留学大図鑑

だいすけ

出身・在学高校:
青山学院高等部
出身・在学校:
青山学院大学
出身・在学学部学科:
経済学部経済学科
在籍企業・組織:

クリスチャンと深く関わったオクラホマ留学

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ノースイースタン州立大学
  • アメリカ合衆国
  • オクラホマ
留学期間:
9ヶ月
総費用:
2,300,000円 ・ 奨学金あり
  • (独)日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度」 720,000円
  • 大学独自のもの 300,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC745/IELTS5.5(TOTAL)> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEIC845/IELTS6.5(TOTAL)>

留学内容

 アメリカのオクラホマ州にあるタレクアという小さな町で、交換留学生として9ヶ月間ノールイースタン州立大学に通いました。留学先で専攻は指定されていなかった&経済学以外のことを学びたかったという理由から、学部関係なく好きな授業を履修しました。
 また「話せて使える英語」を9ヶ月間で身につけることを目標としていたので、日本人が大学で私を含め3人しかいなかったことと現地の学生との寮生活を送ったことが最適な環境でした。その努力のかいもあって、IELTSのSpeakingスコアは5.0→7.0に上がり、TOEICも745→845に上がりました。
 最後に、タイトルにある通り私はオクラホマのクリスチャンの方と、老若男女関わらずたくさん関わりました。宗教はうさんくさい響きがありますが、日本人の宗教に対する無関心さに気づいたことがきっかけで
私はキリスト教を本格的に学び始めました。結果として、私は現地で洗礼を受けて日本に帰国した今でも
キリスト教の考えを持っています。
 

留学の動機

平凡な大学生活を送りそのまま社会人になるという、他人に敷かれたレールの上から飛び出してみたかったからです。慣れ親しんだ環境からまったく未知の環境で留学することに対する不安はありましたが、英語を絶対にペラペラに話すという憧れと、アメリカの地で人との繋がりを作ってみたいという強い思いもあり、今回の留学が実現しました。

成果

私は「学生として」留学したことがとても大きな要素でした。寮生活だったので現地の学生たちと起きてから寝るまでずっと一緒で、祝日の全ては現地の学生の家族に混ぜてもらいました。こうして老若男女関わらず現地の人たちと深く関わることで、自分は9ヶ月の間だけリアルなアメリカ人の生活を送ることができました。東京生まれ東京育ちの私にとってとても刺激的でした。

ついた力

人生を全力で楽しむ力力

留学前まで、学校で比較的良い成績をとりバイトをして友達と楽しく過ごし、何一つ不自由のない環境でした。しかし、そんな環境を飛び出して挑戦しないと得られない楽しさ・喜びがあることに気づいた私は、留学を決意しました。9ヶ月間我慢しながら努力した時期があったからこそ得られたものがあって、それを土台に次の挑戦に進めている今の自分には「人生を全力で楽しむ力」が備わったのだと思います。

今後の展望

これからは英語力を引き続きあげることと、プログラマーとして成長していくことの2つが私の道です。
英語をもっと使えるようになれば、職業選択の範囲も広がり、世界で新たな出会いの可能性も増えるからです。
プログラマーを志した理由は、留学中に英語学習を本気でしたことで「コツコツ努力する楽しさ」を味わい、さらにプログラミングできることにあこがれを抱いていたからです。

留学スケジュール

2017年
8月?
2018年
5月

アメリカ合衆国(オクラホマ)

 アメリカのオクラホマ州にあるタレクアという小さな町で、交換留学生として9ヶ月間ノールイースタン州立大学に通いました。留学先で専攻は指定されていなかったので、学部関係なく好きな授業を履修しました。「話せて使える英語」を身につけることを目標とし、英語の学習には人一倍時間を注いだと思います。
 また、私はたくさんのオクラホマのクリスチャンの方と老若男女問わず関わったことで、本格的にキリスト教を学びました。結果として、私は現地で洗礼を受けて日本に帰国した今でもキリスト教の考えを持っています。
 

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

70,000 円

生活費:月額

10,000 円

項目:旅行費・航空費

50,000 円

催してくれたお別れパーティー。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

70,000 円

生活費:月額

10,000 円

項目:旅行費・航空費

50,000 円

スペシャルエピソード

あなたにとって留学とは?

 私にとって留学は「20年間で最大の挑戦」でした。
 私は高校から青山学院高等部に入学し、内部進学で青山学院大学経済学部に入学しました。なので大学受験で苦労もしていませんし、大学生活も授業で言われたことをこなしていれば問題がなかったので、挑戦的な要素がありませんでした。逆にいうならば、挑戦できるチャンスはあったけれど挑戦してきませんでした。そのまま大学を卒業し社会に出てしまうことを想像した時に「あ、これはやばい」と気づきました。
 そんな時に本気で自分がやりたいと思えることが留学でした。たくさんのストレスがあり、たくさん努力をして、楽を好む自分に打ち勝つ必要のある挑戦。
 その挑戦を経て今の自分は、挑戦をして得られるスキル・達成感・人の繋がりの素晴らしさを知れて、来年からSEとして社会人になることがとても楽しみです。

クリスチャンの友人との集合写真
バスケットボール大会

自分の英語のどこが悪いか素直に受け止めること

  • 語学力 : 英語

 私は「留学すれば自然と英語話せるようになるでしょ」と思っていた一人です。
 留学前半は自分の英語のどこが悪いのか分析もせず、毎日出会う知らない単語をひたすら書き留めて覚えました。そのおかげで語彙力は結構伸びました。ただSpeakingとListeningはそんなに伸びませんでした。
 その理由は、その時まで私は「発音」についてなんとなくで勉強してきたからです。似ている発音の単語も前後の文脈で聞き取れば良いと思っていた人だったので、発音に関しては留学の中盤まで食わず嫌いの状態でした。
 裏を返せば「発音さえ勉強すれば成長できる」ということだったので、留学生活残り5ヶ月で私は発音記号そのものの勉強から、基本単語の発音記号まで毎日コツコツ学んで行きました。その努力のかいもあって、かつては自分の発音をまったく聞き取れなかったネイティブの学生が普通に聞き取れるようになりました。これは旅行中のホテルのチェックインの時の会話など、他の場面でも適用されたので、「発音をちゃんとやるだけでこんなにも違うのか」と驚きました。
 私のケースだと弱みが「発音」でした。英語ができないといってもそれは人によって何ができないのかは必ず違うので、素直に自分の英語の弱みと向き合ってみてください。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学する人全員に共通することは「辛抱強く努力する段階がある」ことだと思います。
もし留学中に全てを投げたしたくなったり面倒臭いという気持ちが生まれた時には、
「留学に達成感を感じている人は、全員同じような時期があってそれを乗り越えたんだよな」と
思ってみてください。
頑張らなかったことを後悔する人はいますが、頑張ったことを後悔する人はいないです。