留学大図鑑

ゆめ

出身・在学高校:
愛媛県立新居浜西高校
出身・在学校:
香川大学
出身・在学学部学科:
経済学部経済学科
在籍企業・組織:

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

タイではバンコクとチェンマイに滞在していました。
交換留学とインターンをしました。
インターン先や宿の探し方などもアドバイスできます。

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四国のインバウンド観光を活性化!

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • チェンマイ大学社会学部、民間企業
  • アフガニスタン・タイ
  • チェンマイ・バンコク
留学期間:
7か月
総費用:
980,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 980,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC600> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

 チェンマイ大学社会学部で5か月間、交換留学をした後、バンコクの民間企業で2か月間インターンシップを行っておりました。大学では、タイ人の家族間や宗教観ジェンダー観を学ぶ講義を受け、タイ人の価値観や趣向を理解しました。また、日本食やK-pop、タイのドラマなどのポップカルチャーが東南アジアの人々の価値観に与える影響力について学ぶ講義を取り、ディスカッションやフィールド調査を通し、現代の東南アジアにおけるポップカルチャーの影響力の強さやトレンドを理解していきました。授業はすべて英語でしたが、日常で必要なタイ語を勉強する授業も受けて、簡単なタイ語も学んでいました。
 インターンシップでは、主に「タイ市場向け、四国の情報発信事業」案を企画しておりました。その他には、タイ人向け訪日観光ツアーの企画や、日本語学習者向けフェアのブース運営や、旅行フェアでのブース運営、タイ人インターン生との共同制作など様々な、日本とタイの観光に関わる業務にかかわらせていただきました。


留学の動機

 日本の大学で、課外活動の学生プロジェックトの一環で、”地域の魅力を再発見する”バスツアーの企画と運営を行っており、四国の魅力を海外の人にも伝えたいと思い留学を決めました。タイを選んだ理由は、タイ人の間で訪日旅行がブームになっているため、タイが観光立国であるためです。留学先で、タイ人の価値観や趣向を理解し、訪日旅行ブームの理由を解明し、四国の知名度をタイで向上させる方法を探りに行きました。

成果

 大学での成果は、語学力と物事に対する意図をくみ取る能力の向上です。ポップカルチャーの授業で、様々な流行に対して、原因を多様な価値観を持った学生と意見を交えたことは、後のインターンで大変役に立ちました。インターンでは大学で得た知識を生かし、効果的で実現可能な事業案を作成しました。四国の自治体の方に制作したものを提案させていただく機会があり、四国の課題や展望についてのフィードバックをいただきました。

ついた力

現実的な分析力

日本の大学のプロジェクト活動では、学生だからこそ作れるツアーを作っていましたが、インターン先で企業活動として地域活性化を図ったり、商品を販売する上では、現状調査、成功例、課題の発見、費用対効果について入念な準備を行い、社員さんからフィードバックをいただき、改善を重ねていきました。柔軟な発想が大事なのだと思っていましたが、いかに実現可能であるかを明確に示せる事業を丁寧に考え企画しました。

今後の展望

 留学先では、四国の魅力を海外に発信するしていくことに重点を置いていましたが、今後もインバウンドに関わって行きたいと思っています。そのための観光インフラ整備や情報発信に関わることに関心があります。また、四国の企業が海外に進出するためのパイプ役としてかかわることにも興味があります。

留学スケジュール

2016年
8月〜
2016年
12月

タイ(チェンマイ)

 チェンマイ大学の社会学部で5か月間の交換留学をしていました。授業を4つ様々な学年のものを受講しました。クラスメイトは中国、ミャンマー、ドイツ、カナダ、南アフリカなど様々な国の出身で、様々な価値観を持った学生たちとディスカッションやフィールドワークを行いました。大学内には様々なイベントがあり友人作りには困りませんでした。滞在場所は大学近くのアパートでした。チェンマイ大学でタイ人の価値観や文化、日本に対するタイ人の考えなど学んだ一方、チェンマイという町に住むことで、多くの観光資源を見つけることができました。観光客や留学生、移住者を多く引き付けるチェンマイの魅力をかなり多く見つけることができることができました。

費用詳細

学費:納入総額

250,000 円

住居費:月額

25,000 円

生活費:月額

10,000 円

チェンマイ最大の市場
費用詳細

学費:納入総額

250,000 円

住居費:月額

25,000 円

生活費:月額

10,000 円

2017年
1月〜
2017年
2月

タイ(バンコク)

バンコクの企業でインターンシップをしていました。
毎朝タイ語での朝礼のためにタイ語を勉強したり、タイ人社員の方からタイ人消費者のビジネス目線での動向やトレンドを教えていただきながら、インバウンド案を企画したり、タイ人向け訪日ツアーを企画していました。企画したツアー案は、旅行フェアで販売し、ブースでタイ人のお客さんの意見や要望を直接聞くことができ、とても貴重な機会でした。企画した事業案は、最終的に四国の行政の方に提案させていただく機会があり、フィードバックとして四国の課題や展望についてお話を聞くことができました。このインターンでは日本のタイ向け情報発信の現状や課題、成功例についての知識をつけ、タイ人の意見を取り入れながら企画ができ、様々な方面からのフィードバックを得ることができたほか、タイ人の方々と働くことで、効率的な時間の使い方や連携の仕方などを徹底することもできました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

30,000 円

生活費:月額

20,000 円

会場が人であふれかえった旅行フェア
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

30,000 円

生活費:月額

20,000 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

チェンマイ大学での伝統通過儀礼に参加したことです。
朝3時に登校し、北タイの伝統衣装を着て、新入生全員と標高1000メートル超の山を歩いて登山したことです。山を登ればチェンマイ大学生として認められる、町中を巻き込んだ大イベントなのですが、あまりの過酷さに死にそうになりました。

タイの大学には、様々な文化があるようで、チェンマイ大学の場合は登山でした。登山イベントに向け、一年生が校内で走らされていたり、整列させられていたり、謎ダンスの練習していたり、とても独特な文化でした。

思い出作りにと、軽い気持ちで参加しましたが、かなりきつく、登山中学生たちと手をつなぎ、励ましあいながら登りました。新入生同士や後輩先輩間が交流するには良い行事でしたが、過酷すぎてその日以降しばらく動けませんでした。タイマッサージを受けに行きましたが、後にも先にもないほど癒されました。

山頂にある寺院

SNSを活用した入念な下準備

  • 住まい探し : 一人暮らし

バンコク滞在中は、ホテルに滞在していました。
ホテルといっても、一件目はスラムに隣接する町の格安宿でした。そのため、家賃は安く、周辺の飲食店やコインランドリーは格安で利用できますが、少々あぶなかしい雰囲気がありました。一か月間滞在したのち、日本人も多い高級住宅地エリアのドミトリーに滞在していましたが、大変快適だった一方、飲食店の価格帯が上がったり、高級クリーニング屋しかないなど、困ったこともありました。貧富の格差のバンコクでは様々な住環境を手に入れることができますが、自分の希望に合ったものを見つけるには、ネットやブログ、比較サイトSNSなど様々な情報を得る必要があります。

タイのホテルにはサイトはないがフェイスブックはあるといったホテルもいくつかあり、写真と実物が異なることもあるので、実際に訪れる必要があります。

留学前にやっておけばよかったこと

タイ語の学習
英語のレポートの書き方の勉強

留学を勧める・勧めない理由

留学して後悔している人にはあったことがないので、興味があるなら行くべきだと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

安全に気を付けて、自分の身は自分で守りましょう!あとは思い切りやりたいことはやればいいと思います。