留学大図鑑

生活 / 病院 20件

保健センターでの予防接種

ねーさん(京都工芸繊維大学大学院/ 大阪府立北野高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アールト大学 IDBMプログラム
  • フィンランド
  • エスポー
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・芸術・美術・音楽・デザイン・演劇

アールト大学には保健センターがあり、1回目は看護師が、必要であれば医者の先生が診断・手当てしてくれる。しかし、事前に予約が必須であり、その方法は保健センターに電話をかけ、掛け直しを待ち、そこで日時を予約するという手順である。ウガンダに調査旅行に行ったため、必要な予防接種を受ける必要があった。それには通常の診断・手当てとは別の電話番号に電話し予約を行う必要がある。しかし、その専用電話番号の掛け直しは3日〜1週間かかることが多く、時間が限られていたためそれではウガンダ渡航前に2回うつ必要がある予防摂取が間に合わない恐れがあった。そこで通常の電話番号に電話し説明したが、やはり専用の電話番号に電話して待つように言われた。仕方がないので直接保健センターに行き、いかに緊急であるかを訴え、なんとか間に合うように予約を取り付け、間に合った。時間がかかることを念頭に入れて時間に余裕を持って計画することが大切だが、最終的には直接訴えることで伝わることもある。また、予防接種が必要になった際には自分が以前に受けた予防接種の情報ももちろん必要であるため、渡航の前には事前に確認しておくことも大切だろう。

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イギリスで国民保険サービスNHSの歯科診察を受ける方法

うし(東京農工大学/ 国立東京工業大学附属科学技術高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サウサンプトン大学 電子・コンピュータ科学専攻
  • イギリス
  • サウサンプトン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・工学(機械・航空・宇宙・海洋・物質・材料・化学・医療・情報・画像・電気電子)

留学中に親知らずが痛くなりました。加入している海外保険で歯科は保証対象外でしたが、なんとか国民保険サービス(National Health Service; NHS)の診察を受けることができました。以下にそのときの記録をまとめます。 イギリスには公的医療機関と私的医療機関があります。前者はNHSを通して利用でき、歯科と眼科を除いて原則無料です。後者は料金が高いので、保険などで支払いを代替するのが一般的だそうです。 大学に在籍している場合はまず保健管理センターに行ってみてください。簡単な診察であればその場で受けられる機関が多いようです。サウサンプトン大学の場合、歯科の診察は対象外でしたが、すぐNHSに登録してもらえました。 NHSを利用した歯科の診察予約は電話で行います。111に電話すると、住所・氏名・電話番号を聞かれます。NHSに登録されていることが確認されると、症状について詳しく聞かれます。私の場合は、緊急性の高い症状だと判断され、その日のうちに歯科治療を受けられました。ブログ記事などを検索すると、緊急性が低いと判断され、1年以上待たされたケースもあるようです。 より詳しくはブログ記事にまとめてあります。もし興味があれば「イギリス 親知らず 痛い」で検索してみてください。

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インフルエンザを自然治癒

ちひろ(神戸大学/ 兵庫県立神戸高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • シェフィールド大学英語学部
  • イギリス
  • シェフィールド
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・人類学・言語学・歴史学・社会学・国際文化

イギリスの病院には事前の予約が必要です。大学のタダで診察できるやつは2ヶ月後まで予約がいっぱい。渡航して2週間でインフルエンザになった(自己診断)わたしは、気合で自力で治しました。自然治癒の秘訣は、あったかいスープをたくさん飲むことです。というかそもそもイギリスで風邪にならない秘訣は、イギリス人のファッションを真似しないことです。彼らは体温が日本人よりも高いです。冬でも半袖着ちゃったりします。サンダル履いてる人の隣にムートンブーツ履いてる人がいる国です。自分の体感温度を信じて、自分のファッションを楽しみましょう。

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保険をきちんと利用!現地の友だちにも頼る!

さやか(九州大学大学院/ 筑陽学園高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ミュンヘン工科大学
  • ベトナム・ドイツ
  • ミュンヘン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・建築・土木・都市環境

ドイツ留学当初、顔に湿疹のようなものができたが、病院を利用せず、自分の持っていった薬で処置していた。ところが、湿疹は治るどころか広がるばかりで、原因もわからず不安が募った。ドイツでは、留学生も国民保険に加入することが義務付けられているが、到着後に最終の手続きを行うため、すぐには保険証が手に入らない。ところが、日本の所属大学から義務付けられていた海外保険が適用することを知り、病院に行った。まずは、きちんと保険に入っていることが条件であるが、そのおかげで、保険のサービスを利用し、日本人の医師のいる病院を予約してもらい、一切お金がかからず病院に行くことができた。海外で病院に行くのが初めてで、手続きが難しいのではないかと躊躇していたが、結果として早く行くべきであったと思っている。体調面での不安を早く解決するためにも、保険をきちんと利用するのが良い。現地語の不安は友だちに相談するのも良いと思う。実際に、その後の留学生活で、ドイツの病院を利用するにあたり、予約や受付など現地の友だちに大いに助けてもたった。

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私立病院にいこう

遠藤未奈子(筑波大学/ いわき光洋高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • パラ連邦大学アマゾン高等研究科
  • ブラジル
  • ベレン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・農学・森林科学・水産・獣医・畜産

公立だとすごく待つことが多いです。 咳が止まらないときに大学内の病院に行き、ながーーい手続きのあと、1か月待ちを宣告され、そのころには治ってるか死んでるかだわ!と憤慨しました。

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二つの医療システム

サクラ(中央大学/ 駒込高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ベルリン自由大学演劇学科(Theaterwissenschaft)
  • ドイツ
  • ベルリン
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・芸術・美術・音楽・デザイン・演劇

ドイツで体の体調に異変が起きた場合、KrankenhausとArztという二つの施設のどちらかを選んでいくことになります。 以下は私の失敗談から学んだことです。私は二階建てバスの二階から滑り落ちて頭を打ち、脳震盪を起こすという失態を犯してしまったのですが、その際にどちらに行けばいいんだろう?と思い、まずはKrankenhausに軽い気持ちで行きました。そして鈍痛を抱えたまま2,3時間は待たされました。なんでこんなに待つんだ?と疑問に思い、近くにいた医師に聞いてみたところ「ここは重病患者のためのところで、あなたはArztに行った方が早く診てもらえるわよ」と言われました。「え、、ちょっと待って、そんなこと受付の時に言ってくれなかった、、」というのもドイツではよくあることで、自分から情報を探しに行かなければならないのだと再確認しました。そして、Arztに行ったところ、15分ほどで診察してもらい、無事脳震盪のみと診断されました。 ここでわかったことは、Krankenhausは重病人のための場所で、日本でいう大学病院のようなもので、Arztはかかりつけ医のようなアットホームな診療所のイメージであることがわかりました。そして大体どちらも予約はしていかないとダメです。効率的な仕事を好むのでしょう。

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緊急事態への備えは大切

たなかほ(千葉大学/ 昭和学院秀英高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • マラヤ大学、イオンマレーシア
  • マレーシア
  • クアラルンプール
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

私は、留学期間中、胃腸炎のような症状を引き起こしてしまった。慣れない場所で疲れが溜まっていたのかもしれない。食事には気をつけていたし規則正しい生活はしていた。以前韓国旅行をした際にも体調を崩してしまったため、頭痛、腹痛、風邪などに備え数種類の薬を所持していた。しかし、マレーシアでの症状はわたしが持っていったどの薬にも当てはまらなかった。これは全く予期せぬ事態だった。結局、学内の病院に行き、薬を処方してもらった。ただでさえ具合が悪い時に、非母国語で症状を伝えることは非常に困難である。従って、あらかじめ予想される病気や症状、自分の身体のことを英語でメモしたものを携帯するべきである。また、海外保険に加入する場合、どうせ自分には関係ないだろうとは思わずに、よく書類に目を通しておくべきだろう。そして、体温計や薬などの基本的なものは必ず携帯するべきである。健康でなければせっかくの留学も楽しめなくなってしまうだろう。

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ありえないなんてことはありえない!

柏原 理香子(東洋大学/ 群馬県立中央中等教育学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • セントラルクイーンズランド大学
  • オーストラリア
  • ロックハンプトン
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・人類学・言語学・歴史学・社会学・国際文化

留学先での危機管理、準備は大丈夫ですか? 私も留学前は『救急車で運ばれる?ありえないでしょ!』なんて思っていましたが、実際、大変な目に遭いました(笑)現地の病院の仕組みもわからないし、保険の手続きもわからないし、とにかくわからないことだらけでした。 私だけ特別な経験をした?いいえ、これは決して特殊なケースではありません。実際、私の周りにも現地の病院にお世話になった留学生は何人もいます。 絶対ありえない、なんてことはありえないのです。 ・保険の準備は絶対! ・自分の保険番号、保険会社、大学の連絡先など、重要な連絡先はしっかり控えておく(携帯電話のメモ機能などを使うと便利) ・緊急事態が起きた時はすぐに現地の先生や友人に相談し、病院などには必ず付き添ってもらう(現地語がネイティブ並みに話せなければ、勘違いや手続きの不備が生じる可能性がある) この3点は絶対に覚えておいてください。 緊急の事態が起こった時、異国の地で対処するのはなかなか難しいことです。その時はとにかく人に頼りましょう。 本当に努力しようと頑張って留学される方の中には、『自分で乗り越えなきゃ留学に来た意味がない!』なんて思ってしまって人に頼れない方もいるかもしれません。その気持ち、すごくわかります。でも時には人に頼ることも大切です。そこから学ぶこともたくさんあります。私は現地で本当に様々な人に助けていただいて留学を乗り越えられましたし、周りの人がいるから自分が安心して頑張れるのだと気づくことができました。 留学中、予想外の出来事にたくさんぶつかると思います。そんな時は、時には人に頼ることを忘れずに、焦らずゆっくり少しずつ解決していってください。

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(アフリカや東南アジアへ行く人)病気にならないように、万全の対策を

しょうへいへい(早稲田大学/ 千葉県立佐倉高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 早稲田大学国際教養学部国際教養学部
  • タンザニア・スウェーデン
  • ルンド
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・環境政策、環境経済、難民問題

途上国へと渡航する場合、渡航前の病気予防は必須である。特に、狂犬病、A型肝炎などは二回以上予防注射を打たなければならないために、早目の準備が必要である。気を付けるべきはマラリアである。マラリアに関しては、1週間に1度接種するタイプの薬と、1日1回接種するタイプの薬があるが、後者は肌の状況を悪化させる副作用のある薬もあるので、慎重に薬を選んでほしい。

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歯医者

Chikage Kichibayashi(慶應義塾大学/ 東京都立狛江高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アリカンテ大学女子フットサルチーム
  • スペイン
  • アリカンテ
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

 海外で歯医者にかかることのないように注意してほしいです。私は、スペインで、前歯が欠けてしまい、歯医者に膨大な治療費を支払いました(笑)  海外留学の際は、保険に加入していくことが多いと思いますが、その保険が適用されないケースをしっかりと確認しておくことをお勧めします。歯医者は適用されないことがほとんどだと思うので、しっかり日本で歯を治してから、留学した方が良いと思います。

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