留学大図鑑

593件

ビザ申請手続きに関して

目黒新悟(東京工業大学/ 新潟工業高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ミラノ工科大学
  • イタリア
  • ミラノ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・建築・土木・都市環境

ビザ申請を始め、各種手続きにおいてイタリアは苦労することが多いと聞いていました。私が苦労したのは、ビザ申請に必要な受入大学からの受入承諾書がなかなか入手できないことでした。 他の申請や各種手続きに関しても同様に、一度言って待っているのではなく、ちょっとしても返事が来なかったら自ら再度連絡することが必要でした。メールなどで聞くときも担当者に直接送付し、要点をまとめるようにしたほうがスムーズに進むと感じました。また、必要があれば、各種機関や先輩などに聞いてみると良いかもしれません。

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ペア留学のすすめ

喜多恒介(東京大学/ 私立武蔵高校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ダボス会議グローバルシェイパーズ
  • インドネシア・カンボジア・シンガポール・タイ・フィリピン・ブルネイ・ベトナム・マレーシア・ミャンマー・香港
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

友人と一緒に留学に行くことで、アポイントの数も倍に増え、短期間で有意義な海外経験ができた。

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トビタテの弊害

花(東京都・白百合女子大学/ 東京都白百合学園中学高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • パリ・ディドロ大学、Cours Florent、カルロボッソ演劇研修、Médiaspectacle
  • フランス
  • パリ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・芸術・美術・音楽・デザイン・演劇

留学後、トビタテの弊害にもぶつかった。自分がしたくて選んだ演劇が、トビタテの報告書のために「しなくてはいけないこと」として映ってしまう時期があった。義務だと感じると途端に野心がしぼんだ。このまま芝居を嫌いになったらどうしようかと恐ろしかった。寮の部屋の中でぼんやりとインターネットをする日が何日もあった。どうやってそこから抜け出したのかは具体的なことは覚えていない。確か、書を捨てよ町へ出ようとばかりに、考えるのをやめて動いてみた。そうしたら春の気配がしていたから楽しくなってしまったという成り行きだった気がする。 トビタテへの注目度が高いのでトビタテの試験内容、対策、評価されたと思うことがよく語られる。しかし、トビタテも留学も一つ一つが手段であり道の途中の曲がり角だ。誰も彼もに推奨したいものではない。私が間違いなく人に勧めたいと思えるのはコメディーフランセーズやロンドンのグローブ座、そして私を太らせたフランスのワインとチーズだ。

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夢は情熱でつかみとる!

あーちゃん(津田塾大学/ 香川県立高松高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • プリンスエドワードアイランド大学教養学部
  • カナダ
  • シャーロットタウン
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・教養学(リベラルアーツ)

留学しようと決心したものの、費用がとても大きな問題だった。カリキュラムの関係上、5年間で卒業することになり、かかる学費も私立大学なので多額だった。そこで、徹底的に奨学金を調べ、トビタテ!留学JAPANに応募した。書類を作成する時には、留学先でやりたいことや自己アピールなどをしっかり考え、周りの人に添削をお願いして、何度も書き直した。1次審査を通った後は、プレゼンやディスカッションに備えるために、データを調べて、わかりやすい資料を作り、何度も練習した。わたしが留学しなくて誰がする!と強い思いを持って二次審査を受けた結果、無事突破できた。なぜ自分が留学したいのか、どうしてそのことを学びたいのか、そして将来どういかしたいのか、徹底的に考え、周りの人に伝え、決してあきらめないことで、チャンスは巡ってくると思う。情熱を持ち続けることが何より大切!

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言葉の壁はそう高くない。素直な気持ちで話してみることが大切。

chiaki(神戸大学大学院/ 私立帝塚山学院泉ヶ丘高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ハンブルク大学
  • ドイツ
  • ハンブルク
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・芸術・美術・音楽・デザイン・演劇

留学初期、ルームメイトとの距離感を知ることにとても苦労しました。3人で共有スペースをシェアしていましたが、私以外は生粋のドイツ人。話すスピードも使われる言葉にもあっけにとられっぱなしの毎日でした。一緒に料理をしよう、パーティーをしよう、と誘ってもらうものの、自分の中にまだまだ楽しむ余裕がありませんでした。さらに、親切なルームメイトに向かって、「自分のペースで生活をしたい」と言い出せず、声をかけてもらうたびに答えられない自分に自信がなくなり…次第に顔をあわせることにも、料理をすることにも積極的でなくなりました。 そんな内向きな日々を過ごしていたところ、一人のルームメイトが共有スペースに顔を出さない私のことに気づき、私の日本人の友人に連絡を取っていたことを知りました。彼女は私が病気にでもなったのではないか!?!?と本気で心配していたようなのです。 申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいだった私は、言葉に自信がなくて少し距離感がわからなかったこと、まだ生活にも充分に慣れていないから自分のペースを保ちたいこと、拙いドイツ語を聞いてくれる感謝などを打ち明けました。 そうしたメールのやり取りの後、ルームメイトと再び話すことができたときには、私は安堵と感謝の気持ちでいっぱいでした。 言葉に自信がなくても、そこで落ち込むことはなかったのに、と今思えばちっぽけな悩みに過ぎませんが当時の私には一大事だったように思います。 この経験から学んだことは、素直に思っていることを伝える、それだけで言葉がどれだけ拙くても通じ合うことができるということです。何かに悩んだ時、思い詰めるようなことはしなくていい、ちょっと深呼吸をして、思いと真摯に向き合ってみる、相手に伝える、それだけでほとんどの問題は解決に向かうと思います。

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早めに能動的に

むろ(東京大学大学院/ 東京都立日比谷高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 国際熱帯農業センター
  • コロンビア
  • カリ
留学テーマ・分野:
その他のテーマ

私の場合は希望の職種が決まっていたため少し特殊かもしれないが、 私と同学年の学生が就職活動をする一般的な時期には日本にいないため、留学前にOG訪問をしたり、新卒の説明会がなければ転職者向けの企業説明会に参加する等して、志望企業を訪れるようにした。また、日本にいる同期に情報を共有してもらうなど、周囲への協力も仰いだ。志望企業を絞ったのちは、志望企業へメールを送り留学中である旨を伝え、面接日程の調整をお願いし、志望企業への就職までこぎつけた。

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留学の先輩にはやめに聞こう

青木優(お茶の水女子大学/ 学習院女子高等科)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • タンペレ大学(社会学系)/国立台湾大学
  • 台湾・フィンランド
  • タンペレ台北
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・哲学・心理・教育・児童・保育・福祉

フィンランドと台湾のビザ申請は、他のもっと複雑な国に比べると難しくないとおもいますが、それでもやはりはじめてやることで、サイトの情報を一度読んだだけで理解することはできません。簡単ではないとおもって、早めに情報収集にかかることをすすめます。 また、VISAの申請のために口座預金証明が必要だったり、保険加入の証明が必要だったり、病院に行く必要があったりと、申請の前にしなければいけないことも多々あり、そこで時間を要する場合も多いです。わたしはマメではないので、このような情報収集を後回しにしていたら結構ギリギリで焦ったりしました。自分はそういう手続きの管理が苦手だと思う人ほど、早く手をつけたほうがよいと思います。

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留学経験の活かし方

秋吉由登(京都工芸繊維大学大学院/ 香川県立高松西高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ベルサイユ建築大学
  • フランス
  • ベルサイユ
留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)・建築・土木・都市環境

 留学といってもいくつもプログラムがあって、そのなかから今回の留学プログラムを選ぶ理由のひとつに進路(就職)の問題がありました。自分は留学を踏まえてどこに行きたいのか、どう自分をアピールするのかという問題です。漠然と留学をしたいという動機だけでは、お金も時間もかかるし、なかなかたやすく踏み切れるものではありませんでした。  私の場合、1年以上の長期留学をすることにあまり意味を感じませんでした。それは、例えば海外大学で専門研究をするとか、海外企業で働くとかいうような、海外で活躍する将来像をあまり具体的に描けず、むしろ海外の経験を日本にフィードバックすることにモチベーションがあったからです。あくまで経験として海外に滞在し、海外の大学で学びたいという動機なら、短期留学が一番ふさわしいと考えました。

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住まいに悩む人が多いと聞きます。

ふんどしマン(東京大学大学院/ 都立西高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ミラノのサルトリア(テーラー)各所
  • イタリア
  • ミラノ
留学テーマ・分野:
海外インターンシップ

多くの方が学生寮でのトラブルがあるよう、そもそも入れない人もいるとか。 ただ、別に寮にこだわる必要はなく、普通に日本人が借りられるところは山ほどあります。日本人コミュニティは探せばほとんどの場所にはあるし、日本語で検索できるところすら、あります。僕は広めの部屋を借りてAirbnbをやって、むしろ語学勉強とバイトを同時にやっていました。

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スイスの滞在許可証

FUJII AO(上智大学/ フェリス女学院高等学校)

留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ジュネーヴ大学
  • スイス
  • ジュネーヴ
留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・人類学・言語学・歴史学・社会学・国際文化

日本国民はビザなしで3ヶ月以上の長期滞在も可能だが、滞在するカントンの移民局に「滞在許可証」の申請が必要。申請のための書類は日本から送っておくと、現地での手続きがスムーズで、手数料もかなり安くなる。 私は渡航3ヶ月ほど前に入学許可証を大学から受け取り、パスポートのコピーや滞在理由書、銀行の残高証明などとともに申請書をEMSで送りました。実際に送ったのは渡航直前で、送った書類のコピーを空港で提示し現地に到着(パリ経由で行ったのでEU入国審査の時に少し質問されたりするかなと心配だったため)。 到着後すぐに、書類受理のお知らせメールを受け取り、ジュネーヴ移民局へ。滞在場所の確認と指紋採取を経て数週間で滞在許可証(身分証明書のような形式)を受け取り。 手続きは本当に海外かと疑うほどとてもスムーズでしたが個人差があるようでした。 *参考 http://ge.ch/population/nos-formulaires (ジュネーヴ移民局の申請書類 仏語)

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