留学大図鑑

麸沢美裕

出身・在学高校:
新潟高校
出身・在学校:
北海道大学
出身・在学学部学科:
工学部環境社会工学科
在籍企業・組織:

水、食物由来のウイルス感染症予防の研究

留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)・工学(機械・航空・宇宙・海洋・物質・材料・化学・医療・情報・画像・電気電子)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • イリノイ大学アーバナシャンペーン校
  • アメリカ合衆国
  • イリノイ州シャンペーン市
留学期間:
大学院にて博士号取得までの約5~7年間
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • ロータリー財団からの給付型奨学金 3,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

北海道大学工学部を卒業後、すぐにアメリカの大学院に入学しました。まずは修士課程に入り、その後博士課程に入学し、現在博士課程2年目です。日本での学部の研究をしていたときから、ウイルスを課題に毎日実験に取り組んでいます。

留学の動機

交換留学では、なかなか専門性が高められないが(基本的に学部留学であるため)、大学院留学なら、英語力の向上とともにもっと専門性を高められると思った。また、自分の分野は環境工学であり水に密接にかかわる分野であるが、日本に外にでて、外国からの水に対する価値観が日本とどう違うのかを自分で感じたいと思った。

成果

無事に修士号取得し、現在は博士課程在学中。

ついた力

他人に期待しすぎない力

アメリカでは、日本と違うことがたくさんあります。しかし、逐一こういうことに目くじらを立てて日本ではこんなことないのに、と思っているといつまでもアメリカが好きになれず、日本とアメリカを比べ続けて疲れてしまいます。私はそこで他人に期待しすぎない力がつきました。これにより、他人の仕事などに過度に期待しすぎることなく、他人は他人と割り切ることで、自分の仕事もスムーズにいくようになりました。

今後の展望

自分はウイルス系など、健康関連の研究テーマに取り組んでいるとき、とてもやりがいを感じるので、アメリカの政府機関である疾病予防管理センター(CDC)にて、働きたいと思っている。

留学スケジュール

2013年
7月〜
2017年
12月

アメリカ合衆国(アーバナシャンペーン)

博士号取得に向けて大学院留学

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

修士号取得の際に出席した卒業式にて
ラボメンバーとの集合写真
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

留学先でよく日本食が恋しくなるが、日本人が経営している日本食レストランが少ないため、日本人の私からしたら少し変わった日本食をよく見かける。例えば、学生が経営しているレストランにて見かけた、とんかつ。どこか洋風で、お米も日本のものではない。これはこれで、おいしい。

キャンパスで見つけた”とんかつ”

Everything will be okay

  • 留学先探し : 大学院

大学院で、課題や研究などやることが多すぎてパニックになるときはまず、頭の中を整理するためにやるべきことを書き出してみると頭がすっきりします。書き出してみた後は、さらにタスクに優先順位をつけて、やるべきことから先に片付けるよう意識します。
また、パニックになっているときは、精神的に"everything will be okay"を心の中で繰り返すと心が落ちつきます。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学は大変ですが、大きく成長できるとても貴重な場です!一歩行動すれば視野が一気に広がります。ぜひ多くの方々に留学を経験してもらいたいです。