留学大図鑑

語学力 / その他の言語 120件

スワヒリ語を現地で学ぶ

いとうだいすけ(首都大学東京/ 三重県立四日市南高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Umea University, Albino peace maker
  • タンザニア・スウェーデン
  • ウメオアリューシャ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・地理学

タンザニアでのインターンシップで関わっていたアルビノの子供の多くは英語を話すことができなかった。そんな彼らとコミュニケーションをとるために現地で独学でスワヒリ語を勉強した。もちろん先生は子供たち笑 毎日子供たちと一緒に過ごす中で欠かさずノートとペンを持ち歩きわからない単語を子供に教えてもらいその都度ノートに書きとった。夜は大人に文法や作文を見てもらい学習をした。結果的に子供たちとの会話はほとんどスワヒリ語で行えるようになった。

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現地の言語の取得

ちび(九州大学大学院/ 福山市立福山高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • マヒドン大学,チュラロンコン大学
  • タイ
  • バンコク
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・医療・歯学・薬学・保健・リハビリ・スポーツ学

タイの病院で実習を受ける以上,タイ語の習得が必須になる.そのため,留学前にタイ語を少しずつ学習していた.さらに留学中は,現地の大学生にタイ語の日常会話や医用会話などを教えてもらった.学生同士の会話は英語が中心であったが,ルールを決めてタイ語で会話をする日を決めて,積極的に学習した.タイ語の発音は非常に難しく完全に習得することはできなかったが,タイ語の聞き取りは格段に上達した.

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Tandem Partner

Hiro(東京工業大学/ 千葉県立安房高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カッセル大学経済研究所
  • スイス・ドイツ
  • カッセル
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・地球・宇宙科学・環境科学・エネルギー・原子力

留学先のドイツでは英語は通じるが、やはり現地の言葉を使った方が好印象である。簡単な挨拶と自己紹介しかできなかった自分は独学でドイツ語を勉強した。

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real polyglotになろう!

えまちゃん(新潟大学卒業、ソウル大学国際大学院修士課程在学中/ 新潟県立新潟南高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ハニャン大学教育学部英語教育学科及び国際語学院所属
  • 大韓民国
  • ソウル
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・哲学・心理・教育・児童・保育・福祉

渡航当初、韓国語は壁だった。幼い頃から韓国には家族と旅行で訪れており、大学1年次に初修外国語の授業で韓国語を始めたものの、当時の韓国語力はまさに初級だった。今では韓国人と話すと外国人だと気付かれないくらい韓国語が上達したが、初めは話すことの難しさと恥ずかしさから韓国人に対しても英語を使うことが多く、韓国語が同級の友人がサークルで積極的に韓国語を使っているのを見て劣等感すら覚えたものだ。 解決策として、授業に熱心に参加することを挙げたい。初めは「韓国語を韓国人の先生から韓国語で学ぶ」ことに難しさを感じたが、あらゆる課題に一生懸命に取り組むうちに自らの成長を感じられた。例えば、演劇大会ではリーダーと主役という責任ある役割を務めた。大勢で一つのものを創り上げることの難しさを実感し、自らの力量不足に悔しさも覚えたが、様々な国の仲間と外国語で一つの作品を創り上げたことは貴重な経験だった。また、グループプレゼン大会でもリーダーを務め、キャンパス内でのアンケート調査など精力的に活動し、優勝できたことに感動した。このような行事で多くの人の前で韓国語の発表をしたことは、実力アップと以後の自信につながったと思う。日々の授業でも、発音矯正のために先生に課題を録音させてもらい何度も何度も練習した。語学力は急に上がるものではなく、”고생 끝에 낙이 온다”(苦は楽の種)というように成功までには苦労が付き物だが、懸命に学べば必ず上達するはずだ。 根底にあったのは、負けず嫌いの精神、そして何より色んな外国語を操れるようになりたいという強い思いだ。私は外国語の学習が大好きで幼少期から英語を学んできたし、留学を終えてからもスペイン語を続けたり中国語研修に行ったり外国語に多く触れてきた。「好き」という気持ちが一番の原動力になると思う。外国語の上達には意欲と練習が大切だ。

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ドイツ語の上達について

カフェー(東京外国語大学/ 神奈川県立弥栄高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボン大学大学準備コース、神学部
  • ドイツ
  • ボン
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

英語圏以外の地域に留学する場合、言葉の壁というものはより一層大きく見えるのではないでしょうか。中学高校と基礎を学んできた英語と違って、大学から学び始めた言語はまだまだ習得のために費やした時間が足りず、特に留学前半はいろいろと苦しむこともあるでしょう。しかし、怯んでいてはどうしようもありません。折角その言葉が話されている国、地域に来たのだから、多くの事を学んで帰りましょう。母語話者がどのような場面でどのような単語、言い回しを選択しているか、また自分が思っていたのとは違うイントネーション、発音等、教科書からは得られなかった気づきがたくさん出てくるはずです。こうした気づきを身をもって体感することは言語習得においてとても大切なことだと思います。間違えてもいいのでたくさん話してみましょう。間違えて恥ずかしいと思うことも自然です。その恥ずかしいという感情が、間違えた事柄と強く結びつき、記憶することに役立ってくれると思います。そしてなにより、目標言語のインプットをたくさんすることが重要です。アウトプットばかりしていても、自分の中にそれを支える基盤がなければ、同じような構文と同じような単語を何度も使うだけで、それほどいい練習になるとも思えません。私はインプットとしてドイツでできた友達と話すだけでなく、映画、Youtube、ポッドキャストなどで自分の興味の持てる事柄をドイツ語で聞く時間を増やすようにしていました。

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デンマーク語が全く分からない!でも大丈夫!

ウェスティー(島根大学/ 岡山高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • エグモントホイスコーレ
  • デンマーク
留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)

私はデンマークに留学しましたが、デンマーク語が全く分からない状況で行ってしまいました。最初はかなり不安でしたが、現地の方のほとんどが英語を話すことができるし、授業も英語の通訳が入るので、コミュニケーションをとるのに特に困ったことはありませんでした。しか、ごくたまにデンマーク語しか話せない人もいました。そうした人たちと話をしたいと思ったときはどうしたかというと、とりあえず笑顔で、誰でもわかるような挨拶をデンマーク語でしてみる、ということです。そのあとの話がデンマーク語で上手くできなかったとしても、ジェスチャーや簡単な英語またはデンマーク語の単語を言うと何となくお互い理解できたりするものです。要はまず話しかける勇気が必要。言語の壁はどうにかなると、私は思います。

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綿密な事前学習と積極的な意見発信

吉川 雄太(早稲田大学/ 早稲田大学高等学院)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 北京大学国際関係学部
  • 中国
  • 北京
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)

韓国THAADの是非に関する討論が行われた際、優秀な中国人学生や当事国である韓国や北朝鮮からの学生に気後れしていると、教授が「日本人なりの素直な意見が聞きたい」と発言の後押しをしてくれました。以降、日本が当事国ではないからと意見を控えることをせず、積極的に自分が提供できる観点や理解を探し、自分なりの貢献ができるようになったと感じています。

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英語が伝わらない国での生活

ハヤシ(京都大学/ 熊本県立熊本高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 国立ウクライナ環境生命科学大学
  • ウクライナ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・農学・森林科学・水産・獣医・畜産

ウクライナは英語圏ではないので言語はウクライナ語かロシア語。大学生ですらあまり英語を喋れる人はおらず、ましてやドミトリーのおばさん達は喋れるはずもない。それでもボディーランゲージや少しだけ覚えたウクライナ語を伝っていくうちに向こうから声をかけてくれたり(ウクライナ語で)、笑顔を見せてくれるようになった。

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いかに知らない言語でコミュるか:必要なのは技術ではなく気持ち

丸岡陽(長岡技術科学大学大学院/ 香川高等専門学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ダルムシュタット工科大学 建設・環境専攻 測地学講座 土地管理研究グループ
  • ドイツ
  • ダルムシュタット
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・建築・土木・都市環境

就活時にコミュ力といえば、アルバイトなどで身につける技術だと認識しているが、自分が知らない言語が母国語の国に行くと、コミュ力とは伝えたいという気持ちがいかに折れにくいか、という力である。10個単語を並べて1個にヒットすれば大当たり、といった感覚である。今の時代、10個の単語は辞書でも何でも調べれば出てくるので、問題は10個を並べ続け、意思疎通ができたときに心から感謝する精神力である。 日本のコミュ力と同じように考えていた私は、留学直後に誰にも話しかけることができなかった。今にして思えば本当にもったいないことをした。肌の色も服装も雰囲気も明らかに海外から来た人間に、現地の人々はネイティブなんて期待していない(もちろんドイツ語で喋れば喜んでくれるが)。

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言葉の壁

はるか(東京都市大学/ 沼津西高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボランティア団体Share the Wind
  • カンボジア
  • シェムリアップ
留学テーマ・分野:
海外ボランティア

非言語ランゲージやボディランゲージでどうにかなるだろうと思っていたので、カンボジア言語のクメール語も勉強しなかった。しかし、どうなるものではなかった。結局現地で生活していくうちに覚えていったが、意思疎通とれないことは苦しかった。特にカバンづくりは遊びではなく、仕事であるがその中での指示出しやアドバイスを伝えたりする際は、とにかく身ぶり手ぶりと片言のクメール語。言葉の偉大さを実感するとともに、ボディランゲージの大切さを実感した。

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