留学大図鑑

はるか

出身・在学高校:
沼津西高校
出身・在学校:
東京都市大学
出身・在学学部学科:
児童学科
在籍企業・組織:

カンボジアの2カ月

留学テーマ・分野:
海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ボランティア団体Share the Wind
  • カンボジア
  • シェムリアップ
留学期間:
49日間
総費用:
200,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 300,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
クメール語 挨拶など基本的な会話ができるレベル 挨拶など基本的な会話ができるレベル

留学内容

リエンポン村という小さな村に入り活動。主に、村の道、小学校に落ちているお菓子袋からバッグづくりをした。 今までは捨てられていたゴミ。そこに価値を見出し、仕事としてスタッフを雇用した。学生の中には、学校を辞め、親の借金を返済するために日雇いや遠くの村へ働きに行く子がいる。また、学校が休みに日に働きに行く子、親がいないのでこれからの中学への費用を自分で生み出さなければならない子がいる。そしてタイへ兄弟と一緒に仕事を求めに行く子たちもいる。このような状況に直面しいてる10代半ば・後半の女性スタッフを雇用して、村のなかで産業を発生させようと始めた。 彼女たちが学校を辞めす、村の中で仕事をすることで、自分と向き合い、これから先の未来を自分の意志で選択できるラインをつくり上げていくことが目標。  結果、カンボジアで有名なお店においていただけることになり、現在はシティ内の3店舗にて販売中。

留学の動機

ある先生に「なんでもいいから海外に関することをしたい!」と頼んでいた。そこで「トビタテ留学JAPAN」の存在を教えてもらう。高校生の頃からノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの影響を受け、いわゆる「途上国」「世界の貧困と教育」「男女格差」について強く関心を抱いていた。途上国への留学を悩んでいると、「都市大卒業の先輩で、カンボジアに小学校を建設した先輩がいるよ」と聞き決心した。

成果

女の子たちとの交流。村の人達との交流。商品の幅を広げた。営業に回って、結果シェムリアップの有名店においていただけることになった。

ついた力

諦めない力

留学後得られたことといえば、おそらく留学前よりさらに自分のことが好きになったことだ。 留学中何度泣いたのか分からないくらい泣いて、何度も帰りたくなったが、結果なんとかやってこられた。それは折れかけそうになったとき、自分ならできるとどこかで思っていたのだろう。少しは自分の中にある軸ができてきたと思う。この留学ではたくさんの方との出会いから生まれたもの。

今後の展望

将来の進みたい道にまだ悩みはあるが、この活動はまだまだ続いていくことだから、定期的にカンボジアに渡航しつつ、日本からの支援も続行していきたい。

留学スケジュール

2016年
8月〜
2016年
9月

カンボジア(シェムリアップ)

リエンポン村という小さな村に入り活動。主に、村の道、小学校に落ちているお菓子袋からバッグづくりをした。 今までは捨てられていたゴミ。そこに価値を見出し、仕事としてスタッフを雇用した。学生の中には、学校を辞め、親の借金を返済するために日雇いや遠くの村へ働きに行く子がいる。また、学校が休みに日に働きに行く子、親がいないのでこれからの中学への費用を自分で生み出さなければならない子がいる。そしてタイへ兄弟と一緒に仕事を求めに行く子たちもいる。このような状況に直面しいてる10代半ば・後半の女性スタッフを雇用して、村のなかで産業を発生させようと始めた。 彼女たちが学校を辞めす、村の中で仕事をすることで、自分と向き合い、これから先の未来を自分の意志で選択できるラインをつくり上げていくことが目標。  結果、カンボジアで有名なお店においていただけることになり、現在はシティ内の3店舗にて販売中。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

女の子がカバンを作っている風景

スペシャルエピソード

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

カバンを持つティオ

カバンづくりの真っ最中。1人の女の子ティオが朝からイライラしている。話しかけても無視。なんで怒っているのか分からなくて悲しくて私は作業していた教室を出た。すると、ティオが近寄ってきて手紙を一枚くれた。そこにはクメール語の読めない私のために、日本語の授業の時に勉強したカタカナでクメール語の発音でかかれた文章があった。そこには「はるか、ごめんね。はるかのこと好きだけど、カバンづくり上手くいかなくてイライラしちゃったんだ。ごめん。」と書かれていた。うれしさとごめんねの気持ちが入り交ざり、泣いた。

言葉の壁

  • 語学力 : その他の言語

非言語ランゲージやボディランゲージでどうにかなるだろうと思っていたので、カンボジア言語のクメール語も勉強しなかった。しかし、どうなるものではなかった。結局現地で生活していくうちに覚えていったが、意思疎通とれないことは苦しかった。特にカバンづくりは遊びではなく、仕事であるがその中での指示出しやアドバイスを伝えたりする際は、とにかく身ぶり手ぶりと片言のクメール語。言葉の偉大さを実感するとともに、ボディランゲージの大切さを実感した。

これから留学へ行く人へのメッセージ

自分を好きでいること。どんなにつらい状況でも、泣いた後にがんばって小さなことでも笑えることを探すようにした。