留学大図鑑

つねみん

出身・在学高校:
諏訪清陵高校
出身・在学校:
一橋大学、東京工業大学
出身・在学学部学科:
法学部、建築学部
在籍企業・組織:

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

お気軽に連絡ください。

サステイナブルな都市の研究

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・建築・土木・都市環境
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • シュツッツガルト大学
  • ドイツ
  • シュツッツガルト
留学期間:
15ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,920,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル

留学内容

シュツッツガルト大学のデザインスタジオにて設計の活動を行った。ケルン市のケルンメッセ駅の敷地に対して、いかに新しい時代の乗り換え空間を作り出せるかというテーマで設計をチームで行った。建築意匠を専攻している学生3人と土木工学を専攻している学生1人でチームを組み、周辺のリサーチと他の乗り換え駅のリサーチを通して敷地に有効な建築は何かを模索した。まず、ケルン市に実施調査に行き、周辺の高低差の測定と都市計画の調査を行い、スタジオ内で発表を行い生徒同士で都市の問題点や都市計画課の意向を共有した。同時に現代の駅の調査を行い、現代の駅全般における課題と解決策を整理した。その後数ヶ月に渡って設計を行い、都市との関連や乗り換え空間の合理性、様々な法令とのすり合わせ、建築空間の質、工事の方法など様々な点から試行錯誤を行い建築の形を決めて行った。建築の構造や材料、空気環境・暖冷房に関しては専門の先生に何度も相談に行き合理的かつサステイナブルな建築を模索した。

留学の動機

海外を旅行した際にみた建築に感動して法律学科をやめて工学部建築学科に入った。だが、日本の建築にはあまり興味が持てず、海外の建築教育を受けてみたかった。

成果

大学においては、スタジオ内で優秀賞を取ることを目指してはいたが、評価はそこまで振るわずクラスで2番目の成績評価であった。設計を都市規模に広げ、本来の設計敷地を超えて複数の建物の設計を行ったため、建築単体の部材同士の取り合わせ等、ディティールを検討する時間が少なく、設計案を詰め切れなかったのが原因だと思われる。インターンにおいては、大学とは違う実務の考えを知ることができた。           

ついた力

チーム力

様々な異なる価値観を持った人間のいるチームで設計を進めていく力がついた。

今後の展望

今後はアトリエ系設計事務所で働き、将来は自分で設計事務所を開きたいと考えている。

留学スケジュール

2015年
9月〜
2016年
5月

ドイツ(シュツッツガルト)

シュツッツガルト大学のデザインスタジオにて設計の活動を行った。ケルン市のケルンメッセ駅の敷地に対して、いかに新しい時代の乗り換え空間を作り出せるかというテーマで設計をチームで行った。建築意匠を専攻している学生3人と土木工学を専攻している学生1人でチームを組み、周辺のリサーチと他の乗り換え駅のリサーチを通して敷地に有効な建築は何かを模索した。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

授業で作成した模型
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2016年
6月〜
2016年
11月

ドイツ(シュツッツガルト)

また、シュツッツガルトの建築設計事務所でインターンを行った。週5日、1日8時間働き、主任建築家の指導のもと、複数の建築の設計に携わった。具体的には、3件の個人住宅、3件の事務所、7件の集合住宅の基本図面、実施図面を担当し、平面図、断面図、立面図、展開図、詳細図を描き、さらに模型の製作を行った。設計の際には、まず敷地の高低差の情報からCAD図面と模型の製作を行い、建築家の指導のもと複数案検討した。その後有効に思われる幾つかの案の図面や模型、透視図の作成を行い、施主との会議の資料を作成した。プロジェクトが決まると、建築家のスケッチをもとに、自動車の台数やオフィスの面積等を考慮したより複雑な条件を設計案に組み込み、案をより完成度の高いものにした。また、事務所の設計した建築物の家具の設計を行った。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

インターン先事務所
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中に手に入れた、今でも大事にしているもの

ベルリン等の大都市に行くと、街や電車の中で差別的な発言をされることが度々あった。最初は無視していたが、他の外国人はあまりそう言った発言を浴びせられておらず、中国人等のアジア人に主に浴びせられているのに気がつき、なぜなのかと考えていたところ、アジア人が特に反抗の態度を示そうとするのではなく、ただ無視してその場を流そうとしていることが原因なのではないかと考えるようになった。
それからというもの、差別的な発言をされた際にはドイツ語で言い返すように心がけていた。

れもん

建築設計事務所のインターンシップ

  • 留学先探し : インターンシップ

留学前から特にインターンに行きたい事務所が決まっている場合は別として、そうでない場合は現地でインターンを探すこととなる。シュツッツガルト大学の場合は建築設計のインターン募集の知らせは建築の授業をする建物のエレベーター前に掲示してあり、そこにメールでポートフォリオを送るのが定番である。

これから留学へ行く人へのメッセージ

日本にいて、居心地が悪いと思う人には是非いってほしい。