留学大図鑑

事前準備 69件

絶対に助けてもらったほうがいいことについて

はるき(東北大学/ 福島県立磐城高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ウィーン大学
  • オーストリア
  • ウィーン
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

留学開始直後はとにかくできないことだらけだが、とりあえずはひとりででなんでもやってみなければいけない。しかし、時々は他の人の力に頼って少し無理をしてでも助けてもらったほうがいいことがある。その一つが居住許可の取得などの行政手続き。その曖昧さと適当さで悪名高いオーストリアの行政に、毎年日本からの留学生が非常に苦労する。郊外の役所にわざわざ出向き、何時間も待たされた末に担当者や日によってころころ変わる曖昧な基準に何度も翻弄されることになる。その難しさを事前に聞いていた私は忙しいルームメイトに頼み込んで手続きの際、一緒に行ってもらうことにした。ルームメイトが担当者とドイツ語で話してくれたのが本当に大きかったと思う。私の手続きはなんの問題もなく通った、本当に奇跡的に。日本人留学生の友人は私と同じ条件の書類を携えてひとりで行き、保険の再契約など、何度も書類の変更を求められた。行政の担当者は流暢な英語を話すが、母国語で話す場合とは気分が違うのだろう。現に態度が変わる。担当者の気分によるところの多い行政の国に行くのであれば、そうした煩雑な手続きの際には絶対に母国語話者で助けてくれる人を頼ったほうがいいと思う。

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途上国でボランティアをする場合の持ち物

梶谷 拓未( 京都市立堀川高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Tumaini for Africa Foundation
  • タンザニア
  • アルーシャ
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア

途上国でのボランティア、特にチャイルドケア系のボランティアなどをする場合の持ち物についてです。必要性については個人差があると思いますが、参考にしてください。私はタンザニアの孤児院で泊まり込みのボランティアをするという活動をしたのですが、「もしかしたら必要になるかもしれない」と様々な文房具(筆記関連具、定規、はさみ、糊、テープ、クリップ等)や簡単な工具(ドライバー、ネジ、金槌、釘、ペンチ、ニッパー、糸鋸、結束バンド等)を持っていっていました。私は物作りが好きで、子ども達の物を直してあげたり欲しがっているものを作ってあげたりできるかもしれないと思ったからです。結果、現地では、子ども達の壊れてしまった凧を直してあげるのに活用できました。もちろん全てを使用した訳ではないですが、持っていって良かったと思っています。もし荷物に余裕があってこういったことが得意なのであれば、持っていって損はないでしょう(刃物等については機内持ち込みができないものもあるのでその点は注意してください)。何かあったときにできることの幅が大きく広がります。

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VISA(滞在許可証)について

苑子(筑波大学/ 群馬県立高崎女子高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ラフバラ大学・オスロスポーツトラウマリサーチセンター・ニューコビンファルスターハンドボールクラブ
  • イギリス・デンマーク・ノルウェー
  • レスターシャー・オスロ・ニューコビンファルスター
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

私の留学計画は,イギリス,ノルウェー,デンマークと3カ国滞在する予定であったため,3カ国全てにおいてVISA(滞在許可証)を取る必要がありました.3カ国全てに共通することですが,滞在許可証について明記されている公式のホームページを良く読むこと,わからないことがあれば問い合わせをしました.問い合わせについては電話で行うとすぐに問題を解決することができますが,メールだと約3日後に返信がきました.最初は英語で電話することに戸惑いもありましたが,対応してくれるスタッフはすごく優しく,わからない場合にはゆっくり話してくれたので,もし緊急に問題を解決しなければならない場合は電話で問い合わせることをお勧めします.

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入国前の予防接種

MASAKI(龍谷大学/ 大阪府立久米田高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • マラウイ大学 チャンセラー校
  • マラウイ共和国
  • ブランタイヤ・ケープマクレア
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

アフリカや他の途上国などに渡航する際に、どの予防接種をしていけば良いのか悩まれる方もいると思います。私の場合、黄熱病・破傷風・狂犬病・A型肝炎の4種類を打ちました。黄熱病は、アフリカや南米などの熱帯地域に入国する際、証明書(イエローカード)を要求されることが多いので、打っておきましょう。破傷風は、傷口から感染する病気で、フィールドワークなど外で活動される方は必要だと思います。狂犬病は、マラウイの村にはぐったりしていて、いかにも狂犬病を持ってそうな犬がたくさんいたのでオススメしておきます。A型肝炎は、食べ物から感染する病気で、途上国に長期滞在される方にオススメです。種類によっては、一ヶ月ごとに2,3回のワクチン接種が必要になる予防接種もあるので、早めに予防接種が可能な病院を調べておき、出発までに計画的に終わらせるようにしておきましょう。

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事前に詳しい人に聞きまくる

古池新太郎(長崎大学/ 大分上野丘高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • メコン研究所・ADC
  • タイ
  • コンケン
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

私は、初海外ということもあり、飛行機に一人で乗ったのも初めてであった。そのため、事前にできることはすべて準備しているつもりであった。しかし、私はバンコク経由してコンケンに行く予定でしたが、チェックインを30分前にしなければいけないということを知らなくて、バンコクに到着してバンコクを離陸する時間が1時間でチケットを取っていた。そのため、入国審査などもあり、乗継便に乗りことができなかった。そういうことがないように、事前に経験した人にたくさん話を聞くことが大事だと思う。

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VISA取得の近道

水田 悠介(徳島大学大学院/ 西宮市立西宮東高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 西安交通大学理学院材料物理系
  • 中国
  • 西安市
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

私の場合、VISA取得に時間を要したため留学前に計画変更届を提出して留学開始を遅らすことになった。二次選考に通過してから受け入れ先にメールで受入依頼をしたところすぐに許可をいただけた。その頃、私は研究や授業等で多忙な生活を送っており、受け入れ先の教授も立場上、非常に多忙な生活を送られていたことで連絡が滞ってしまった。wechatがメインの中国ではメールをあまり見ない方もおられ、連絡が円滑に取れないことも多いため気を付ける必要がある。訪中するにあたり、VISAの手続きは非常に複雑であった。留学直前になり、受け入れ先の教授に推薦状を作成していただき徳島から大阪へ手続きをしに行ったが、書類の不備や職員の方の手違いから数回受け取ってもらえず苦労した。そのため、私は後から知り得たが、特に地方の方は旅行会社に代理で手続きを行ってもらうほうが良いと感じた。

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VISA用書類入手に関して

谷 美千帆(大阪大学/ 滋賀県立膳所高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • UIN Jakarta, RGF HR Agent Indonesia, PKPM Aceh
  • インドネシア・ガボン
  • ジャカルタ・アチェ
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

日本の大使館でVISAを取るのに必要な書類を、現地大学から送ってもらわないといけなかったが、インドネシアは「ゴム時間」と呼ばれるほど時間にルーズな国なので、「○○日までにいただけないとVISAが取れません」と具体的に書いたメールをかなり前から送り、何度もリマインドメールを送って確実に間に合うようにした。

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とにかく聞きまくる

ちさ(東京海洋大学大学院/ 光ヶ丘女子高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • アクレイリ大学 Faculty of natural resource science, Fisheries sciences
  • アイスランド
  • アクレイリ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

 アイスランドの学生用滞在許可証は渡航前に必ず現地の移民局へ申請が必要でした。ただ必要な書類が多く、とても複雑なので留学が決まったらすぐにホームページを確認して準備を始めるのが良いです。滞在許可の申請条件は頻繁に変わるようで、特に口座残高証明の提出では、現地での生活に必要な最低額の変更がよくあります。変更していてもホームページが更新されていなくて以前の情報のままということもあるので、直接現地の移民局へメールして確認するのが一番良いと思います。

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イタリア長期滞在のためのVISA

杉浦 岳(横浜国立大学大学院/ 南山高等学校 男子部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Studio Milani
  • イタリア
  • シエナ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

イタリアはワーキングホリデイ制度がないため、長期インターンシップで滞在する際のVISAの取得方法に迷いました。学生VISAを取得するのが最も簡単であると考えられたので、現地の語学学校に依頼して、数週間のイタリア語講座と9ヶ月のインターンシップのコースを特別に作ってもらい、学生VISAに必要な書類を揃えて申請しました。 またイタリア入国後に必要な滞在許可証の申請と受け取りについてですが、9ヶ月待っても結局発行されず、受け取ることができずに帰国しました。(ドイツを出国する際、EU入国日を聞かれました)

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とにかく書類がややこしい!

シュンペイ(京都大学/ 大阪府立大手前高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ウィスコンシン大学マディソン校コミュニケーション・アーツ学部
  • アメリカ合衆国
  • マディソン
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)

アメリカ留学はたくさんの手続きが必要になります。全体のプロセスの確認、面倒なアプリケーション、行政機関での書類申請、さらにはビザ面接…当時就職活動が重なっていた自分にとって、山積みの書類はいつも頭痛の種でした。そんな時、頼りになったのは友人の存在です。一緒に留学する友人と協力するのはもちろんのこと、既に留学を開始している友人にアドバイスを求めることで、わからないことを早めに解決するように心がけていました。結果的に自分は特に問題なく留学を開始できましたが、友人の存在無くして、あの書類の山を片付けることはできなかったと確信しています。

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