留学大図鑑

Kepan310

出身・在学高校:
関西学院千里国際高等部
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

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世界について聞くことと見ることの違い

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • プロジェクトアブロード・ヨーロッパ・リミテッド
  • ケニア
  • ナニュキ・ナクル
留学期間:
3週間
総費用:
600,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 400,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<英検準1級> ネイティブレベル<英検1級、TOEFL 100点、TOEIC975点>

留学内容

私は3週間のうち、2週間をナニュキで子どもと関わるケア&コミュニティプロジェクト、1週間をナクルで自然と関わる環境保護プロジェクトに参加しました。子供と環境はどちらも興味のある分野だったので、どちらの方がより自分に向いているか、判断するために2種類のボランティアをしました。
前半の2週間は孤児院を訪れ、そこにある遊具の修繕活動や子供達と遊ぶ活動を行いました。子ども達と積極的に触れ合おうとした結果、向こうからも近寄って遊びに誘ってくれ、毎日一緒にいる時は有意義な時間を過ごすことができました。
後半の1週間は敷地内の動物の数を数えたり、道路の修繕をしたり、農作業の活動を行いました。普段は触れない動物や自然と触れ合おうとしましたが、残念ながら思ったほどそのような機会に恵まれませんでした。またある日、敷地内の学校を訪れ靴の寄付を行った際に、学校の子ども達とサッカー戦をすることになりました。その時、とても楽しい時間を過ごせたことから、子供達の方が興味あることに気付きました。

留学の動機

一番の動機は途上国の貧困の実態を自分の目で確かめたいという熱い思いでした。行ったことのない発展途上国は私達が住んでいる環境とどのように違うのか、本当にニュースで見るような実態と一緒なのか、気になったので実際に行って見ようと考えました。
他にも夢を決めるきっかけ、自分が刺激を受けて自分自身を変えられるきっかけなどのような動機もありました。

成果

留学から帰国後、経験を忘れない間に家族や友達に伝える活動に取り掛かりました。
さらに多くの人々にも知って欲しいと、JICAのエッセイコンテストに応募しました。「ケニアの子ども達から学んだこと」という題名で、自分の経験を交えながら私達一人一人に何ができるかを書きました。その結果、青年海外協力隊大阪府OB・OG会会長賞を受賞しました。経験を振り返り、意義について深く考える、重要な機会となりました。

ついた力

行動力、発信力力

子ども達と接する際に、自分から積極的に行動しないと何も始まらないことを知り、行動力の重要性について学べました。
帰国後は経験を発信する力が大事で、積極的に様々な方法を利用し、伝えていく必要性を感じました。私は家族や友達など周囲の人と話し合い、他にもSNSやエッセイコンテストを通して経験を伝えました。

今後の展望

留学の経験を活かし、自分の夢の方向性をどんどん深く、はっきりとしたものにしていきたいと考えています。また、今回の留学だけに止まらず、大学生や社会人になってからも積極的に世界の実態を自分の目で見るために、世界中を旅したいです。

留学スケジュール

2016年
7月?
2016年
7月

ケニア(ナニュキ・ナクル)

私はケニアへ3週間ボランティアのため留学しました。ケア&コミュニティプロジェクトをケニアのナニュキで2週間、そして環境保護プロジェクトをケニアのナクルで1週間しました。
まず、ケア&コミュニティプロジェクトでは午前、フラハと呼ばれる孤児院やハッピーキッズと呼ばれる学校の遊具や建物の修理をし、午後はその子供たちと遊び、ケニアの文化を学びました。週末にはサファリに行ったり、マサイ族に会いに行ったり、活動メンバーと交流しました。
そして環境保護プロジェクトでは敷地内のキリンを数えて記録したり、道路の修理をしたり、農作業をしました。そして午後は部屋でリラックスし、落ち着いて過ごす日々が多かったです。一度、敷地内の学校を訪れ、そこの子供たちに運動服や靴の寄付をし、それでサッカー戦をしました。結局私たちは負けてしまいましたが、とても楽しい時間を過ごせました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

学校で遊具の修繕活動の様子
ケニアの衣装を着て、文化と触れ合う様子
敷地内の学校で子供達と遊ぶ様子
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

留学での感動的な話

孤児院では、様々な年齢の子ども達が数人のスタッフと一緒に住んでいます。スタッフもできるだけしっかり管理をしようと心がけていますが、手が足りないときは、年長の子ども達が年少の子ども達のお世話をしています。具体的には、年少の子どもの体を洗ったり、ご飯を作って食べさせたり、一緒に遊ぶ姿が目撃されました。年長者たちが年少者に対して、面倒見が良いところにとても感心しました。
特に印象に残っている出来事は、急に雨が降り出し冷え込んだ日の時でした。孤児院の屋根の下に皆で避難すると、さっきまで一緒に遊んでいた年長者の姿が見当たらなくなりました。「どこへ行ったのだろう」と疑問に思っていると、年長者達は部屋から上着やセーターや帽子を持って出てきました。そして一人一人、年少者が着れるように手伝っていました。血もつながっていない子供達が実の兄弟のように接するところに心が動き、感動しました。

孤児院の様子

とにかく先を見て、次やることをチェック!

  • 事前準備 : 渡航手配(VISA、保険、持ち物など)

私はアフリカのケニアへ行ったので、VISAの発行や予防接種など用意する物がたくさんありました。しかし、学校の行事などで忙しく、渡航1週間前でやっとスーツケースの準備に本格的に取り掛かりました。結果、バタバタしたので様々な人に迷惑をかけ、少し忘れ物までしてしましました。いろいろ準備する物がある中で効率的に準備し、スムーズな出発をするには、とにかく何が必要か全て確認し、何がいつ必要なのかなど計画を練る大切さを知りました。
VISAや予防接種など時間がかかるものは早めに準備しておくべきですが、有効期限や期間も注意する必要があります。私が選んだ留学先機関では、必要な物をスケジュールでアウトラインしてくれたため、その時期になった時に準備するようにしました。しかしその時に学校の行事や試験などで忙しく、なかなか手が空かない時もあります。そのような時は、誰か家族の人に手伝ってもらうようにしました。早めに何が必要で、何をして欲しいのか伝えておけば、きっと手伝ってくれると思います。
時間に余裕があると思っても、意外と無いので、家族や留学先機関に手伝ってもらいながら、少しずつ準備を進めることをおすすめします。行くまでの準備が面倒くさいと感じる人もいるかもしれないけど、その後に一生忘れない経験ができるから、諦めないで頑張ってください!

留学前にやっておけばよかったこと

もう少し国の情勢や文化、基本的な天気や気温など調べられる範囲のことは調べるべきだったと思います。

留学を勧める・勧めない理由

何事もチャレンジ(挑戦)してみないとわかりません。留学へ行くことで新しい発見や視点に巡り合えたり、一生忘れない友達や経験ができたりするかもしれません。とにかく留学して、世界の魅力をぜひ自分の目で見て、楽しんでください!

これから留学へ行く人へのメッセージ

滞在中は何回か壁にぶつかり、物事が思い通りに行かないかもしれません。しかし、自分の行動でその状況を良い方向や悪い方向に持って行くことができるので、気分が落ち込みそうな時も、留学へ行く動機や留学前の気持ちなど何か思い出して、満足できる留学にしてください。
またこれは無理にしなくてもいいですが、滞在中に日記で記録をつけておくことをおすすめします。後で見返すときにとても役に立ちます。