にとって、自分の今後の進退をかんがえる上で、重要な指標になった。留学前・中・後のであいは自分にとってかけがいのないものになった。
ただ、まだパーソナルなものでしかないのかもしれない。
これからユニバーサルなものに醸成していく必要がある。

ついた力

しゃべる・ふるまう力

英語がどんなに下手でも、コミュニケーションの手段はある。ある意味、英語が全くしゃべれなくても、コミュニケーションがとれる、そんなふるまいがあることをしった。もちろん、英語や、現地の言葉ができたほうがよい。しかし、できないことが、留学をしない理由にはならないことが、わかった。

今後の展望

すむこと、場所をつくること、といった抽象的なレベルでは建築や、その集合体たる都市、あるいは領域の役割は文化をこえての共通のテーマである。そのことを踏まえて、じぶんがつくりだすかたちを、世界のどこでも共有可能なかたちなのか、共有不可能な固有なかたちなのかをみきわめていくことで、創造価値を創出しながらグローバルに活動できる素地を形成していきたいとかんがえている。

留学スケジュール

2015年
8月〜
2016年
6月

スイス(チューリッヒ)

建築学科で1年間の留学をおこなった。デザインスタジオの履修・実習が学生生活の大半をしめ、大きな成果をえられた。
2セメスターで2つのデザインスタジオを履修し、前期のスタジオはメソッドが厳格で、スイスの教育方針を垣間みれ、勉強になったが、はじめてのスタジオ課題ということもあり、ついていくのが精一杯で、何か自分から提案をすることはほとんどできなかった(のちのインターンでお世話になった事務所とのであいはこのスタジオをつうじてである)ようにおもう。
後期のスタジオは前期とは対照的で、学生が自由に自分のアイデアを発展できるのびのびとしたスタジオだった。ここで自分のプロジェクトが評価され、ETHのイヤーブックに掲載されたことは、自分の自信に繋がった。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

600,000 円

生活費:月額

1,200,000 円

1+2+3+(4)...
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

600,000 円

生活費:月額

1,200,000 円

2016年
7月〜
2017年
3月

スイス(バーゼル)

スイスの建築設計事務所でインターンを9ヶ月おこなった。主にコンペティションに参加し、1つの実施設計の補助と、5つの設計競技にたずさわることができた。
実施設計では事務所の代表作である博物館改修のための実測を主に担当し、設計競技では美術館2つ、研究所、コンサートホール、そしてアーバンスケールの住宅、オフィス、フィットネス施設のコンプレックスをあつかった。それぞれ模型でのヴォリュームスタディ、敷地図面の作成、レンダリング補助、立面・断面の背景、ダイアグラムなど、建築設計におけるアイデア情勢の裏側に関わることができたのが貴重な体験だった。
他にもヨーロッパでの仕事観・労働環境を学生の間にインターンとして体験できたのはおおきい。
ちなみにスイスの建築学生は学生期間中の1年間のインターンシップが義務となっている。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

450,000 円

生活費:月額

1,350,000 円

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費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

450,000 円

生活費:月額

1,350,000 円

スペシャルエピソード

あなたにとって留学とは?

自分が本当に必要なものについて、かんがえることができる、時間と場所がある。具体的にも、抽象的にも。他者と共有可能なものは、ある一定の抽象度を必要とする。海外は自分にとっては、現実とはすこし距離をおいた、抽象的な場所だった。それはものをじっくりとかんがえられる時間だった。これから、もうすこし、具体的になっていくといいとおもっている。

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友達にきく・とにかく応募する

  • 留学先探し : インターンシップ

理系のインターン先はある程度スペシフィックでしょうので、インターン先をさがしていることを友達にもつたえましょう。あとはどんどん応募しましょう。

留学前にやっておけばよかったこと

語学はやればやるほど、いいとおもいます。

留学を勧める・勧めない理由

いろんなことをすることがわるいことだとはおもわない。留学はその1つの手段だとおもう。明確な目的があってもいいだろうし、漠然とした目標でもいいとおもう。おもうようにいくこともあるし、いかないこともある。努力で 解決できることもあるし、できないこともある。それでもまずはじめてみることには意義があるし、留学もそういう意味では絶好の機会だとおもいます。

これから留学へ行く人へのメッセージ

おすすめします!!