留学大図鑑

帰国後の進路 14件

企業選択

KEIKO(琉球大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ブールマ・インスティテュート
  • オランダ
  • アールスメール
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

大学4年次での留学だったため、留学前に就職活動をしました。 留学前の目標はもちろん、花業界への就職でしたが、「美」に関わることを軸として企業を選び、花業界、化粧品業界、ジュエリーを扱う商社など多様な業界を受け、いくつかの企業から内定を頂きました。 内定を頂いた企業から1社に絞る際、以下の2点のいずれを取るかが悩みの種となりました。 ①自分の強みである感性をダイレクトに活かし、楽しみながらのびのびと仕事ができるであろう業界 ②自分の弱みである論理的な思考力を養うことが出来、挑戦志向で若いうちの成長環境が整っている業界 花の力に魅せられ、オランダまで花を学びに行った私でしたが、選んだ企業は②の業界でした。 理由は2つあります。 1つは、私の最終的な目標が「花を通して地元沖縄に貢献すること」であるため、のびのびと楽しく感性を磨 くことよりも、若いうちにマーケティング等の実践経験が積める企業に勤め、その感覚や理論をスキルとして身に着けることが最終目標を達成するときに力になると思ったからです。 2つめは、私は幼いころから音楽や絵などの芸術に触れており、自ずと感性が磨かれる環境に身を置いていたものの、一方で論理的な考えが未熟で、物事を整理したりそれを言葉で分かり易く伝えたりすることが苦手だったため、スピード感のある挑戦志向の企業に勤め、シビアさにもまれることで少しでも弱みを引き上げたいと思ったからです。 以上のように、企業選択には苦悩を重ねましたが、「この企業が自分の人生全てを決めるわけではない」ということを前提に、「自分が最終的に何を成し遂げたいか」「そのために今何が必要なのか」「将来どんな人間性をもつ人になりたいか」を考え、最終的な選択に至りました。就職した今も、後悔はしていません。

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留学先でOB訪問も可能

高原優(筑波大学大学院)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • フランス国立農学研究所(INRA)
  • フランス
  • ボルドー
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・農学・森林科学・水産・獣医・畜産

留学前、日本にいるときに企業の現地で働く人の情報を得ておくと、現地にいる方とスムーズに面会することができる場合があります(企業によると思いますが)。私はある企業の方と留学前にOB訪問のような形でお話しする機会があり、その時に留学の話をしたところ、現地で働く日本人社員を紹介してもらう事が出来ました。 留学中にメールでやりとりし、現地で社員の方と会って話を聞けたため、企業の海外での事業方針などがわかりました。将来日本の企業に就職し、海外にも行ってみたいと思う方は、私のようなやり方で企業研究をすると、日本にいてもわからないこと、情報が手に入ると思います。将来像を描くこともできるようになるので、可能な方は是非。

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真にinternationalになるために

えまちゃん(新潟大学卒業、ソウル大学国際大学院修士課程在学中)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ハニャン大学教育学部英語教育学科及び国際語学院所属
  • 大韓民国
  • ソウル
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・哲学・心理・教育・児童・保育・福祉

人と集まるより1人でいるほうが楽だと思いがちな私。友達は多くないほうだ。振り返ってみれば人との「交流」は常に私のchallenge(=課題)であったが、ソウルでの出会いは大学卒業後の進路を決めるうえでも大きな糧となった。 留学後半になり、寮や大学の講義、サークルなどで出会った友達と食事や散策をする機会が自然と増えた。交流という点では、PCを使う目的でよく寮のロビーにいたこと、大学の一般講義を履修したり、サークルに加入したりしたことが功を奏したと思う。私のサークルは国際ボランティア系で、留学生が多く所属していた。language exchangeの他、施設でのボランティアに参加したり、夕食やお酒を楽しみながらメンバーとの交流を図ったりした。新学期にはMT(Membership Training)として郊外の民宿に一泊したことも印象に残っている。韓国の学生の雰囲気を肌で感じるとともに、友人の輪が広がった。多様な国の友人一人ひとりと語り合うのは本当に楽しく、気質の違いから日本人と過ごすより窮屈に感じないこともあり、自分自身が大きく変わったようだった。また、英語を使うことに抵抗がなくなったが、語学力よりむしろ貴重な「友達」の存在、そして何より彼らから学んだことのほうが大きかった。 親しくなった友人の多くは豊富な海外経験を有し、 勤勉で優秀な人々だった。そして、彼らとの出会いはかけがえのないもので、更にハイレベルな環境で学び続けたいという気持ちを後押ししてくれた。多くの日本人学生は日本人同士やアジアの人々の付き合いが多い印象を受けたが、学びを人生経験をより実り多いものにするには、色々な国の人々と互いに歩み寄り学び合うことが必要だ。それこそ留学の醍醐味であり、本当の意味でinternationalになるということだろう。ソウルで得た友人たちは私の宝物だ。

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ペア留学のすすめ

喜多恒介(東京大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ダボス会議グローバルシェイパーズ
  • インドネシア・カンボジア・シンガポール・タイ・フィリピン・ブルネイ・ベトナム・マレーシア・ミャンマー・香港
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

友人と一緒に留学に行くことで、アポイントの数も倍に増え、短期間で有意義な海外経験ができた。

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早めに能動的に

むろ(東京大学大学院)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 国際熱帯農業センター
  • コロンビア
  • カリ
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

私の場合は希望の職種が決まっていたため少し特殊かもしれないが、 私と同学年の学生が就職活動をする一般的な時期には日本にいないため、留学前にOG訪問をしたり、新卒の説明会がなければ転職者向けの企業説明会に参加する等して、志望企業を訪れるようにした。また、日本にいる同期に情報を共有してもらうなど、周囲への協力も仰いだ。志望企業を絞ったのちは、志望企業へメールを送り留学中である旨を伝え、面接日程の調整をお願いし、志望企業への就職までこぎつけた。

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留学をしたから就活に有利という時代は終了しました。

KOKI KOBAYASHI(同志社大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Master of Law, University of Zurich / Maulana and Partners Law Firm / Hague Conference on Private International Law
  • インドネシア・香港・スイス
  • チューリッヒ等
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)・法律・政治・国際関係学

留学をしたから就活に有利という時代は終了しました。 というのも、毎年何万もの人が留学をしているからです。 留学内容、「留学で何をしたのか?」ということが重要になります。 特別なプロジェクトなどの立ち上げなど、何も大きなことを成し遂げる必要はありません。 小さなことからコツコツと。常に行動すれば、きっといい機会に恵まれます。 留学は長くて一年、約8000時間しかありません。 就職を含めた自分探しのために、留学をさらに充実させるために、行動しましょう。

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Whyが明確ならば、Howはなんでもいい。たくさんの人を巻き込んでいく。

渡部清花(Jess)(静岡文化芸術大学/東京大学大学院)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 国連開発計画(UNDP)
  • バングラデシュ
  • チッタゴン丘陵地帯
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

紛争地から日本に帰って来て、出逢ったのは難民の人たちでした。 弾圧や紛争やその他の恐怖から他国へ逃れるしかない人々。 逃れる先に日本という国を選んだ人たちがいました。 “社会の一員として生きてゆく"そんな当たり前のことが、自分の国でも、逃れた国でもできない人たち。 難民の人たちが、自分の可能性を200%発揮できる社会にすると決意し、事業化を進めています。 それはトビタテで留学中に向き合っていた「国家の弾圧にあう先住民族の人たち」と構造は同じでした。 その際にたくさんの方々にお世話になっているので、本気で事業を始めたい・起業したいあなたへ、いくつかとっかかりのヒントを記します。 ETIC.というNPO法人が主宰するMAKERS UNIVERSITY(http://makers-u.jp/)という大学生向けの社会起業家養成塾に参加。 そこで事業を一緒に立ち上げる仲間に会うことができました。 (MAKERSデモデイ:http://drive.media/posts/13765) その後、SUSANOO(http://susanoo.etic.or.jp/)というソーシャルビジネスのアクセラレーションプログラム、東京都の新規事業プログラム(http://acceleration.tokyo.jp/)に参加し、様々なアクターを巻きこみながら、これまでとは違う手法で、日本社会もHAPPYにしながら、課題も解決する方法を模索しています。

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留学で学んだことを将来に繋げる

たなかほ(千葉大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • マラヤ大学、イオンマレーシア
  • マレーシア
  • クアラルンプール
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

今回のインターンシップで学んだ分析(PEST、SWOT)をいかして、業界研究、企業研究を行い、自分に合った就職先を見つけたい。そして、徹底的な自己分析を行い、さらに自分を向上させていきたい。また、留学を通して得たチャレンジ精神や根気を持ち続け、何事にもめげずに挑戦していきたい。今後も、社会や経済に目を向け、広い視野で物事を考えていけるようになれればと考える。海外で仕事をすることは、今の私にとって容易なことではないが、語学や政治、経済、文化など多角的に学び、将来世界で活躍する人になりたいと考える。

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迷った時こそ、自分の選択を信じて!

いなお(東洋大学)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Ecole de Management Strasbourg
  • フランス
  • ストラスブール
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・教養学(リベラルアーツ)

私は、留学から帰国3日後に就職活動を始めました。留学する前は、就職するか、大学院に進学するか、いろんな道で迷いましたが、「挑戦する学生を応援したい」という夢に足をかけるために、まずは就職しようと決めました。留学中は、就職活動の準備を最小限で進めていました。留学に参加するにあたって就職活動にどのように取り組むか悩む方は多いと思います。就活をとるか、留学をとるか。個人的には、どっちでもよいと感じています。留学に参加しないから、就活に全力で取り組めるわけではないですし、留学中にできる就活準備もあります。自分がその時に大切にしたいと思ったことを信じて、行動してみてください。

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