留学大図鑑

事前準備 69件

スウェーデンの留学ビザ

とっしー(東北大学大学院/ 茨城高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • KTH Royal Institute of Technology (スウェーデン王立工科大学), School of Electrical Engineering, Faculty of Electric Power System
  • スウェーデン
  • ストックホルム
留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)

スウェーデンでは、外国人に対するビザ類は一元的にスウェーデン移民庁(Migrationsverket)で取り扱っています。観光などの目的以外で90日以上滞在する場合はビザ(居住許可)を取得しなければなりません。そのため、渡航前にまず移民庁のホームページにアクセスし、Web上で申請する必要があります。決定が出るまでおよそ2~3か月を要するので、余裕をもって申請しましょう。審査終了後、決定が下された旨のメールが届き、その後郵送で在日スウェーデン大使館を通じて決定通知書が届きます。これは特にどこかに提出する必要はありませんが、念のため持参しましょう。渡航後に移民庁にアポイントを取ったのち出向き、居住許可カードの申請をします。カードは1週間ほどで郵送されます。 新規申請時は必要事項として、個人情報、連絡先、パスポート情報、他国の居住許可の有無、現在の職業と内容、スウェーデンでの学修計画・理由、奨学金の有無、備考、生活費の出どころと金額を記入し、必要書類として、パスポートの顔写真ページと留学先の受入通知書、口座残高証明書のスキャンをアップロードします。生活費に関しては滞在期間に応じた必要最低額が定められていますので、その額を超える金額を持っていることを口座残高証明書や奨学金受取証明書などで証明します。ちなみに、必要書類は必ず英語かスウェーデン語で書かれていることが必要で、日本語のみの書類は翻訳機関に翻訳を申し込む必要があります(ネットで探せばいくつか出てきます。大体1週間くらいかかります)。 また、居住許可は1年以上の期間で申請しても最大13か月目の月初までで、延長申請を行う必要があります。延長申請では新規申請時の必要書類に加えて、単位取得証明書と申請時から3か月前までの口座取引履歴が求められます。滞在期間に応じて延長に必要な最低取得単位数も定められていますので、注意しましょう。

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VISA取得にかかる準備は前もってご確認を

ほーりー(京都大学大学院/ 私立札幌第一高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • チッラグセミュー舞踊団
  • ハンガリー
  • ブダペスト
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

私はハンガリーに10か月滞在する予定だったので問答無用でVISAが必要ではあったのですが、いざVISAを取得するにあたって困ったのが、「どのようなタイプのVISAを取らなければならないのか」という点でした。 国によって、VISAの取得のしやすさに差があったり、取得できるタイプが違ったりということはありますが、私の場合語学留学の学生ではなく一人の踊り手として舞踊団に所属するという形であったため、周りに相談できる人がおらず、困りました。 功を奏したのは、奨学金をいただけるかどうか決まる前から早々に大使館に確認をしておいたことです。現地で住む家の住所や、所属先からの受け入れ証明書、さらにパスポートの更新など、容易に早急にはできないことばかりが必要でした。もし、奨学金をいただけるのが決まってからそれらを始めていたら、到底予定出国日には間に合っていなかったと思います。 留学前にしなければならないことは、予防接種や身辺整理など山ほどありますが、VISAに関してはしっかり早めに準備することをお勧めします。現地でどうにかしようと思った結果、危うく不法滞在になりかけたという友人談もあります。。。

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やはり大変な準備

なご(鹿児島大学/ 鹿児島県私立志學館高等部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Diponegoro大学,Kariadi病院
  • インドネシア
  • スマラン
留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)

いざ留学に行くとなるとやはり一番大変なのは準備ではないかと思う。一般に必要な準備はもちろん、その国や地域に特別必要な準備もある。書類や保険、航空券や住宅の準備は早めに。自分の留学先と同じ場所に行った知り合いがいるのであれば、一度必要なものを聞いてみると良い。

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とにかく全てを持っていく

まりな(慶應義塾大学大学院/ 慶應義塾湘南藤沢高等部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ミラノ工科大学 機械工学科 
  • イタリア
  • ミラノ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

イタリアは本当に適当な国。 例えばビザを取るとき。現地で滞在許可証をとるとき。 必要だ、と書いてあるものをすべて持って行ったとしても、 「○○の書類が必要なんだけど」 次回、それを持参したとしても、 「○○はいらないわ。××が必要よ。」 あるいは 「ここではできないから、あっちの窓口に行って。」 本当にこんな調子なのです。 だからこそ、いかに一回で済ませるかが勝負。必要だといわれそうなものは全て持参しておき、「あと○○だけでいいんだよね?偶然にも今日、持ってるんだ。」と言えれば終了です。 あとは最初の一言、笑顔のCiao!と、最後のGrazieを忘れずに。

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タスクリストの作成

筒井絵里香(東邦大学/ 成蹊高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • モナッシュ大学医学部、コロンビア大学医学部
  • アメリカ合衆国・オーストラリア
  • メルボルン、ニューヨーク
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

私の留学は個人で短期間に複数箇所に行くものだったので、渡航手配、住居探しなどすべて自分で1からやる必要がありました。特に病院実習の受け入れは提出書類が多く、無犯罪証明書、健康診断書、ワクチン接種証明書など非常に細かく時間のかかるものでした。数か月間の留学でしたが、タスクリストを作成し、約1年かけて準備しました。

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必須アイテム(持ち物)

ぐっしー(四国大学/ 首里高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • inlingua
  • ドイツ
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

私が留学した時期は冬だったため、ドイツの冬は本当に寒かったですが、家や建物の中は基本暖房がしっかり効いているため問題ないですが、外に出る時は絶対にダウンジャケットとマフラーは必要でした。私は海外経験豊富の知り合いが何人かいたためその人達から色々聞いていたためしっかり持っていって寒さには困りませんでした。 それから日本のお菓子などは結構喜ばれるため、色んな種類のお菓子などを持っていくのも良いと思います。

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感染症への備えは万全に!

もじゃもじゃ(東京外国語大学/ 東京都立国分寺高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ジュネーヴ大学(Université de Genève) Global Studies Institute / Hälsa International Togo
  • トーゴ共和国・スイス
  • ジュネーヴ・ロメ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

途上国に渡航するにあたって感染症対策は欠かせません。厚労省のサイトを参照したり、トラベルクリニックで相談するなどして自分がやるべき予防接種は何なのかまず知ることが大切です(幼い頃の接種歴によって変わります)。特にトーゴを含めアフリカの多くの国では黄熱病の予防接種が必須です。予防接種をした証明となるイエローカードが無いとそもそも入国できません。 私は全部でA型肝炎、B型肝炎、狂犬病、黄熱病、腸チフス、髄膜炎菌、破傷風・ジフテリア・百日咳の3種混合(Tdap)、おたふく風邪、水痘の9種類を全部で打ちました。総額10万円以上、めっちゃ高い!病院の人にもここまでやる人は珍しいと言われるくらいでした。 しかし安全は何物にも代えられません。何より対策を万全にしておけばその分行動の制限範囲が狭くなります。やりたいことがあるけど予防接種してなくて怖いからやめときます・・・なんてもったいない。お金が許すのであればできる限りのことを日本でやっておくことをおすすめします。 なお、ワクチンによっては期間を空けて複数回打つ必要のあるものもあるので医療機関への相談は早めにしましょう。遅くとも2,3ヶ月前には!またマラリアの薬は、海外のトラベルクリニックで渡航相談をし処方箋をもらった上で薬局で買うことも可能です。私はトーゴに行く前にスイスの病院でやりましたが語学力に不安のある方は日本でやりましょう。

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ベルギーはVISA申請が必要

カメラ野郎(電気通信大学/ 東京都立日比谷高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • imec
  • ベルギー
  • ルーヴェン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

ベルギーは他のEU加盟国と比べVISA申請が大変だと思う。出発の3ヶ月前からは用意する必要があり,現地大学や企業の受け入れ同意書などが必要。大変なのは2点で,一つ目は健康診断を行うこと。これはベルギー大使館が指定している病院(全国で1箇所しかない)ところに行くか,赤十字病院で健康診断を受けた後外務省でアポスティーユを受ける必要がある。大使館指定病院は専門医が週に一回しか勤務しておらずその日に行く必要があり,予約が必要で僕の場合は電話から受診までに約1ヶ月を要した。二つ目は手数料の払込でした。手数料は大使館ではなくベルギー政府自体に払う必要があり,ベルギーの口座まで国際送金が必要です。日本の銀行からどのように送金するかがわからず,銀行を通すたびに手数料がかかる可能性があるため多めに送金するように言われる。また払い込みが不足した場合には追加送金が必要らしいので多めに払うことが推奨されていた。

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自分で行動する!

VAL(早稲田大学/ 千葉市立稲毛高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ジュネーブ大学
  • カンボジア・スイス
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

留学は基本的に自己責任であり、基本的に留学を志した人は誰かに強制されたのではなく自分で選択したんだと思います。そのため、渡航手配など難しい手続きもたくさんありますが、インターネットで洗いざらい調べて、先輩たちにも聞きに行って、自分から積極的に動いて情報を集めることです。私はSNSで同じタイミングで同じ留学先に行く他大学の学生を見つけてコンタクトを取り、不安なことを質問してみたりもしました。また、大学の留学センターも情報源になると思います。頼れるところは頼り、情報を集めてできるだけ日本にいるうちに準備できることは可能な限り準備しておくことをお勧めします。

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B-1もJ-1もF-1も取得できない時はESTAビザを念頭に入れよう

カーズ(徳島大学/ 徳島市立高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • NPO法人GHA
  • アメリカ合衆国
  • アルバマーレ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

僕は研究所への入室が断られてJ-1の取得が絶望的になった時からビザの問題に悩まされてきた。通常留学前にビザの申請やらもろもろは済ませておくものである。だが緊急の事態が起きて予定していたビザの入手が困難になった時には臨機応変に戦略を変えていかなければならない。さもないと以後永久にアメリカへ足を踏み入れることができなくなる。そうならないための応急措置として僕はESTAビザの存在を挙げておく。知らない人も多いかもしれないがこれは短期就労、短期旅行の人のために作られた簡易ビザののようなもので正式なビザではない。詳しくはUSAのビザHPに乗っているから調べてみてほしい。一旦獲得すれば二年間は効果が持続し入手審査も非常に簡単。少しのお金と身分を証明するもの、三日ほどの時間があればOK。だがこのビザの恐ろしいところは毎回の税関審査にある。ESTAビザを使っている人だけ飛行機に乗る前に別室に呼び出されて特別審査が始まる。渡航の目的やら期間、目的地の住所や、受け入れ先からの手紙など準備するものが山ほどある。更に一枚でも足りないと情状酌量の余地はなく日本行の飛行機のチケットを取らされて(しかも自腹)すぐ帰国だ。実際僕の友達はこれで日本に一時帰国せざるを得なかった。更に二年間効果が持続すると書いたが滞在できる期間は三か月なので気を付けてほしい。三か月が過ぎると違法滞在になるのでそれまでに必ず国外に出なくてはならない。だが逆に言うとそれだけ。書類を用意し、税関で自分の渡航目的をしっかり話す。そして三か月以内に国外に出る。それさえ守って楽しい留学ライフを送ってほしい。

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