留学大図鑑

Yuriko

出身・在学高校:
慶應義塾湘南藤沢高等部
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

オーストラリアに住む高校生としての生活

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・現地校での学生生活
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Trinity Anglican School
  • オーストラリア
  • ケアンズ
留学期間:
8週間
総費用:
1,130,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 620,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検2級> 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEFL ITP 500>

留学内容

 オーストラリアのケアンズでホームステイをしながらTrinity Anglican Schoolに8週間通いました。8週間というのは、1学期です。現地校に通うことで、留学生として”英語を学ぶ”のではなく、オーストラリアの高校生として””英語で学ぶ”ことをし、現地の高校生としての生活を経験しました。オーストラリアに住む高校生と同じように様々な科目の授業を英語で受けました。また、1学期いたこともあり、現地の高校生が行く4日間のキャンプにも参加しました。
 将来について考える際の視野を広げるため、また外国人の考えを知るため、将来について、アンケート調査を行いました。
 アンバサダー活動としては、茶道部の経験を活かし、学校の日本語のクラスで茶道のお点前をしたり、ホームステイ先でホストファミリーに向けて"Japanese Day"を設け、抹茶を点て、日本料理の昼ご飯を作り、浴衣を着ました。
 平日は現地の高校生同様、学校に通い、一緒に授業を受けました。休日は買い物をしたり、海や熱帯雨林に連れて行ってもらったりしました。

留学の動機

オーストラリアに住む高校生の友達を作って文化交流をすることで、文化や歴史を知り、国際理解を深め、同時に改めて日本をよく知りたいと思い、留学を決意しました。
 語学学校ではなく、現地校に通うことで、オーストラリアでの日常を経験したかったことや、英語を使って様々な科目を勉強して、英語を使うことがより当たり前になるような環境で勉強したかったことが今回の留学内容の大きな柱となりました。

成果

 まず、留学を通して、何でもやってみる事が大切だと学びました。
 また、茶道のお点前をして日本の文化を教える事が出来て、現地の人達にも日本をより身近に思ってもらえたと思うのでよかったです。
 さらに、たくさんの友達ができ、国際交流ができて色んな考えや、将来のビジョンについて知ることができました。

ついた力

”あと1歩”を踏み出す力

留学前は上手くいかないかもしれない、という思いが先走って消極的になることが多かったです。しかし、友達と会話をする機会が増えたり、茶道の紹介をするにあたって一人で先生に交渉したり、友達のいない状態でキャンプに行き、4日間がむしゃらに頑張ったことを経て、”あと1歩”を踏み出す力がつきました。どれも勇気が必要で、でも1歩踏み出せばできることで、自分次第なんだ、とポジティブに考えられるようになりました。

今後の展望

 英語力としては、日常生活だけではなく、アカデミックな分野も英語で議論できるようになりたいです。将来社会に出た時に、海外に出張したり、海外の会社と連携して仕事をする機会があるかもしれないので、そのような時に即戦力になれるように”英語で学ぶ”ことを心がけて勉強を続けていきたいです。
 また、英語で書かれた本や映画、音楽を純粋に楽しめるようになるのが今の目標です。

留学スケジュール

2016年
7月〜
2016年
9月

オーストラリア(ケアンズ)

授業:学校では授業のスタイルに日本との違い(少人数制、実技の多さ)を感じ、とても興味深く感じました。日本語の授業では、茶道のお点前をしました。
ホームステイ先:パプアニューギニア人のマザーとオーストラリア人のファザーと過ごしました。毎日オーストラリアのこと、パプアニューギニアのこと、英語、たくさんのことを教えてくれて、私の話も毎日聞いてくれました。
キャンプ:4日間の乗馬コースに参加しました。友達が出来ていない状態で、英語も聞き取れず、電波も圏外で初めての事だらけで辛い事も多かったですが、一緒に過ごした人達は皆優しく、楽しい思い出になりました。
休日:ホストファミリーが車で海や熱帯雨林、キュランダに連れて行ってくれました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

茶道の紹介
キャンプ(乗馬)
w/ host parents
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

今回の留学で一番お世話になった、大好きな人はホストファミリーです。パプアニューギニア人のマザーとオーストラリア人のファザーの家庭で8週間過ごしました。初日から本当にあたたかく迎え入れてくれて、本当の娘のように最後まで接してくれました。
初めに好きな食べ物、嫌いな食べ物を聞いてくれて毎日おいしい料理を作ってくれたり、毎日何をしたのか、話を聞いてくれました。そのおかげで毎日本当に楽しく過ごせたし、英語力もついたと思います。
休日は買い物や観光にも連れて行ってくれて、行く場所ごとにどんな所かも教えてくれました。
ホストマザーがパプアニューギニア人だったので、マザーの親戚皆とバーベキューをした日もありました。誰もが家族のように歓迎してくれて、フレンドリーな人ばかりだと感じました。マザーからパプアニューギニアの、ファザーからオーストラリアの文化や歴史や食べ物の話を聞き、たくさんの事を知ることができました。
マザーはフリーマーケットのような所で本を買って、パプアニューギニアの学校に寄贈する、ということもしています。
フレンドリーで、常に思いやりの気持ちを持って接してくださったホストファミリーのような人間になりたいと思い、自分も他の人が、私が感じた気持ちになってもらえるよう、思いやりのある人になりたいと思いました。

w/ host parents

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

日本のものなのに日本にはない授業、知ってますか?オーストラリアにはなんと、"Ninjutsu"という授業があったんです!そう、忍術です。
授業内容は、たくさんある忍術を一つ一つ実践する、という実技の授業です。Activityという、スポーツや音楽、ダンスなど様々な選択授業の中の一つの科目にありました。意外と多くの生徒が授業を受けていました。私達の想像する手裏剣や、「忍法、〇〇の術」のようなものではなく、護身術に近いものでした。
日本を身近に感じてくれていると思いきや、日本人の私達が知らないオーストラリア独自の日本のイメージもあり、とても面白いな、と感じました。
これは、留学に行ってみないと分からない事だと思うので、これが海外留学の面白さ、楽しさでもあるな、と感じました。

Ninjutsuの授業

英語を毎日の生活に取り入れる方法

  • 語学力 : 英語

「英語は毎日続けなさい」とよく言われませんか?でも、なかなか続かない。私がその一人です。
そこで、私が心がけていることは「何でもいいから英語を取り入れること」です。例えば、「毎日ニュースを読む」ではなく、「今日はニュースを見よう」「今日は洋楽を聴こう」ということです。
学校の授業以外で私がやった、やっていることを紹介します。お役に立てれば幸いです。
※TOEFLなどのテスト対策は、そのための参考書を使って勉強しましたが、今回は紹介しません。
・DMM英会話:一日25分の英会話です。1か月単位で申し込めるので、自分のスケジュールに合わせて取り入れています。
・iKnow!(アプリ):単語を勉強できるアプリです。他にもたくさんアプリはあるので、探してみてください。
・単語の本:TOEFL用、キクタン...どれでもいいので語彙力向上のためにやりましょう。
・TED(アプリ):様々な分野のプレゼンが見れるアプリです。難しい内容から、ユーモアの溢れる研究もあります。英語字幕も日本語字幕もあるので見やすいです。
・Youtube:海外のYoutuberさんや、日本人の英語学習用動画をあげている人の動画を見るのがおすすめです。内容がとにかく面白いので、飽きずに見る事が出来ます。洋楽を聴くのもおすすめです。
・海外のホームドラマ(TV):Eテレなどで、よく海外のドラマが放送されています。字幕をつけたり、音声を英語に変えて楽しみましょう。
リスニング、スピーキング、リーディング、ボキャブラリー、全て大切です。なので、色んなものを駆使してみてください!
はまったら毎日続ける、飽きたら違うことをすぐに始める。まずは気軽に毎日何かやってみてください!

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学前は緊張すると思います。ホストファミリーのこと、英語力のこと、友達づくりのこと、心配事はたくさんあるかと思います。でも、英語をドキドキしながらも使ってみること、日本にはない景色が見られること、留学しなかったら出会えない人に出会えること、自分は変わったと思えること、どれも楽しいです。
思い切りだけです。どんなことも楽しんだもの勝ちです。留学楽しんできてください!