留学大図鑑

周囲の説得 / 先生 8件

自分の意思次第!

たけだ(京都大学大学院/ 東京都私立開成高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • University of Canterbury
  • ニュージーランド
  • クライストチャーチ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・工学(機械・航空・宇宙・海洋・物質・材料・化学・医療・情報・画像・電気電子)

日本の大学ではグループで研究をやっている私は、一カ月以上日本を離れることを最初は先生方に反対されました。しかしながら、滞在先でも日本の研究を行うこと、またNZで学んだことを日本の研究でも生かすと約束したところ、先生方も許してくださりました。

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術野に入れない

中谷 元(香川大学/ 千葉県立千葉高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • National University of Singapore(医学)
  • シンガポール
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

心臓血管外科の実習をしていたため、手術室に入る機会が多かったのですが、手術室に入ってもガウンを着て術野を直接術野をみたいと初日に先生に頼むもだめだというように言われてしまいました。日本では普通にできることにもかかわらず、実際に直接術野をみれないため、何の為にここに勉強しにきたんだろう..というように残念に感じました。それでも、できることはないかということで、同じ手術室内にいる麻酔科の先生や看護師さん、スタッフの方々に質問を繰り返し行なったり、カメラに写っている術野の一部を絵記録にし、スタッフの先生方に見せたりすることで勉強したいという意欲をアピールしました。その結果、途中から術野に入って良いと言われ、実際に先生の手技を見たり、心臓を触らせていただいたりと多くの経験をすることができました。

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自分が高校生のうちに留学する意義を明確に!!

kanon( 富山県立富山東高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Feilding  High  School
  • ニュージーランド
  • パーマストンノース・フィールディング
留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

私の学校は、トビタテ留学Japanを知らなかったので、私がこの学校のトビタテ生第一号でした。 はじめは、私が留学したいということを担任の先生に言っていたのですが、 ①高校のうちに留学しなくてもいいんじゃないか ②勉強はどうするのか といったことがあり、反対されていると思っていました。 もっと日本で学んでから行ったほうがいいのでは??いつも言われました。 しかし!!私は嫌でした。今じゃないと嫌でした。 でも許可を得るには気持ちだけではだめでした。 やはり、海外に行くということは簡単なことではない! 行く前に軽い気持ちでいっても、帰ってから後悔するだけです。 そのため先生を説得するため自分に「なぜ」を問いかけ続けました。 結構苦しいこともありました。しかし行きたいのなら、先生を説得させるしかありません! 結果、先生は私のことを理解してくださり、書類づくりや面接の練習をする際 大変お世話になりました!今では先生があれだけ私に「なぜ」を問いかける機会を作ってくれたことに 感謝しています!

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高度な要求に応えられない

Karikaripiano( 和歌山県立星林高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ニース夏期国際音楽アカデミー
  • フランス
  • ニース
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

夢のようなレッスン。しかし、わくわくすることばかりではありませんでした。 回を重ねるごとに、アドバイスはますます高度になっていきます。 すべきことはわかるのに、即座に対応できない。体に染みついた奏法をすぐには変えられない。 もっと多くのことを学びたいのに・・・という気持ちが焦りにつながり、悔しい思いをしたこともありました。 この解決に向け、私が取り組んだこと。それは、先生の手本をより注意深く聴き、違いを探すこと。そして、自分の演奏を録音し、比較してみることでした。 これを繰り返すうちに、技術の向上を実感できるようになったのです。 困難に直面したとき、自分を客観的に見つめ直し、他と比較してみること、これは、ピアノ留学以外にも応用できる課題解決法だと、私は考えます。

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周りと異なる道を選ぶこと

弓長春佳(マカレスター大学/ 青山学院高等部)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • マカレスター大学
  • アメリカ合衆国
  • セントポール
留学テーマ・分野:
大学進学(学位取得)

私は中学高学一貫校に通っていたので、同級生のほとんどが付属大学に通う環境にいました。そんな中、1人海外大学進学を目指すのは大変でした。放課後、周りの友達がカラオケに行くのを見送りながら図書館で勉強していたのは忘れ難い思い出です。学校の先生方は米国大学受験のプロフェッショナルではないので、海外大学に進学した先輩方に話しを聞きながら受験のプロセスを進めました。

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人との距離感には要注意

AKIRA(筑波大学/ 巣鴨高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • The Hospital for Sick Children
  • カナダ
  • トロント
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

トロントに来て一週間のことであった。初日に病院の案内をしてくれた人物から当直室に呼び出された。当直室に行くと彼はもともと距離感の近い人であり、彼の国民性がそうさせているのであろうと考えていたのだが、どうやら違った。いわゆるLGBTの人であったのだが、ありがたくも(?)私のことを好いてくれたようだった。私はLGBTだからという理由で人を差別することはしないが、私自身はLGBTではないので彼とのスタンスにdiscrepancyがあった。その場では彼の人間性を尊重してるということを伝えたうえで、丁重に断ったので、その後は良い距離感で過ごすことができた。自分のスタンスをはっきりさせること、そしてどういう断り方をしたらよい距離感を保てるか学んだ体験であった。

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留学の動機や計画,自分の選択(留年+留学+学部就職)に責任を持つことを先生方へ幾度も伝えました

たくろー(横浜国立大学/ 長野工業高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 香港理工大学 Power Electronics Research Centre / カリフォルニア州立大学サクラメント校 Sac State Sustainability
  • 香港・アメリカ合衆国
  • 香港・サクラメント
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

留学を本気で目指し始めた時期は学部4年に上がる頃で、研究室に配属された際に指導教員に相談しました。当時から「やりたい時にやりたいことをやることが最も学びになる」と考えており、学部4年を留年してから留学、帰国後に卒業して学部就職したかったのですが、所属研究室/学科でも前例のない話であり,皆さんから説得を受けました。 心が折れそうな時期もありましたが「なぜ留学に行きたいのか」「なぜ学部で留学なのか」「なぜ学部で就職なのか」など自らの動機を説明し、「自分の選択に責任を持つ」ことを伝えたところ、最終的には自らの選択を応援してくださるようになりました。 当時の先生方の説得は「この程度で留学を諦めるようでは、留学したところで困難を乗り越えられないぞ」という配慮だったのでは、と今となって感じており、感謝の念に堪えません。

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自己を磨く

レイ( 都立総合芸術高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • イモラ音楽院
  • イタリア
  • ローマ、フィレンツェ、ボローニャ
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

日本人に限らず、外国人でも、師弟関係や上下関係で自分が泣く泣く引き下がり、自分の思う楽な方へとどんどんどんどん逃げてしまう人は沢山います。 自分は音楽をするとき、自分の解釈や自分らしい音に関してはとても繊細に扱っています。 今回の留学で自分は、かなり目上の人による精神的なダメージを受けました。そこで、他の友達にすがって”楽な方”へと逃げることはいたって簡単でしたが、ここは自分を磨くためにと、自己の判断を大切にしました。結果、以前の自分よりもより自立力と精神力が上がったという実感があります。 勿論、先生や目上の方の言うことはとても理にかなっていて、正論ばかりで、自分のためになることは多々あります。ですがそんな意見でも自己を忘れないためにも一歩立ち止まって、”自分のやりた本当こと””自分が本当はやりたかったこと”を考えてみる必要があると思います。 目上の人の意見:自分の意見 で考えるのであれば10:0はあり得ないと思います。 せめて自分の意見の比率を1にでもすることが大切だと思います。

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