留学大図鑑

めばえ

出身・在学高校:
北海道札幌北高等学校
出身・在学校:
東京外国語大学
出身・在学学部学科:
言語文化学部言語文化学科チェコ語専攻
在籍企業・組織:

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Instagramのアカウントの1つ目は日常、2つ目はものづくり用です◎
チェコに行きたいひと、一緒にZINE作ってくれるひとなど連絡お待ちしております^^

絵本大国チェコで出版文化を学ぶ!

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • パラツキー大学哲学部
  • チェコ
  • オロモウツ
留学期間:
1年2か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
チェコ語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<チェコ語検定(CCE)B1>

留学内容

日本で出版物に関わる仕事がしたかったため、出版物と人を取り巻く様々な事情をチェコと日本で比べるということと、チェコ語を伸ばすこと、そしてチェコで自分で本を作ってみることの3つが私の留学の目的でした。
最初の2週間はフィールドワークとして、自然や動物を保護するセンターを運営しているご夫婦のもとで住み込みで働かせていただきました。日々の合間に図書館に行ったり、車で他の町まで連れて行っていただいたりしました。そのあとは別の町に移り、大学付属の語学学校に半年、大学の学部に半年の計1年間留学して文学の勉強をしました。テストが終わった後、最後の2ヶ月間に自費出版プロジェクトに取り組んで、ZINEを作りました。チェコ国内の出版社・本屋・カフェにフリーペーパーとして配布し、在チェコ日本大使館にも置かせていただいて、残りの10部弱は日本で配布しようということで帰国しました。

留学の動機

留学の動機は正直校風で、高校生の頃から「大学3年生になったら留学だ…!」と思っていました。ただ、国選びというところで、英語圏にも漠然とした憧れがあったのですが、やはり今の自分の強みは専攻しているチェコ語だと思ったので、それを活かせるようにチェコに行くことにしました。

成果

まず大きな成果の一つはZINEを自費出版できたことですが、その企画を進めていくにあたって生まれた人脈や行動力も同じくらい財産だなと思います。

ついた力

粘る力

事務手続きでつまづいたり、インターンの受け入れ先を見つけたくて苦労したり、困難は日常茶飯事だったので、それを乗り越えて新しい環境を自分で作っていくための根性が身につきました。

今後の展望

留学を経て、もっと文学の勉強がしてみたいと考え、現在は就職ではなく進学を検討中です…ただまだ何も決まってはいなくて、自分の本音を殺さないように常に自問自答しながら進路を見極めよう、とだけ思っています。

留学スケジュール

2017年
7月〜
2017年
7月

チェコ(ジュレビ)

2週間のフィールドワークは、スーパーマーケットがない小さな町、ジュレビで行いました。
本についてあれこれ調査を行うというよりは、チェコ人の生活に密着する良い経験になりました。この時にチェコのホットサンドメーカーで焼いたホットサンドにはまってしまって、オロモウツに引っ越した時に自分用を買って(2000円くらいなんですよ!)使い倒したのち日本に持ち帰りましたが、特に海外対応でもないし壊すのが怖くて結局日本では使えていません泣

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

鷹匠修行(このあと鷲が重すぎて落としそうになる)
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2017年
7月〜
2018年
8月

チェコ(オロモウツ)

パラツキー大学哲学部に1年2ヶ月所属しました。
半年間は付属の語学学校の生徒として、もう半年は学部の派遣留学生としての学修でした。語学学校ではチェコ語「を」勉強し、それを活かして学部でチェコ語「で」勉強するというのは自分にとって効果的だったのではないかと感じます。
語学学校では、一緒にチェコ語を勉強する中国人の友達ができて、彼女とは今でも週に一回チェコ語の単語を教えあう仲です!
学部での勉強が終わって夏休みに入ったところで自費出版のプロジェクトを本格化させました。チェコ人の友達と、毎日同じカフェに通って、電源のある席を陣取って何時間も翻訳に取り組んだのは今となっては良い思い出です…。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

通学路に世界遺産(三位一体像)がある町です
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

モノでもコトでもないですが、ずばり「友達」。周りに、隠さずはっきりものを言う子が多かったので、何だか居心地が良かったです。私はすごく気にしいで、日本ではいつも人に気を遣いすぎて疲れるような感じだったのですが、彼らは私が気を遣ってるのがわかると「なんで今気を遣ったの?」「なんで意見言わないの?」と徹底的に理解しようとしてくれて、だんだん私も細かいことは気にしないで済むようになって嬉しかったです。
あとは私がみんなと仲良くなれたきっかけとしてチェコビールを挙げたいです(つまり飲み会がとても多かった)。飲み会になるともっと本音で話せるし、将来について熱く語ったりもできて、楽しかったです。戻りたい、、、、、笑

オロモウツで一番古いレストラン!の美味しいチェコ料理

現地の言葉の運用能力の伸ばし方

  • 語学力 : その他の言語

いちばん大切なのはその言葉をどうやって使っていきたいか?をはっきりさせることだと思います。
もし言語学的に極めたいなら、大学の学部で専攻して、座学に力を入れるべきだし、現地の人とコミュニケーションとりたい!!というのが目標であればおうちでガリガリ勉強するよりむしろ居酒屋に行くべきです。笑

あとはひとえに「学校で勉強する」と言っても学校にはいろいろな種類があって、例えば語学学校であれば現地で生きていくための言語能力をつけられるので、生活にすぐ応用できます。ただアカデミックな勉強にはあまり向きません。

「みんなが学部に交換留学に行くから私も...」ではなくて、一度、自分にはどういう勉強の仕方が合っているのかしっかり見極めてから留学に行くと吉!です◎

これから留学へ行く人へのメッセージ

迷惑かけない程度に周りを気にせず、やりたいことやってきてください!!!