留学大図鑑

あやかめ

出身・在学高校:
茗溪学園高等学校
出身・在学校:
慶應義塾大学
出身・在学学部学科:
文学部 人文社会学科 教育学専攻
在籍企業・組織:

直感を信じて飛び込んでみた大学院留学!

留学テーマ・分野:
大学院進学(修士号・博士号取得)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • シェフィールド大学 教育学専攻修士課程:言語と教育
  • イギリス
  • シェフィールド
留学期間:
約13か月
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • (独)日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度」 3,600,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<英検1級, IELTS 8.5, TOEFL 118> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<英検1級, IELTS 8.5, TOEFL 118>

留学内容

私は、今、イギリス中部のシェフィールドという街にあるシェフィールド大学の修士課程で、言語教育について学んでいます。
10月の頭から本格的に授業が始まったばかりなので、まだ右も左も分からず、新しい環境と海外の大学の勉強に慣れるのにあくせくする毎日です。シェフィールドは、のんびりしていて、静かで、治安も良い、落ち着いて勉強をするにはとても良い街です。
授業は大教室で行われ、教授の問いかけに学生が積極的に答えて、議論を盛り上げていきます。「もっと議論に参加できるようになりたい!」と思うものの、なかなか議論のペースがつかめず。毎回の授業の前には、予習として読んでくる課題文献が出題され、それを毎回の授業までに、分からない単語を調べたりしながらコツコツと読んでいます。
授業外の時間では、「せっかくイギリスに来ているのだから!」ということで、日帰り観光に出かけたり、大学が開催している留学生の交流イベントに参加したり、新しくできた友達と寮の部屋で料理を一緒にしたりしながら、ここでしかできないことをたくさんするようにしています。
1年なんてあっという間!一日一日を精一杯楽しんで、充実した留学にしたいです。

留学の動機

私は、5歳から10歳までの5年間を、父の仕事の関係で、アメリカのフロリダ州で過ごしました。帰国してから、ずっと「また海外に行ってみたいな」という気持ちはあったものの、自分の実力不足や経済的な問題でなかなかそれが実現できずにいました。大学4年の時に、「今だ!今しかない!失うものは何もないのだからチャレンジしてみよう」と直感的に感じて、大学院留学に踏み切りました。

成果

今は、まだイギリスに来たばかりなので、学業面というよりは生活面のことを書きます。こっちに来てよかったなと思うことは、家族のありがたみが分かったこと。初めて親元を離れて、行ったことのない国で一人で暮らしてみて、自分の未熟さに気づきました。家族と離れて、自分がいかにたくさんの家族の温かさに支えられていたのかが分かりました。ここでの生活が始まってから、「もっと自立しないと!」と思う毎日です。

ついた力

すぐに行動する力

やりたいと思うことがあっても、考え込んでしまってなかなか行動に移せないのが、自分の短所でした。しかし、イギリスに来てからは、「1年なんてあっと間!」と思い、何でもやりたいと思ったらすぐに行動するようにしています。興味のある文献を読んでみる、食べたいと思ったイギリスの食べ物を食べてみる、観光したいと思ったところに行ってみる。フットワーク軽く、ぱぱっと行動する力がついてきた気がします。

今後の展望

留学後は、社会的マイノリティの子供たちの教育支援、特に移民の子供たちの言語支援をより世界中で充実させられるような仕事に就きたいと考えています。

留学スケジュール

2018年
9月〜
2019年
9月

イギリス(シェフィールド)

2018年9月の上旬から、イギリス中部のシェフィールドに渡りました。9月の中旬から下旬にかけて、オリエンテーションや修士課程の説明会などが行われ、10月上旬から本格的に授業が開始されました。大学の学生寮で暮らしていて、大学のキャンパスまでは歩いて約20分くらいのところに住んでいます。フラットメイトが二人いて、夜はいつも歓談をしたりと、仲良く過ごしています。初めて親元を離れて暮らしているので、最初はどうしたらいいのか分からないことがたくさんあって、大変でしたが、今は少しずつイギリスでの生活に慣れてきて、一週間のリズムができてきつつあります。これから、授業の課題も増えてくると思うので、勉強により一層励むとともに、教育関係のボランティアやインターンシップもやってみたいと思っています。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

すてきな校舎で授業
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

イギリスでの忙しい毎日の中で、つい忘れてしまいがちなこと。それは、自分は自分ひとりの力でここに来ているわけではないということ。もちろん、実際に留学をしているのは自分一人だけだけれど、その裏には無数の人の支えがあります。その方たちの支えなしでは、私はイギリスの大学院に進学できませんでした。留学経験を聞かせてくれた人、迷ったときにアドバイスをたくさんくれた人、今でも自分を励まし続けてくれる人。たくさんの人の力を借りて、自分は今ここにいるんだということをいつも忘れてはいけないなって思います!

留学直前に、大学のゼミの先輩と同期から

迷ったら直感を信じる!

  • 留学先探し : 大学院

海外留学に向けての準備は、決して簡単なものではありません。大学や奨学金のリサーチ、出願書類の作成、並行して複数の大学や奨学金への出願….本当に緻密で大変な作業です。しかも、その過程では、たくさんの迷いが生じると思います。どの国に行こうか、どの大学に出願しようか、奨学金はいくつ出願しようか、何を勉強しに行こうか、どの大学に進学しようかなどなど。悩みは尽きません。でも、迷ったら、まずは直感を信じるのが大事なのではないかなと思います。それはもちろん、論理的に考えずに、感覚的に何でも決めろということではありません。迷ったら、一旦落ち着いて、自分の気持ちとじっくり向き合って、自分が心の底でどの選択肢が自分にとって最善だと感じているのかを考えたうえで、決断していくのがベストなんだと思います。両親や友人など、人に自分の悩みや考えていることを話してみると、自分の頭の中で考えていたことが整理できたり、違う視点からのアドバイスがもらえて、とても役に立ちます!

これから留学へ行く人へのメッセージ

まだまだ海外進学をする日本人が少ない中で、海外の大学に行くというのは、本当に勇気のいる決断だと思います。周りと進路が違うことで、孤独を感じることも少なくないと思います。また、経済的な問題に直面する人も多いでしょう。でも、これを絶対に実現させるんだ!という強い意志を持てば、必ず夢は実現できるのだと思います。そして、常に前を向いて頑張っていれば、たどり着くべき場所にたどり着くのだと思います!