留学大図鑑

ふみや

出身・在学高校:
筑波大学附属視覚特別支援学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

障害児教育の現状と課題・コミュ力の向上

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • チェコ
  • チェコ
  • プラハ・リベレツ
留学期間:
3週間
総費用:
400,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 400,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

3週間のうち2週間は、リベレツ特別支援学校での授業への参加、リベレツ観光の日々を過ごした。残りの1週間はプラハの盲学校で授業への参加・宿舎生活を共にして盲学校教育の現状と課題について学んだ。また、プラハの街を観光したりもした。障害児教育の現状と課題についてわかったことは、日本よりもまだまだ発展が必要だということだ。例としては教科書や理科の実験道具などが不足しているということだ。日本は点字教科書や弱視の方が使う拡大教科書が盲学校にあるというのはあたりまえのことだが、チェコはそういうものはほとんどなく、不足している状況であるということがわかった。

留学の動機

私は、本校に高校生から来て、学校が主催する海外研修プロジェクトなどの話を聞き、少しずつ海外に矯味を持ち始めた。飛びたて!の話を聞いてますます海外に矯味を持ち、この留学で自分の視野や世界を広げたいと強く思ったから。

成果

現地で3週間過ごしていく中で、福祉の問題について少し知ることができた。例としては、バリアフリー科が進んでいないことを学ぶことができた。例えば、道を歩く際にまったく点字ブロック[視覚障碍者が目的地に向けて辿っていく黄色いもの]が整備されていないこと、駅にホームドアがないことなど、日本よりもまだまだ発展が必要だと感じた。

ついた力

積極的に自分から行動する力

留学前は人から言われて行動している自分だったが、現地で自分がなにをしたいかを現地の人にリクエストや依頼を沢山したことによって自分のしたいことを積極的に見つけ、自分から行動できる力が身についた。

今後の展望

今後は福祉制度について深く学び、その知識を生かして人から信頼されるような社会福祉士になりたいと思っている。そして、困っている人や支援を必要としている人を精一杯サポートしていきたい。

留学スケジュール

2017年
9月?
2017年
10月

チェコ(リベレツ)

主にリベレツ特別支援学校に行き、生徒とともに授業を受けたり学校生活を共にし、障害児教育の現状や課題、チェコの学校生活と日本の学校生活の違いについて学んだ。10月に入り、リベレツ特別支援学校に通いながら同じくリベレツにあるインクルシブ教育校に行き、弱視の生徒がどのようにして学んでいるのかを授業を通してみることができた。また、視覚障碍者支援センターに行き、視覚障碍者がどのような生活道具を使っているのかなどを道具に触れながら知ることができた。生活はホステルでの生活だった。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

感覚教材(障害児支援教室)感覚を伸ばすことは大事!
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

2017年
9月?
2017年
10月

チェコ(プラハ)

プラハ盲学校で視覚障害教育の現状と課題について学んだ。わかったこととしては、点字教科書や弱視の人が使う拡大教科書がかなり不足していることだ。日本では、点字教科書や拡大教科書が盲学校にあるのはほぼあたりまえだが、チェコはそれが普通ではないことが明らかになった。生活はホテルでの生活だった。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

こんなに大きい岩に出会うのは初めてだ!!!
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

リベレツ特別支援学校での2週間の間、私が困ったときや迷った時に先生や生徒がすぐにサポートしてくれたりどんどん会話を積み重ねていくうちに私のコミュニケーション力を高めてくれたりと多くの面でお世話になり、本当に感謝しきれないほど感謝している。また、そのおかげで私にとってリベレツ特別支援学校は第2の母校となった。

サポートしてくれた学生

『チェコ語』世界共通語である英語を生かす!

  • 語学力 : その他の言語

英語が母語ではない国は沢山ある。ただ英語は公用語であるため母語が英語ではなくても英語教育は進んでいる。私は、チェコ語のあいさつや自己紹介の仕方を習ってから現地に渡航したが、緊張してチェコ語での自己紹介ができなかった。そのため、英語での自己紹介や会話が日常の生活となり、けれども現地の人たちは、理解してくれるので、もし言語で迷ったら英語で話してみるとお互いに会話ができるし、充実した留学生活を送ることができると思う。

チェコ語でよくわからない!何の実験?

留学前にやっておけばよかったこと

日本についてもっと深く知っておくべきだった。その理由は、海外へ行くと必ず日本についていろいろと質問される。私は、日本の侍についてやアニメ、伝統文化などについて多くの質問が飛んできた。自分の国を知らないと相手に説明できないし、自分の国を知って渡航先の国について知ると日本との違いが理解できるから。

留学を勧める・勧めない理由

私は、留学を進める。その理由は、留学をすると今までの自分の考え方を変えることができるし、自分の世界や視野を広げることができるから。また、海外へ渡航することで日本について深く学ぼうとして今まで知らなかった日本のことを知る良い機会になるから。

これから留学へ行く人へのメッセージ

私が伝えたいことは、まず一人でも多くの人に海外へ興味・関心を抱いてほしい。そして少しでも興味があれば、実際に現地へ行き、多くのことを学び旧習して日本に旧習してきたことを広めて行って欲しい。