留学大図鑑

Melody S

出身・在学高校:
成都市実験外国語学校 
出身・在学校:
大阪大学
出身・在学学部学科:
法学部
在籍企業・組織:
起業した。環境ビジネス・貿易

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

・専門は法律。映画、デザイン、起業、金融についても是非話しかけてください。
・交換留学中、シリコンバレーで半年インターン、ロスで映画プロジェクトの助監督を経験。自分の短編映画を作成。
・留学する前に、イスラエルにインターンを経験。
・現時点環境ビジネス、貿易をめぐって事業展開。大阪と北京に事務所。是非遊びにきてください。
・15年以上の中国での生活経験。中国のことなら何でも聞いてください。

シリコンバレーの起業経験とロスの映画製作

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・法律・政治・国際関係学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カリフォルニア大学バークレー校 Legal Study
  • アメリカ合衆国
  • バークレー
留学期間:
13カ月
総費用:
6,000,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,600,000円
  • 大学独自のもの 100,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<TOEFL 106> ネイティブレベル

留学内容

アカデミック
カリフォルニア大学バークレー校で、法律、金融、ウェブデザイン、映画などの授業を履修し、計画の履修授業と現地に行ってから発見した面白い授業をたくさん取ることによって、英語力、アカデミックライティング力、コミュニケーション能力を向上させた。ゼミだけでなく講義の授業でもディスカッションが多く、また1科目で約200ページの課題があります。 課題の本や論文を読まないと、ディスカッションについていけないことはもちろん常識でセメスターごとに少なくとも3つの課題があります。

課外活動
留学を決めた理由はシリコンバレーをこの目で見たかったこともあり、課外活動にも積極的に参加しました。課外活動では、ベンチャーキャピタルに出資して頂いた友人のスタートアップ会社でマーケティングや戦略の仕事を担当し、シリコンバレーの各種のイノベーションに関連する活動に参加しました。その後、展示会CES(全米最大規模のイノベーション展示会)に出展し、最新の科学技術に触れ、自分が情熱を持てる事業を最終的に見つけることが出来ました。VR映画に引かれた私が、第2セメスターから、履修する授業を映画の分野に変更し映画理論とコンテンツを作成しながら、毎日30分のストーリーライティングの練習をしました。その後、自費でロサンゼルスに飛び込み、一本の短編映画を作成した。

留学の動機

私は大学三年の夏休みに、イスラエルでのインターンをさせていただいた。イスラエルの元大統領シモン・ペレスをはじめ、GOOGLEのCTOやFACEBOOKのCMO、世界各国の投資家、起業家に出会ったことが、私の何よりの刺激となり、この経験から私は「イノベーションがこれからの未来を創るのだ」と実感しシリコンバレーに少しでも近づきたいという思いで、留学先をカリフォルニア大学バークレー校に決めました。

成果

法律、金融、映画、ウェブデザインの授業の単位を修得、課外活動にもたくさん参加。シリコンバレーのベンチャー企業やインキュベーターなども見学し、インターンを通じて起業のプロセスをわかり、勤めたスタートアップ会社に力を貢献した。こういった活動の中から、自分が情熱を持つ事業を見つけ、交換留学後ハリウッドで映画プロジェクトの助監督を経験し、最終的に自分が書いた脚本を基づき、短編映画を作成した。

ついた力

リーダーシップ力

シリコンバレーでのインターンを通じて、チームのメンバーとしてどうやってリーダーシップを発揮できるかを考えた。その後、ロサンゼルスで自分の映画プロジェクトを実施する時に、20人のチームをリードし、最後の成果に導くためいろいろ苦労したことが自分のリーダーシップを磨いた。

今後の展望

一年間の留学経験は私にとって、大きな転換期だった。周囲の環境に流されず自分の人生目標や進路を決めることが出来て本当に感謝している。トップクラスの学生と出会い刺激を受けたことだけではなく、興味のある分野でアイディアを実践できたことは貴重な体験でした。自分の道を見つけられたことが一番の収穫です。交換留学で身につけた能力と自信を生かし表現者になりたいと思います。

留学スケジュール

2015年
9月〜
2016年
6月

アメリカ合衆国(バークレー)

カリフォルニア大学バークレー校で、法律、金融、ウェブデザイン、映画などの授業を履修し、計画の履修授業と現地に行ってから発見した面白い授業をたくさん取ることによって、英語力、アカデミックライティング力、コミュニケーション能力を向上させた。授業の内容は日本と違い、ゼミだけでなく講義の授業でもディスカッションが多く、また1科目で約200ページの課題があります。課題の本や論文を読まないと、ディスカッションについていけないことはもちろん常識で、セメスターごとに少なくとも3つの課題があります。

費用詳細

学費:納入総額

200,000 円

住居費:月額

110,000 円

生活費:月額

70,000 円

項目:保険

200,000 円

私とバークレーでのルームメイト
テスラ社のセールスマネジャーとのミットアップ
インターン先の会社がCESに出展

2016年
7月〜
2016年
10月

アメリカ合衆国(ロサンゼルス)

映画プロジェクトの製作

費用詳細

学費:納入総額

2,000,000 円

住居費:月額

500,000 円

生活費:月額

500,000 円

項目:映画撮影

1,200,000 円

監督の私と撮影カメラ、映画撮影現場
俳優を指導する場面

スペシャルエピソード

留学で確信した、“私はこれを目指す!”

CESに出展する時

留学を決めた理由はシリコンバレーをこの目で見たかったこともあり、課外活動では、ベンチャーキャピタルに出資して頂いた友人のスタートアップ会社でマーケティングを担当し、各種のイノベーションに関連する活動に参加した。その後、展示会CES(全米最大規模のイノベーション展示会)に出展したことがきっかけに、自分が情熱を持てる事業を最終的に見つけることが出来た。私たちが出展した製品はVirtual Reality 技術を基にするロボットだったが、多くの投資家はロボットではなく、VRコンテンツを求めている様であった。つまり、VRというシリコンバレーの精鋭である技術分野では、コンテンツ制作のスタートアップが希少価値だということに気づき、VRコンテンツ制作がこれからの主流になるではないかと考えた。展覧会で、VR映画を作る会社から「ロサンゼルスのハリウッドでVR映画を作っているから、興味があったらいつでも来てください」と言われ、春休みに見学に行ったことが私に刺激をくれた。第2セメスターからは、履修する授業を映画の分野に変更し映画理論とコンテンツを作成しながら、毎日ストーリーライティングの練習もしつつ、留学後ハリウッドに飛び込み、数本の映画プロジェクトの助監督を経験した後、自分の短編映画を作成した。これからも、ビデオコンテンツ制作をツールとして利用し、一人前の表現者になりたいと思う。

授業で発言するには事前の準備と知識の量が問われる

  • 語学力 : 英語

「アメリカでは授業中、受け身で授業を黙って受ける学生はやる気がない!」と見なされます。ゼミだけでなく講義の授業でもディスカッションが多く、また1科目で約200ページの課題があります。 課題の本や論文を読まないと、ディスカッションについていけないことはもちろん常識でセメスターごとに少なくとも3つの課題があります。授業を登録する際は、アカデミックアドバイザーからのアドバイスと授業登録の承認をもらう必要があります。事前に授業の難易度と先生の授業方式をインターネットで事前に調べて、自分の学力に合わせて選択することを勧めます。
  優秀な学生が活発に発言するディスカッションの授業の中、母語ではない言語で自分の考えを表現することはとても困難なことです。英語の問題ではなく、自分の考えを持っているかどうかが問われます。とりあえず発言をしたらよいといった甘い考えではなく、リーディング課題から読み取った知識をまとめ、その上に自分の考えを加え、さらに、発言は簡潔でロジカルであることが求められます。また、様々なバックグラウンドの人に理解してもらえるような内容、そしてそれを伝える能力が求められます。平日に、大量の本を読むこと、プレゼンの練習が基礎的な勉強です。このような勉強が留学中に課されることになることを理解していると、留学先の学習に有益になると思います。

トビタテのプラットフォームでインターンを見つけた

  • 留学先探し : インターンシップ

留学する前に探したインターン先がダメになったため、留学先に行ってからもう一度インターン探しをやりました。そこで、オススメしたいのはトビタテの起業に関連するフェイスブックページです。私が最終的に見つけたインターンは、トビタテ一期生が起業し作ったstart up companyでした。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学がただの勉強するチャンスだけではなく、自分を見つける旅です。世界の広さは最初の一歩から知る、と強く感じました。後悔のない留学をできるように頑張りましょう。