留学大図鑑

渡邉瑛子

出身・在学高校:
静岡県立富士高等学校
出身・在学校:
立命館大学
出身・在学学部学科:
文学部人文学科
在籍企業・組織:

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ビジネス×環境保護

留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • TAFE SA CertificateⅣ in Marketing, English for Academic Purpose, Conservation Volunteers
  • オーストラリア
  • アデレード
留学期間:
10カ月
総費用:
1,800,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,800,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC700点、IELTS5.0> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

私はオーストラリアの専門学校(TAFE)で英語コース、及びマーケティングのコースを履修しながら、環境保護のボランティア活動に参加していました。
英語コースでは、アカデミックな英語を学ぶとともに、オーストラリアの政治経済など様々なトピックに関する知識を得ました。
マーケティングのコースでは、マーケティングの基本知識を座学で学びながら、ウェブサイト開設やアンケート実施などの実践活動も行いました。
環境保護のボランティアでは、植林、草取りから、自然災害の復旧活動まで行い多くの実践スキルを習得しました。
また私生活では、大学のクラブ活動に参加し、アルバイトにも挑戦するなど忙しい毎日を送っていました。

留学の動機

私が大学を休学してまで留学することになったきっかけは、就職活動のための自己分析を始めたことです。
私は大学3年生の頃、複数の会社のインターンシップに参加しました。その段階を経ていくうちに、今までの自分の人生を振り返ることになりました。そして、学生でいるうちに自分が本当にやりたかったことがやりきれていないことに気付きました。その気付きのおかげで、自身の探求心に火が付き留学を決意しました。

成果

英会話力の向上。マーケティングの基礎知識習得。環境保護のための実践スキル獲得。かけがえのない友人が出来たこと。

ついた力

やりきる力

私の留学は大学を休学しての留学だったこともあり、交換留学とは異なり、留学先、所属機関など、一から自分で計画を立てていくスタイルでした。そのため、すべての手続き及び予備準備を自身で執り行い、全てを自分で決めていきました。そのおかげもあり、留学中にやると決めたことを余すことなく挑戦し、やりきる力をつけました。

今後の展望

私は大学卒業後、社会に出て働く予定です。出来ればマーケティングの職につき、得意の英語も後々は使っていきたいと思います。また、環境保護のボランティアをした経験を活かし、環境にやさしいビジネスのあり方を提案していくとともに、日本でも環境保護のボランティアを続けていくつもりです。その第一歩としてまずは手に職をつけ、会社で実践経験を積む予定です。

留学スケジュール

2016年
4月〜
2017年
1月

オーストラリア(アデレード)

オーストラリアの専門学校で英語コース、及びマーケティングコースを履修しながら、環境保護を目的とするボランティアの活動に参加しました。英語コースは10週間、マーケティングコースは半年間履修しました。環境保護ボランティアは年間を通して定期的に行っていました。

費用詳細

学費:納入総額

800,000 円

住居費:月額

63,000 円

生活費:月額

30,000 円

項目:交際費

40,000 円

英語コースのクラスメイトたちと。世界中からの友達が出来ます。
環境保護ボランティア。オーストラリアに私の木を植えました。

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

大好きな友人たちと遊園地に行ったときの写真。

私は留学中、あるクラブ活動に参加しまし。そこで出会った素晴らしい友人たちのおかげで、私の留学は華やかに彩られることとなりました。彼らとは週に一度は必ず会う仲になり、ご飯に行ったり、お泊りパーティーをしたり、本当に色々なことをしました。その中でも一番印象的だった出来事は、彼らと一緒に遊園地に行ったときのことです。そのとき私は不注意で迷子になってしまいました。そのことに気付いた彼らは、遊園地中を駆け回り、懸命に私を捜索してくれました。そして私を見つけ出してくれました。もちろんその後私は彼らから怒られましたが、私の安否を心配してくれた彼らに感謝の気持ちでいっぱいになりました。そんな、心から信頼出来る友人たちとともに日々の生活が過ごせたからこそ、私は異国にいながらも安心して留学を楽しむことが出来ました。この留学で得た一番の成果は彼らとの友人関係といっても過言ではありません。

留学生活を充実させるルール付け

  • 語学力 : 英語

私の語学面に関する課題は、リスニング、スピーキング力の向上でした。
その解決法として、私は自分自身に三つのルールを課しました。
一つ目、出来る限り多くの時間をローカル、またはインターナショナルの友人と過ごすこと。
二つ目、現地で日本人と話す回数を週1回以下に抑えること。
三つ目、毎日外に出ること。
このようなルールを設けたことで、自分からコミュニケーションのチャンスを探すようになり、様々な活動やイベントに参加していきました。その結果、良き友に恵まれ、自身の英会話力を向上させることに繋がりました。

留学前にやっておけばよかったこと

留学中に活動する内容、及びタイムスケジュールを把握しておくこと。
メインの活動内容以外で挑戦できそうなこと、参加したいイベントなどをチェックしておくこと。
現地で生活するために必要最低限となるものの情報は入手しておくこと。(交通機関、銀行口座、携帯電話会社などの情報。)
留学する国で必要とされる言語を学習すること。

留学を勧める・勧めない理由

(勧める理由)
新たなことを始めることで、行動を起こす力がつく。
異文化経験により人との違いを実感し、自分自身を見直すきっかけとなる。
(勧めない理由)
目的を持たず留学すると、現地コミュニティに参加出来ず孤独を感じる、または現地にいながら日本人と過ごすようになる。自由な時間を有効に活用しなければ無意味な日々を送ることになる。

これから留学へ行く人へのメッセージ

私が留学を成功させるために大切だと思うことは「自分の芯を持つこと」です。
なぜなら、留学が成功したか否かを測るメジャーは他の誰でもなく、自分の中にあるからです。自分のやりたいことをやりたいだけやって最終的にどれだけ自分が満足出来たかが、留学そのものの価値を示すと思います。従って、今後留学をする皆さんには、自身の最終目的地を見据えたうえで、自分の芯をしっかり持ち、好奇心を追求してほしいです。