留学大図鑑

はまはる

出身・在学高校:
広島県立呉三津田高等学校
出身・在学校:
広島大学
出身・在学学部学科:
経済学部経済学科
在籍企業・組織:

どっぷりはまった台湾

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・人類学・言語学・歴史学・社会学・国際文化
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 国立政治大学
  • 台湾
  • 台北
留学期間:
2週間
総費用:
120,000円 ・ 奨学金なし

語学力:

言語 留学前 留学後
中国語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<中国語検定4級,HSK2級>

留学内容

大学独自の、大学1年生限定2週間短期留学プログラムを利用し、全部で30人ほどの1年生と一緒に台湾へ留学しました。このプログラムでは毎日学ぶことがあらかじめ組まれており、私が参加した時は台北にある国立政治大学で午前中に中国語の授業、午後に台湾の様々な大学の教授の講義を受けました。午前の中国語の授業は中国語を中国語で学ぶ、直接教授法という方法を用いて進められました。午後の講義は日台関係の歴史に重きを置いたオムニバス形式の講義で、基本日本語で行われました。現地の大学教授が日本語を用いて講義をしてくれたこともあったし、現地の大学教授が中国語で話す内容を引率の教員が同時通訳してくれたこともありました。また、5人ほどのグループを作り、台湾について興味を持ったテーマについて各グループで調べて発表するグループ発表も政治大学での学習とは別に並行して行いました。

留学の動機

大学の授業で中国語を第二外国語として学んでいたので、中国語の語学力をもっと高めたいという思いもあったし、このプログラムの特徴の1つである直接教授法への興味もあって、プログラムに応募しました。またこのプログラムは、海外に行ったことがなかったり留学経験が少なかったりする大学1年生を対象としていたので、これまで一度も海外に行ったことのない私に向いているとも思いました。

成果

直接教授法は学べば学ぶほど楽しさに変わっていきました。先生が中国語で何を言っているのかを聞き取り理解できるようになる喜びを日々味わうことができたからです。また、学校へ行くまでに乗るバスなどの交通機関の中で流れるアナウンス、日本のテレビ番組の中国語吹き替えや字幕、さらには屋台やお店の店員との会話など、日々生活する中でも自然と耳や目に中国語が飛び込んできて毎日勉強になりました。

ついた力

貪欲に学ぶ力

留学中は大学の授業で学んだ中国語の単語や文法を実際に使ってみるということを常に意識していました。例えば、レストランや屋台で料理を店員に注文する際も、メニューを指さすだけでも相手に通じますが、「これがほしいです」などと中国語で何か一言加えていました。こういう意識があったので、学校だけではなく様々な場所で興味をもって貪欲に学ぶ力がついたと思います。

今後の展望

今回2週間という短期間で初めての海外留学を経験してみて、語学力の向上に加え、現地の人とのつながりや台湾の歴史など実に多くのことを学ぶことができました。この経験をきっかけに長期留学への興味がわいてきたので、今後は中国への長期留学にも挑戦し、現地の人と同じような生活を送ってみたいと考えています。

留学スケジュール

2016年
8月〜
2016年
9月

台湾(台北)

国立政治大学で中国語の読み書きや会話、日本と台湾のこれまでの歴史などを学びました。また、各グループで台湾について興味を持ったテーマについて現地調査などを行い、自分たちでまとめ、プレゼンを行いました。毎日大学での授業後は自己研修時間が与えられ、バスやMRTなどの交通機関を用いて台北の名所を巡りました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

台北駅は夜になるとライトアップされ、とても綺麗です
台湾はご飯がとにかくおいしい!写真は肉そぼろご飯と野菜スープ
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

政治大学での授業と授業の間の休憩中に、同じ中国語のクラスの男子が自動販売機に飲み物を買いに行ったところ、お金を入れただけで突然15本ものオレンジジュースが出てきてしまったということがありました(このオレンジジュースは彼らが買いたかった飲み物とは別のものだったみたいです)。政治大学の先生も突然起きためったにないことにビックリされていました。このジュースはそのあとクラスのみんなで美味しく頂きました。

せっかくなのでオレンジジュースとともにみんなで記念撮影

留学中にやってしまった、私の失敗談

毎日宿泊していたホテルに有料の洗濯機がありました。ある日使おうとしたら、突然目の前で壊れてしまいました。お金を入れたのに全く動かず、そのままお金が返ってこない!慌ててホテルの方を呼んで相談したのですが、私の中国語の語彙力ではうまく伝えられず、英語ももともとそんなに話せず、洗濯機の故障のことはなんとか伝わったけれどお金のことは伝わっていませんでした。私の必死のジェスチャーで最終的にはお金を返してもらえたのですが、中国語にしても英語にしても、言語は話せることも大事だと痛感した出来事でした。

ウェットティッシュが必需品

  • 生活 : 食事

台湾に行ったら一度は足を運んでみたいのが夜市。どの屋台の料理も魅力的でおいしいのですが、少し油っこい料理が多いように感じました。手が油でべたべたになる、なんてことがしょっちゅう。そんな時に役立ったのが日本から持って行っていたウェットティッシュです。手に張り付いてしまうティッシュペーパーよりも断然ウェットティッシュの方をおすすめします。

留学前にやっておけばよかったこと

日本や自分の出身地について英語や中国語で紹介できるようにしておけばよかったなと思いました。現地の学生さんと話していて「広島の有名なものって何?」と尋ねられた時、しゃもじやもみじ饅頭はどうやって説明したらいいのかと困ってしまいました。

これから留学へ行く人へのメッセージ

私は今回が人生初の海外留学でしたが、いろんな人に出会って、いろんなものを見て、知らなかったことを知るってこんなにも楽しくて魅力的なことなんだと感じました。留学すれば人はその分成長できます。何事にも興味を持って、知りたい、見てみたい、と思ったら自分から一歩踏み出してみてほしいです。得られるものはあなたが思っている以上に大きいですよ!