留学大図鑑

やっつ~

出身・在学高校:
熊本学園大学付属高等学校
出身・在学校:
大分大学
出身・在学学部学科:
工学部知能情報システム工学科
在籍企業・組織:

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

シリコンバレーという名のパワースポット

留学テーマ・分野:
語学留学・英語
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カリフォルニア大学デービス校、B-Bridge、Sillicon Valley Japan University
  • アメリカ合衆国
  • カリフォルニア
留学期間:
1か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 800,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC 500点> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC 770点>

留学内容

アメリカ・カリフォルニアへ1ヶ月留学し、
①UCDavisでのExtention参加(1週間)、
②日系バイオ企業でのインターン(2週間)、
③Sillicon Valley Japan University STPへ参加しました(1週間)。
①では科学技術についての英語を学ぶコースで、1つのテーマについて選択後
それを元にポスタープレゼンを行うというものでした。
自分はとうもろこしを植えていた関係で「遺伝子組換え作物」について選択し
学生にインタビューやウェブでの調査をポスタープレゼンにまとめました。
②では「シリコンバレー」と呼ばれる地域のサンタクララに移動し③のSVJU関連のインターンを行いました。
具体的な内容は、賛同してくださる方に大学への期待や貢献できることなどを直接インタビューし協力をお願いするという内容です。
車持ってなかったんである意味交通手段との戦いでした。笑
③は1期生として最初に開催される1週間のプログラムに参加し、シリコンバレーで活躍されている日本人起業家やエンジニアなどの人から講義・対話形式でなぜシリコンバレーで働くのか、日本との違い、苦労していること、将来のビジョンなどをお話してもらいました。
またGoogleやAppleなどの企業にも出向きオフィス内を案内して頂きました。

留学の動機

大学入学前から、留学に興味を持っていました。
一方で、大分の学生団体に所属して大分県竹田市で
とうもろこし「すごあまこーん」を植えて販売を経験しました。
そこで生産者と消費者の価値観の違いを肌で感じる機会がありました。
具体的に、焼きとうもろこし(糖度18度)を300円で高いと感じるか否かって話です。
専門の情報工学でそういった価値観の差異を埋め合わせしたいと思ったのがきっかけです。

成果

シリコンバレーで出会う日本人はみんな「キラキラ」してたことです。
話をしても自分のしたいことや、やりたいことのビジョンを明確に持った人がたくさん。
将来自分が彼らのように、目の前にいる若造に異口同音に夢や希望をイキイキと語ることができるのか…
そしてどれだけの人が初対面の人間にこんなに語ってくれるのか…
シリコンバレーとはそういう種類のパワースポットなのかもしれないと感じました。

ついた力

どうにかする力

失敗しないようにあれもこれも考えて、結局使わない、というか役に立たなかったっていう経験が多かった。臨機応変に対応することが大事だと感じて。

今後の展望

1ヶ月しか留学していない自分にとって、トビタテの活動やエヴァ活こそが「留学」の延長です。そこで出会う仲間たちから本当にたくさんのことを学ばせてもらっています。
田舎の大学だからまだまだ留学のハードルは高いし、まして理系では変人呼ばわりされてそう(妄想です)です。でもそんな人たちにトビタテを通して新しい「留学」の価値を伝えていけたらなと感じます。そういう意味で自分の留学はまだまだこれからです。

留学スケジュール

2015年
8月〜
2015年
9月

アメリカ合衆国(カリフォルニア)

①UCDavisでのExtention参加(1週間)、
②日系バイオ企業でのインターン(2週間)、
③Sillicon Valley Japan University STPへ参加しました(1週間)。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

アップルの本社前にて

スペシャルエピソード

留学中に手に入れた、今でも大事にしているもの

グローバル

「グローバル」ってどんなものだって考える?
とある企業のエンジニアから唐突に放たれた一言。

つまり、どこにいたって気の持ちようひとつでグローバルにだって
ローカルにだってなれるってことだった。

ーとある企業で働いたとして、じゃあアップルに入りたい。
その時、今の自分の実力でアップルに入れるのか?
どこまで通用するのかそれを考えながら働くことができたら
それはもうグローバルなんだー

これは地域にいる学生にも言えることではないのかと思う。
関東の方が圧倒的に何でもかんでも強いって勘違いしがちだけど
勘違いしてもいいけど、そこからじゃあどうして行くのか?って次の一歩につなげて行かなければ
始まらないんだと強く感じたエピソード。

もしもクレジットカードを2種類(VISA/JCB)を持っていたとしてVISAが使えなくなったら

  • 生活 : お金

もしもクレジットカードを2種類(VISA/JCB)を持っていたとしてVISAが使えなくなったら
ちょうど帰国する2週間前、ホテルに着いた自分に1件の電話が父親かかってきた。
「お前、今日東京で30万円のドラム買うたや?」
驚愕した。だって今自分はアメリカにいて、しかも今日はカード7.5ドルしか使ってない。
これは焦った。VISAのクレカが不正利用されたのである。
この時は日本にいる家族に(家族カードだったこともあり)カード会社から連絡がいった。
「1日だけやるから、必要な現金下ろしとけ」と。(って言われても…)
とりあえず200ドルだけ下ろした。…以下略

①不正利用されたクレジットカードはそのまま使用不可能なので止める
②アメリカでJCBは通用しない
③↑例外:Uberの決済、カルトレインのチャージ、アップル本社の店舗
④まぁなんだかんだ割り勘すると現金使うから飯はよろしい
⑤帰国後の手続きも必要(再発行)
⑥こういう時のためにクレジットはメジャーな会社、そしてプリペイドカード見たいなものも使った方が良い

留学前にやっておけばよかったこと

とにかく勉強。語学。日本のものも。
帰ってきてからあの時の正解はなんだったのか…と調べたことも多い。
けどネットあるから必要に応じてその都度調べるのが最もベスト。

留学を勧める・勧めない理由

1ミリでもしたいと思うのであればすること。後悔先に立たず。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学は1つの選択肢、きっかけでしかないと今は考えている。
帰ってきてからのトビタテ生を見ても、やっぱり活動したくない人もいると思うし
自分のようにむしろ出国前よりもたくさんのトビタテ生に会ってるという人もいると思う。
それも含めてトビタテだと。留学という概念を根底から崩すものだと捉えている。
自分次第だから、次の1歩も自分の意思と、足で踏み出すのが大切。