留学大図鑑

yuri

出身・在学高校:
北海道札幌清田高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:

テニス留学

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・専門留学(スポーツ、芸術、調理、技術等)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • IMGアカデミー
  • アメリカ合衆国
  • フロリダ
留学期間:
3週間
総費用:
- 円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 450,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 挨拶など基本的な会話ができるレベル<英検準2級、TOEIC 360点> 挨拶など基本的な会話ができるレベル<TOEIC 450点>

留学内容

テニス留学で、3週間テニスの技術向上と語学力の向上、コミュニケーション能力の向上を目標に留学しました。テニスは毎日午前2時間半と午後3時間半の練習があり、さらにフィジカルトレーニングが1時間あり充実した練習の中で、テニスノートなどで1日の反省を行いました。語学学習としては、英語でのメンタルや栄養、リーダーシップの講義を英語で受け、専門用語が多いときは先生や一緒に受けている仲間に積極的に聞くことを意識して学びました。コミュニケーションの面では、寮の部屋が、他国の人と同部屋だったので、エバンジェリスト活動なども活用しながら、少しでも多く話すことを考えて活動しました。テニスでは、3週間で、自分の苦手なバックハンドや戦術面でもレベルアップ出来ました。語学の学習はテニスのレッスンとの関係で初めの1週間しか参加できませんでしたが、その中で授業が理解できるくらいの英語や単語はわかるようになりました。コミュニケーションの面では、3週間の中で、ルームメイトが入れ替わりましたが、テニスの話から音楽など趣味の話など様々な話題の会話ができ、帰国後もメールでやり取りするなどしっかりと向上できました。

留学の動機

高校で、グローバルコースに在籍していてマレーシアの高校生やシンガポールの大学生など、様々な国の学生と交流する機会があり、クラスでも長期留学に行く生徒が数名いたため、留学での体験談などから自分でも留学にチャレンジしたいという気持ちが生まれました。また、テニス部に所属していてテニスの練習につなげたいという思いと最後の大会でインターハイ出場という目標を達成するためにスポーツ分野での留学を決心しました。

成果

テニスでは、同じ短期での留学生やIMGアカデミーに長期で留学している選手など、多くの選手とラリーやゲームができて、相手に合わせた戦術や試合の組み立て方を学ぶことができました。また、コーチとのコミュニケーションでも、英語があまりわからない分ジェスチャーを利用したり、積極的に話しかけることで、交流を深めることができました。

ついた力

コミュニケーション、対応、挑戦する力

コミュニケーション力は積極的に交流していく力で、不慣れな英語でもコーチやルームメイトに積極的に声をかけて会話をしたり、アドバイスを求めることで身に付きました。対応力は、その場その場で最善の行動をとる判断で、慣れない環境でも周りの人に助けを求めながら対応していく力が身に付きました。挑戦する力は、練習の中で新しい戦術や打ち方に挑戦することで身に付きました。

今後の展望

今後は、大学に進むので、今回培ったコミュニケーション力などを活かしスポーツトレーナーの勉強のために再び留学したいと考えています。高校時代は、自分でも競技をしていたため栄養学やメンタルなど講義の面では毎日1時間の授業しかなかったので、次の留学では、選手をサポートするトレーニングや栄養学などを積極的に学び、将来のトレーナーの目標に向かいたいと思います。

留学スケジュール

2017年
3月?
2017年
4月

アメリカ合衆国(フロリダ)

フロリダのIMGアカデミーで生活しました。寮では、ルームメイトと英語でコミュニケーションをとり生活しました。最短でも1週間同じルームメイトと一緒に生活で、日本語が全く通じない中で長い期間を過ごすのは初めてだったので緊張していましたが、徐々に慣れて話していけるようになり、最後の1週間のルームメイトとはたくさん話すことができました。テニスでは、普段は短期留学者は長期の選手と分かれて練習しますが、コーチの計らいで、長期留学生に混ざって練習しました。レベルの高いクラスで、短期の練習よりも長い時間の練習で、多くのボールを打つことができ、ショットの安定につながりました。また、早朝にフィジカルトレーニングが行われ、フットワークは今まで練習メニューが少ない練習だったので伸び悩んでいた部分でしたが、1時間の充実したメニューの中で、瞬発力が身に付き動きが速くなりました。

費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

3週間練習してきたコートで最終日前日に撮った写真
費用詳細

学費:納入総額

- 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

お世話になった人は、3週間指導してもらった2人のコーチです。1人目は、午前中に主に指導してくれていたコーチで、コミュニケーションは英語でとっていました。私は、英語がそこまで得意ではありませんでしたがいつも私に笑って声をかけてくれました。また、良いショットが出るとグータッチをしてくれたり、ジェスチャーを交えてたくさんのアドバイスもくれました。いつもニコニコしながら声をかけてくれるコーチに支えられてつらい練習も乗り越えることができました。2人目のコーチは、日本人のコーチで個人レッスンも担当してくれたコーチでした。長期留学選手のクラスに入れてもらったのもこのコーチの計らいで、長期のクラスに入ったことで強い選手と打つことができました。厳しいコーチでしたが、私の弱点を的確に指摘してくれて何度も何度も指導してくれました。言葉が基本的に通じない中での練習だったので、コーチの存在は気持ちの面でもとても支えてもらいました。

コートのフェンスのIMGアカデミーのロゴの前で撮った写真

コミュニケーションと交流で乗り越えた言語の壁

  • 語学力 : 英語

半分ぐらいしか理解できない状況でした。講義でも、どうして分からないとき以外は初めは積極的に聞きに行けずあまり理解できないことがありました。テニスをしに行っていて語学研修の場ではなかったので何とかプレー出来ればと思いついていきました。しかし、2週目になり1週間の練習の流れなどが分かり余裕が出てきたときに何とかして、アドバイスをもっと理解したり聞いていけるようになりたいと思いました。そこから、何か行動をと思い、始めたのが分からない部分は積極的に聞いていくことです。アドバイスをもらっても分からなければ実際に打って教えてもらうなど積極的に聞いていくようにしました。するとコーチもやる気をくみ取ってくれて、どんどんアドバイスをくれたり詳しく教えてくれるようになりました。また、コーチたちにGOODなどと声をかけてくれた時に笑顔で答えるなどコミュニケーションをとるようにもしました。コーチたちもニコニコしながら短い言葉でもたくさん声をかけてくれるようになり、練習でも言語の壁を感じずにプレーできるようになりました。

留学前にやっておけばよかったこと

英語はできればできるだけ役に立つと思いました。スポーツ留学では、英語ができなくても何とか乗り切ることができましたが、できればアドバイスなども初めから積極的に聞けたと思います。また、一緒に練習している選手との会話もスムーズにできると思います。英語の能力がより高ければ、最初の週から積極的に活動できたと思います。

留学を勧める・勧めない理由

留学を勧めます。理由は、新たな体験ができるからです。スポーツ留学のことで言えば、施設の大きさや選手の数も違い普段とは違う環境でプレーできるからです。改めて自分の課題が見つかったり、新鮮な気持ちで練習ができました。また、今まで行ったことのない場所や環境に対応していく中で、何とか生活していくことで自分に自信がついたり成長を感じることもできると思います。

これから留学へ行く人へのメッセージ

とにかく積極的に行動してほしいと思います。私は短期留学だったということもありますが、とにかく早い時間でした。時間は限られていて、帰国した後にもう少しできたのではないかという後悔も少なからずありました。なので後悔なくやり切れたと思えるよう積極的に行動して、少しでも多く何かを得てきてほしいと思います。分からないことがあれば周りの人が必ず助けてくれます。