留学大図鑑

帰国後の進路 / 起業 3件

Whyが明確ならば、Howはなんでもいい。たくさんの人を巻き込んでいく。

渡部清花(Jess)(静岡文化芸術大学/東京大学大学院/ 静岡県富士見高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 国連開発計画(UNDP)
  • バングラデシュ
  • チッタゴン丘陵地帯
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

紛争地から日本に帰って来て、出逢ったのは難民の人たちでした。 弾圧や紛争やその他の恐怖から他国へ逃れるしかない人々。 逃れる先に日本という国を選んだ人たちがいました。 “社会の一員として生きてゆく"そんな当たり前のことが、自分の国でも、逃れた国でもできない人たち。 難民の人たちが、自分の可能性を200%発揮できる社会にすると決意し、事業化を進めています。 それはトビタテで留学中に向き合っていた「国家の弾圧にあう先住民族の人たち」と構造は同じでした。 その際にたくさんの方々にお世話になっているので、本気で事業を始めたい・起業したいあなたへ、いくつかとっかかりのヒントを記します。 ETIC.というNPO法人が主宰するMAKERS UNIVERSITY(http://makers-u.jp/)という大学生向けの社会起業家養成塾に参加。 そこで事業を一緒に立ち上げる仲間に会うことができました。 (MAKERSデモデイ:http://drive.media/posts/13765) その後、SUSANOO(http://susanoo.etic.or.jp/)というソーシャルビジネスのアクセラレーションプログラム、東京都の新規事業プログラム(http://acceleration.tokyo.jp/)に参加し、様々なアクターを巻きこみながら、これまでとは違う手法で、日本社会もHAPPYにしながら、課題も解決する方法を模索しています。

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事業が行き詰まったのでインドに修行に行って世界観が変わるかと思ったらそうでもなかった件Part.1

Tatsuki Adaniya(千葉大学/ 千葉大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Hacker Dojo
  • アメリカ合衆国
  • サンフランシスコ・ベイエリア
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

これから留学する人に向けたアドバイスは、他にも山ほどあると思います。なのでここでは留学へ行って起業をしたいと思った人向けに私のストーリーをお話ししようと思います。 起業して一年経った頃、事業がすとんと行き詰まってしまいました。資金は減り続け、エンジニアからは常にどやされ(今もだけど)、考えあぐねる日々。 ソファーに座っていたら、そこに世界地図があった。そしてたまたまインドに目がいった。そういえば、Steve Jobsもインドに行っていたなぁ、Jobsを目指すとかいっておいてインドに行っていないのはないなぁ。と、ふと思いインド行きを決心。即日でチケットを抑えた。 さぁ、インドに行くことが決まった。そこで何をするか?それはもうインドに行ったことのあるトビタテ生、インドにいるトビタテ生に声をかけまくる。これがトビタテの素晴らしいところだ(偉い賞をもらうことよりも遥かに価値がある)。一週間後には、泊まる場所、行くべきところ、現地のトビタテ生と会う日程など更にはビザの取り方を含めた諸々全ての「生」の情報が手に入った。恐るべしトビタテネットワーク。 トビタテの友達と連絡を取り合う中で、「Vipassana行ってみたら?」と言われる。Vipassanaとは、10日間の坐禅の修行である(日本でもできるよ!)。坐禅は毎週お寺で坐るほど好きだったので、本場の修行を体験してみようということでVipassanaをメインにした日程を組む。もちろん、インドのシリコンバレーと言われるバンガロールを拠点に現地の情報も仕入れる。充分な量の備薬品、地球の歩き方インド編を手に、ゲートウェイ都市であるデリーに辿り着いた。そして早速、デリーでテンプレ通りの詐欺に引っかかるのだがそれはまた次回。(地球の歩き方を片手に歩く日本人は100%カモられます。それはそうだよね)

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大学発の起業

りゅーじ(法政大学/ 桜美林 高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サンディエゴ州立大学 (Management・Entrepreneurship)
  • アメリカ合衆国
  • サンディエゴ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

起業には「お金」も「人」も「知識」も「時間」も必要です。他にも「信頼」なども挙げていけばキリがありません。学生時代に起業なんて、一般的には考えないのではないでしょうか。 しかし、アメリカの、少なくともサンディエゴ州立大学では、起業支援がしっかりと整っています。インキュベーション組織としても機能し、lawyerなどを紹介してくれるなどのサポートが満載のco-working spaceがあったり、起業に必要な知識やネットワークを提供してくれる授業も多いです。 なので、もし起業を考えている方がいるのであれば、案外、日本よりもアメリカの大学に留学して、現地の大学を基盤に起業してみてもいいのではないでしょうか。もちろん、それでもいばらの道だとは思いますが、挑戦できる環境としてはアメリカのサンディエゴ州立大学のような場はおすすめです。

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