留学大図鑑

くさはる

出身・在学高校:
東京都立日野高等学校
出身・在学校:
中央大学
出身・在学学部学科:
文学部人文社会学科
在籍企業・組織:

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どうせ行くならとことん厳しい環境下へ。

留学テーマ・分野:
海外インターンシップ
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Goen Consulting Pvt, Ltd.(インド) / 民宿らぱちょ(パラグアイ)
  • インド・パラグアイ
  • バンガロールムンバイアスンシオン
留学期間:
インド(3ヶ月)、パラグアイ(3ヶ月)
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 600,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
スペイン語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル

留学内容

■インドインターン
 2015年8月~2015年12月
 →現地にて、日本語無料情報誌を作成している企業で営業、社内改善のインターン。3ヶ月の滞在中、1ヶ月はバンガロール拠点にて1日最大100件インド企業に営業、次の2ヶ月はムンバイ拠点と社内改善を任され、出張ベースでムンバイに飛び、インド人のお宅に居候をしながら、営業をする。その傍らで営業リストの改善や社内の資料管理方法の整理などを別拠点にいるインターン生と協働しながら推進する。

■パラグアイインターン
 2015年12月~2016年2月
 →現地にある日本食料理屋にてキッチンとして働く。と同時に、現地の情報を収集。日本人居住区(Pirapo,La Paz)へ訪問し、移住1世の方に戦後、移住、開拓等についての話を伺う。

留学の動機

元々、大学1年次から海外留学を考えていました。どこで何をするのかがはっきりしたのは留学直前です。留学先を選択した理由は1つ。「限られた時間の中で一番成長できる環境はどこか」。「成長」の定義は、スキルではなく、マインド面を指しています。社会に出る前のひよっこが、たかが半年で社会で通用するスキルを身に着けるのは難しい。けれど、それを付ける土台を育てることはできる。そう思いました。

成果

完結に、大変なことがあってもやりきる力を身に着けることができました。インドでは毎日数十件というインド企業に飛び込み営業をしていました。さぼることももちろんできますが、それは数字にはっきり結果として出てきます。1人でいるときに、自分を律して一歩ずつ踏み出す。しんどいけれど重要なマインドを手に入れることができました。

ついた力

やり抜く(GRIT)力

インドインターンを経て身についた力です。トラブルに見舞われても、精神・肉体的にしんどいことがあっても、やるといったことをやりきる経験をし、しんどさのその先にある達成感を味わうことができました。帰国後も、実質2週間で80名規模のイベントの統括を担当し、1から作るなどのしんどい経験をしましたが、やりきることができたのはこの経験があったからだと思います。

今後の展望

心が震える、目が変わる場づくりをしたいと考えています。どんな性質の場なのか、まだまだ模索中ではありますが、上流~下流工程全てに一環して関わることができる何かをしたいです。そのため今はイベント企画運営に当たり必要な事務的スキルや自らが前に立って話すことができるようなスキルを学んでいます。

留学スケジュール

2016年
8月〜
2016年
11月

インド(バンガロール、ムンバイ)

インドにある、無料の日本語情報誌(フリーペーパー)を発行している企業にてインターンシップ。
1日平均60~100件ほどインド企業に営業をして、広告枠を受注していました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

社員旅行で訪れたポンディシェリでの1枚

2016年
12月〜
2017年
2月

パラグアイ(アスンシオン)

 2015年12月~2016年2月
 →現地にある日本食料理屋にてキッチンとして働く。と同時に、現地の情報を収集。日本人居住区(Pirapo,La Paz)へ訪問し、移住1世の方に戦後、移住、開拓等についての話を伺う。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

パラグアイの国旗(一番手前)、現地日本人居住区にて

スペシャルエピソード

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

大切な言葉をかけてくれたインド人の同僚と

インドでインターンシップをしていたときのことです。ムンバイ版のフリーペーパーを任され、現地に出張して営業をしていた頃、ひょんなきっかけで、ドバイにも支店を出すようなとある大きなグループのホテルのGMらとトラブルになってしまい、「Cheating!」と電話越しに怒鳴られることがありました。先方に何度も確認のメールを送ってコンセンサスを取っていたのに、SNSまで使って意識に残るようにリマインドをしていたのに、何でこうなるのか?頭の中は疑問と怒鳴られた悲しみでいっぱいで、どうにも仕事に手がつかなくなってしまいました。その時、同僚のインド人が「あなたはやるべきことはちゃんとやってる。悲しまずに、堂々としていたらいいよ。」「Don't waste the time to worry, use the time to do something.」という言葉をかけてくれました。すると、不思議ともやもやとした気持ちがすっと軽くなり、改めて仕事に向き合うことができ、最終的に様々なクライアントから「harunaと仕事ができてよかった」と声を掛けてもらえるまでになりました。辛かったけど、大きく成長できた経験でした。

納得するインターン先を見つけるには

  • 留学先探し : インターンシップ

海外インターンを経験したいと考えている方へ、探す方法を簡単に共有します。
考えられる手段は大きく3つ。

①大学の制度を利用する
②エージェントを利用する
③インターネットや人づて
以下にメリット・デメリットを簡単に記載します。

①大学の制度を利用する
▼メリット
大学の国際センター等に足を運び、様々な制度やインターン先を探します。場合によっては職員さんに相談に乗ってもらうこともできるかと思います(各大学で制度が違うため、要確認)。
▼デメリット
安全性も保障した上でインターン先を提供していることが多いため、紹介されているインターンの絶対数が少ないことが多いです。そのため、やりたいことに合致したインターン先を探すのが難しい場合があります。

②エージェントを利用する
▼メリット
国や職種が豊富です。担当するスタッフも事情に詳しく、込み入った相談にも対応してもらえることが多いです。また、他大学の学生など、幅広い繋がりを作ることができる可能性があります。
▼デメリット
滞在にかかる実費の他、インターンの参加費がかかる場合があります。また、どのエージェントでインターンに挑戦するのか、きちんと信頼できる場所を選ばなければいけません。(私はタイガーモブを利用しました。)

③インターネットや人づて
▼メリット
エージェントといったお膳立てされている環境ではないため、自ら調べ、自ら現地の会社等にアプライし、交渉し、インターンをさせてもらう一連の流れを経験できるため、それだけで度胸と自信が付きます。(私も、パラグアイのインターン先は個人で探しました。)
▼デメリット
能動的に動かないとインターン先が見つかりません。どんなインターンを、どのような会社でやりたいのか、どこの国で経験したいのかが明確でないと、インターン先探しが大変です。

これから留学へ行く人へのメッセージ

決して、他人と比較して「自分は留学できないかも…」と思わないでください。あなたが自分と比較した人は、あなたと同じように、悩んで、それでも一歩踏み出した経験がある人がとても多いです。自分は自分。自らの意思や心の声にきちんと耳を傾けて、それを信じて一歩踏み出してください。