留学大図鑑

永井光生

出身・在学高校:
宮城県仙台第三高等学校
出身・在学校:
法政大学
出身・在学学部学科:
スポーツ学部スポーツ健康学科
在籍企業・組織:

先輩の近況をリアルタイムでチェック!

アメリカでアスレティックトレーニングを勉強、大学のAT room、Athleticsの練習、試合の帯同をしていました。日本の大学卒業後はカナダでアスレティックセラピストの勉強をして資格を取得予定です。
ブログでは留学情報の発信、英語の勉強方法、ATについて投稿しています。
質問や相談があれば、Twitterの方にご連絡ください!

アメリカでアスレティックトレーニング留学

留学テーマ・分野:
専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ウィスコンシン大学ミルウォーキー校
  • アメリカ合衆国
  • ミルウォーキー
留学期間:
9ヶ月
総費用:
1,700,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 1,690,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEFL 78点> 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<TOEFL 84点>

留学内容

スポーツ科学が発展し、アスレティックトレーニングの歴史が日本よりも長いアメリカで、怪我の予防と評価について重点的に学ぶために、NCAA DivisionⅠに所属しているウィスコンシン大学ミルウォーキー校のAT roomや体育会チームでの練習、試合帯同を行った。実習中に怪我が全くおこらず、それは練習時間の管理、練習前と後のケアやトリートメント、怪我歴がある選手に対する予防プログラムの徹底した指導のおかげだと気づけた。また、怪我のケアに対しても、対症療法をするのではなく怪我の根本を評価して、治していくことによって再発予防にも心がけているということを実習を通して学べた。

留学の動機

日本の大学の短期研修で2週間アメリカのNCAA D1アメフトの強豪校に留学した際、カレッジスポーツの規模の大きさ、そしてAT roomなどのリハビリ関連の施設の充実さ、アスレティックトレーニングプログラムの発展などを感じ、長期でも行ってみたいと思ったから。

成果

AT roomでの実習で実際に選手にケアやストレッチ、リハビリの指導などをやらせてもらい、すべての処方においてEBP(Evidence Based Practice)を大切にしていたり、評価に基づいてシステマティックに対応しているということを強く感じた。

ついた力

発言力

何事も自分から積極的に発言していかないといけないということを痛感した。実習初期のころは自分のやりたいことはメールでは伝えていたが、直接は伝えていなかったため、自分のやりたかったHands onなことをやらせてもらえなかった。しかし、ミーティングでしっかりと自分の意見を伝えることによって、やっと自分のやりたいことを伝えることができ、自分から発言することの大切さを学んだ。

今後の展望

日本でアスレチックトレーナーの資格を取得後、カナダでアスレティックセラピストの勉強、資格を取得し日本だけではなく北米でも活躍できるようなトレーナーになる。

留学スケジュール

2017年
9月〜
2018年
5月

アメリカ合衆国(ミルウォーキー)

アメリカのウィスコンシン州ミルウォーキーという都市にある、NCAA D1に所属するウィスコンシン大学ミルウォーキー校で交換留学で大学の授業を受けている傍ら、現地のトレーナー指導の下、AT roomでの実習やAthleticsの練習、試合の帯同を行った。大学の授業の方では予習と課題が多く、定期テストのための勉強もしないといけなかったため、授業と実習の時間以外はほとんど大学の図書館で勉強し、朝から晩まで大学で過ごしていました。おかげで、GPA3.6を獲得できたとともに、そこで培った解剖などの勉強内容も実習にいかせた。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

570,000 円

生活費:月額

160,000 円

項目:保険、通信費、教科書代、旅行費、スポーツ観戦代

970,000 円

Athletic Training Room
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

570,000 円

生活費:月額

160,000 円

項目:保険、通信費、教科書代、旅行費、スポーツ観戦代

970,000 円

スペシャルエピソード

笑いあり、涙あり!留学中にあった、すごいエピソード

ハロウィーンのイベントで友達とパーティーに行ったときに、女友達に質問があると言われ、真剣な表情で男友達と仲が良過ぎるためか、ゲイなのか聞かれた。ゲイではないと答えると、ここはアメリカだからゲイってカミングアウトしてもよいのよ!と言われ、アメリカのLGBTの普及を感じた。

マディソンでのハロウィーンイベント

ココでしか得られなかった、貴重な学び

Strength and Conditioningのクラスで実際にクライアントを持ち、クライアントの目標にそったトレーニングメニューを考え、6週間のパーソナルトレーニングを行ったのはとても貴重な経験だった。英語が完璧ではないなか、自分の体を使って体の動きなどを教える努力をすることによって、しっかりとクライアントにも伝えることができたり、クライアントからの評価も英語がネイティブレベルではなかったけど、頑張って伝えようとしている姿はとても良かった、と褒めていただきとても嬉しかった。

パーソナルトレーニングを行ったトレーニングルーム

日常会話と授業での英語は異なる

  • 語学力 : 英語

留学前から日常会話はできるレベルだったが、最初の授業で教授の使う英語だったり、50分集中して英語を聞く力、質問の仕方、教授へのメールへの書き方などいろいろ躓くことがあったので、TOEFLなどの勉強だけではなく、ネットで興味のあるオンライン授業を聞いてみたり、Tedなどの長めの英語を聞いて慣れておくことをお薦めします。

留学前にやっておけばよかったこと

秋学期は怖気づいて履修を少なめにしてしまい、実習などの時間以外は意外と暇な時間もあったので、多めに履修しておけばよかった。

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学前は不安が沢山あるかもしれませんが、行ってみたらとても楽しいことばかりなので何事も挑戦することをお薦めします。また、慣れてからいろいろやってみようと思うと、もう留学も後半...なんてことにもなってしまうので、スタートダッシュから張り切っていきましょう。もちろん辛いことも沢山あるかもしれませんが、それを乗り越えることによって成長に繋がるはずです!