留学大図鑑

吉見そよ香

出身・在学高校:
福知山成美高等学校
出身・在学校:
京都大学
出身・在学学部学科:
医学研究科
在籍企業・組織:
総合商社

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セラピストとして自分の力を試す、学ぶ

留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • Heritage Health Physiotherapy Clinic / NPO Community Life
  • フィリピン・オーストラリア
  • ブリスベン、ロドリゲス
留学期間:
4か月
総費用:
800,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 730,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル

留学内容

・理学療法先進国として知られるオーストラリアで、最高学府の1つUniversity of Queenslandで学んだ先生方にその最先端の知見に触れた。
・実際に働いておられるクリニックへ見学させて頂き、時には患者さんを巻き込んで議論しながら現地の理学療法の様子を学び、知見を広げた。
・フィリピンではNPO所属の理学療法士として、病院のない集落へ足を運び障害をもつ子供たちの居る家庭を順番に訪問した。
・ 学んできた知識と経験を伝え、特に障害を持つ子供を持つ母親への啓発活動も積極的に企画し行った。

留学の動機

・高校・大学学部生の時にオーストラリアに渡航。大学学部生の時には単独でUniversity of Queenslandの研究室を訪問。当時大学の名誉教授の特別講義や研究室の先生に熱意を買われ、今でも連絡が続いているようなアツい繋がりが出来ました。そして今度は私もゲストとして与えられる一方的な存在ではなく、代表者として現地にも何かを還元できるような人になって戻ってきたい、と思ったのが原点でした。

成果

・フィリピンの訪れた集落では今も町の健康増進のために出来る事を提案し、トビタテ!プログラム終了後も4度程渡航し、良好な関係が続いています。
・プログラム期間内では、セミナーを開いて健康に関する知識の普及に努め、結果として関係者メンバーの体調改善、健康状態の改良が見られた例もいくつも報告を受け、非常にやりがいを感じました。

ついた力

行動、自分のやりたいことを伝える、順応力

「行動力」
・自分で動くからこそ、より一層楽しいと実感し、自ら行動に出る力に磨きをかけられたと思っています。
「自分のやりたいことを伝える力」
・異質の自分が現地でやりたいことを成し遂げて行く為に、全力で伝える力。
「順応力」
・まず現地の生活に溶け込み、文化を尊重しながらも自分の芯はぶらさず、順応する力が養われたと感じました。

今後の展望

・医療の可能性に期待を込める部分は変わらず、その実現方法として、1人の専門家としてではなく社会のニーズをより敏感に汲み取り社会に還元していく人として、まず活躍していきたいと思っています。
・最後は、1人の人間として魅力的な人生を私なりに作り上げていきたいなと思っています。

留学スケジュール

2017年
11月?
2018年
3月

フィリピン・オーストラリア(ブリスベン、ロドリゲス)

・大学で取った資格を活かしながら、社会の中で自分自身が本気で取り組んだ時に出せる現在の価値を見極め、今後の方向性を定めていきたいと強く感じ、フィリピンでは理学療法士として各集落で専門家として働き、オーストラリアでは最先端の病院の治療現場で学び自己研鑽を行いました。
・フィリピンでは首都マニラの大学院へ足を運び、パートナーシップ協定を締結させることに成功し、今後長期的にフィリピンへの介入が可能となる状況を生み出すことができました。
・キーパーソンを見つけ、積極的にアプローチする。相手のニーズを汲み取り、自分のやりたい事との共通点を見つけ、うまく巻き込んでいく力をつけられたと感じました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

クリニックでの治療前の様子。一緒に医療をテーマに議論した。
オーストラリアのクリニックの院長、理学療法士と共に。
フィリピンでのセミナー後のメンバーと共に。
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

この国のことが、とても好きになった瞬間

フィリピンにて、いつも手厚く迎えてくれる。どんなに苦しい状況であろうと、お客さんを迎え入れる姿勢はとてもあたたかい。
子どもたちが懐いてきてくれて、とても可愛いと感じた。

いつも近くにくっついてきてくれる可愛い子供たちと。

想いを持った時から周囲に発信する。一貫性があれば納得してくれる。

  • 周囲の説得 : 恋人・友人

・思いつきでの行動ではなく、熟考したうえでの決断だという事を真剣に伝える。
・その際に、現在の自分について整理する。何が足りなくて、何を持っていて、そこから何を目指して留学するのか。自己認識がずれていた場合の多くは周囲との認識とのギャップが埋まらず納得してもらえない。しかし目指す姿と実際とのギャップが明らかになれば、その差を埋めるために留学へ行く意味を伝えることで論理的に説得できる。その物語を完成させるべく努力をする必要があると感じました。地に足をつけて自身を見つめなおす事が出来ると同時に、留学先でもこのサイクルを回していく回数をどんどん増やし、自己満足だけで終わらない成果を残していく人に近づき、きっと実りある留学になると信じています。

これから留学へ行く人へのメッセージ

短い人生のうち、「今」しか出来ない事に最も価値を置き、行動してきた私です。
失敗も沢山して、辛い経験も沢山ありますが、「後悔」は一度もした事はありません。
そして苦しい経験を乗り越えて、自分だけが味わう事のできた「幸せ」も沢山あります。
このメッセージを読んでくれた人にとって留学という選択肢が後悔のない人生の1つになっている未来を応援しています。