留学大図鑑

さかも

出身・在学高校:
鹿児島県立鹿屋高等学校
出身・在学校:
鹿児島大学
出身・在学学部学科:
工学部建築学科
在籍企業・組織:

北欧家具で木の温かみと最先端の技術を知る

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Min favorit YKR
  • スウェーデン
  • ボルネス
留学期間:
3.5カ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOIC610店> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

語学学校として午前中はスウェーデン語の基礎を学び、その土地の言葉を理解しながらスウェーデン以外の国から来た人と交流を深めた。午後は「Arts in Sweden」というクラスを受講し、意見交換を通じて、異なる文化を持つ人々と感じるところのつながりや相違点を感じ取るだけでなく、アートの世界的共通点などを感じることが出来た。木工家具のデザインを行っているMin favoritYKRで額縁や昔ながらの住宅の柵や棚といった家具製作補助の様々な仕事を通じて北欧の木材の利用方法や温かみについて理解を深めた。個性的な家具を作ることが特徴のワークショップに出向いてカッティングボードなどの北欧家具の作り方を学ぶことで、今までに見たことのないようなデザインを目指して家具を製作することが出来た。隣国であるデンマークの家具ミュージアムを訪れることで、現在製作されていう家具だけではなく北欧家具としての歴史的な家具やモダンデザイン、更に近代的なデザインについても学ぶことが出来た。

留学の動機

自分の研究分野であった家具の勉強を、最先端の目線から知りたいという目的を元々持っており、その中でも日本でも人気が高く、木材をよく利用するという点で近しいものを感じていた北欧家具について学ぶことで自分自身のスキルアップに繋がるのではないかと考えた。

成果

スウェーデンの文化についての理解を現地で深めることができただけでなく、専門分野である家具についても新たな見地に立つことができた。また、KENDAMAなどの披露によって日本発信活動なども行うことができた。

ついた力

志を明確にし、行動する力

自分のやりたいことが漠然とした状況であっても、それを行動に移せることは志が明確でないために困難であるといえる。しかし、自分が何を何故やりたいのかを明確にすることで、それに向けて必要なステップなどが見えてくるために行動する力に繋がる。

今後の展望

家具を作る体験をして、自分のスキルの足りないところも知れただけでなく、グローバルな社会の中でどのようなデザインが生きていくのかを予測することも非常に重要であると感じた。海外の家具を日本に広め、日本の家具を海外に広めることのできる双方向バイヤーとなれるように、さらに勉強を進めたい。

留学スケジュール

2016年
6月〜
2016年
9月

スウェーデン(ウプサラ、ボルネス)

語学学校としてスウェーデン語の基礎を学び、その土地の言葉を理解しながらスウェーデン以外の国から来た人と交流を深めた。また、アートの授業を通じて、異なる文化を持つ人々と感じるところのつながりや相違点を感じ取るだけでなく、アートの世界的共通点などを感じることが出来た。その後、木工家具のデザインを行っているMin favoritYKRで額縁や昔ながらの住宅の柵や棚といった家具製作補助を行うだけでなく、より大きなスケールである室内の階段やベッドルームの総合内装など、様々な仕事を通じて北欧の木材の利用方法や温かみについて理解を深めた。現在製作されていう家具だけではなく北欧家具としての歴史的な家具やモダンデザイン、更に近代的なデザインについても学ぶことが出来た。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

カッティングボードを1から自分でデザインして作りました。
語学学校ではたくさんの仲間が増えました

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

最後にみんなで撮った「見ざる言わざる聞かざる」

インターン先がとても田舎で、泊めてもらえる予定だった場所が留学前はあったのですが、急に泊めることができないと言われ、ホテルもない中焦っていたのですが、語学学校の近くにあった日本人が経営しているお土産やさんに偶然立ち寄り、その方の知り合いから近くに住んでいる家族を紹介してもらいました。見ず知らずの日本人である私を泊めてくださった家族は、私を家族のような待遇をしていただき、最後には家族写真の横に自分の写真が飾られるまで仲良くなりました。絶対にまた会いに行きたい、スウェーデンの家族です。

気持ちを伝える。

  • 語学力 : 英語

英語力が乏しかった私は、スウェーデンに着いた直後に有効な切符が買えないという問題に直面しました。結果としては私が使った券売機だけがエラーを引き起こしていたという悪運極まりない状況なのですが、周りにいた人に何故か使えないということを拙い英語で必死に説明したところ、一緒に協力して切符を買うのを手伝ってくれました。語学力がないからといって気持ちが伝わらないわけではないんだなと実感しました。

留学前にやっておけばよかったこと

その国についての下調べをもっとしておくべきだったなと感じました。休みの日などに観光に行くのにすぐ目的を探せるので、休日を無駄にしてしまうことがありません。限られた留学期間のなかでより充実した日々を過ごすには日本でできるを事を先に進めているといいと思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学前はとても気持ちがワクワクしている反面、心配事も多いとおもいます。その心持ちは正しくて、留学先では今までに経験したことのないような楽しいこともあれば今までに経験したことのないような失敗や問題にも直面します。それは全て次のステップにつながるので、全てに体当たりしていきましょう。