留学大図鑑

石川 玲菜

出身・在学高校:
宇都宮短期大学附属高等学校
出身・在学校:
宇都宮大学
出身・在学学部学科:
農学部農業経済学科
在籍企業・組織:

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

馬の留学をしていました。動物について、またアメリカの大学への学部に直接留学する場合などのご相談ならお受けできます(^-^)また、寮生活もしていたのでそちらの疑問などもありましたらぜひどんどん聞いてください!

馬をもっとあなたの身近に

留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • コロラド州立大学Equine science
  • アメリカ合衆国
  • フォートコリンズ
留学期間:
10ヶ月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,000,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 ネイティブレベル<TOEFL84> ネイティブレベル

留学内容

アメリカ、コロラド州立大学、equine science に留学。
英語レベルの関係もあり、直接の学部入学、寮でも現地の子達と過ごしました。周りには日本人0、24時間英語の世界でした。
大学では、「馬」という動物全般に、広く学び、様々な観点から馬と人の関わりについて学びました。
元々学びたかった、Equine assisted therapy は、大学外のボランティア団体と連携し、学内の施設で毎週、授業の一環としてボランティアしました。

授業では、ホースセラピーはもちろんのこと、まずは馬の基礎から学びました。骨の形、馬の種類、飼料から栄養学、繁殖学、施設、業務用車、様々な観点から学んでいきます。もちろん、馬の扱い方や、乗り方、飼育の仕方も細かく学びます。

そのほかには、現地の学生と変わりなく授業も受け、mountain riders horse club といった、ウエスタンライディングを主に、みんなで色々な活動をする団体にも入りました。

毎日毎週、大好きな馬と触れ合いながら勉強でき、とても楽しかったです。

留学の動機

日本のほとんどの馬が競馬関連であることを大学入学後知り、その90%が、10歳以下で、その命がなくなるという現実も知る。この悲痛な現実はどうにか競馬を廃止という目的でなくもっと馬にとっても人にとってもいい社会にならないのか?と考えてたどり着いたのがホースセラピー。障害者のものと勘違いされやすいが、どんな人でも気軽に癒され、生きがいを感じられる社会を作りたくトビタった!

成果

教科書はもちろん、馬と共に育った仲間がたくさん周りにいて、知らない情報ややる気を周りから感じました。ホースセラピーを実際に手伝ったり指導の練習をしたことで、より知識と興味が増し、さらにこうしたい!という道が見えてきました。自分が辛い経験をしより一層ホースセラピーへの期待と夢が広がり思わぬ出来事で、思わぬ成果が得られ、自分にとってもとても有益な経験だったと思います。

ついた力

行動、心を開くという、コミュニケーション力

今回の留学で学んだこと。

心を開いて、思っていることを話すのが大切ということ!
もしかしたら解決のカギになる何かを持っている人が意外なところにあるかもしれない!相手が何かアドバイスくれるかもしれない!それ以上に吐き出すだけでスッキリする!それが大事。モヤモヤ頭の中に溜めてては苦しくなるだけ。

今後の展望

「こころ」は、一番治療が大事だと思います。鬱の経験でより一層、心のケアの大切さを実感し、馬が実際に色々な人を助けていく姿も見られ、私も少なからずその影響を受けていたので、より一層夢への本気度が増しました。また、アメリカでの心のケアについても身を以て実感し、教科書では学べない部分が自分の中でこれからも生きていくと思います。将来は自分で団体や施設を作り世界と日本の馬業界と繋げる架け橋となりたいです。

留学スケジュール

2017年
8月?
2018年
5月

アメリカ合衆国(コロラド州フォートコリンズ)

コロラド州立大学でequine science 学部の授業を受ける。

団体や、仲間と様々な馬の活動。

大学内にある施設で、ホースセラピーのボランティア活動。
障害者や、子供のグループのクライアントとEAATの活動を行い、ボランティアとして、また資格所得の授業では、指導者としてグループの指揮をする練習もしました。特に私は日本人で小柄なので、アメリカ人とは違い声が小さく、馬の上の人、そして広い場内に聞こえるように指導するのは大変でした。


しかしながら、アメリカ人独特の楽しい雰囲気の中、毎回セッションを行うことが高い でき学べることも多く、楽しかったです。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

トレイルライドに行く時、荷物係お馬も連れて行きます
授業で使った教科書の一部
授業では体系的に学びます。蹄鉄!
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学中に手に入れた、今でも大事にしているもの

手に入れた、というと不思議な感じがしますが、人生のパートナーや自分にとってとても大切だと思える仲間や友人に巡り会いました。寮に住んでいたことで、相手やステキな仲間との絆が家族のように深まったのだと思います!友人も私にとっての人生のキーパソンである仲間がたくさんでき大変嬉しく思います。皆大好きです。

大切な寮の仲間
友達が私を笑顔にしてくれます!

お金が意外にかかるかも!しれない!

  • 生活 : 病院

日本とはワケが違うアメリカの医療。
私は、留学生として大学が、事務手数料だけで、全て負担してくれましたが、
もし私の大学のように、大学に併設された病院や、医療保健がついていないプランだと、どうしてもお金がかかるかもしれません。

病気や怪我はどうしても仕方ないし、帰国するという手段もありますが、心が辛い時は大変!
でも大学にある病院やカウンセリングなど、無料で受けられるものはどんどん受けましょう!

医療にかかわらず、無料でできるものはやっておく!しておく!使ったもん勝ちです。

留学前にやっておけばよかったこと

バイトしてとにかくお金を貯めること。
大学に行くと、そこを卒業したくなるかもしれません。
となったら....お金が一般家庭では足りません。しばらく貯めるまで待つか、借金するか.....。

留学を勧める・勧めない理由

勧めます。
それは帰国子女の私でも、日本にいてはできない経験を山ほどしたからです。勉強はもちろん、やはり違う国の人たちと触れ合うと価値観や考え方が大きく変わります。刺激的!!

これから留学へ行く人へのメッセージ

絶対に留学してよかった!と思える経験が何か一つはあるはず!でも逆に、留学してなければ、って思うこともあると思う。
それのどっちを人生の糧にするかは自分次第。ぜひ両方を人生のいいパワーとして、ステップとして有効か強できるように、楽しんできてくださいね!